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workとworldに関するume-yのブックマーク (1)

  • 生産のフラット化と消費のフラット化のタイムラグ - アンカテ

    フラット化とは、生産のフラット化と消費のフラット化が違うスピードで進行することだ。 つまり、「途上国の人は先進国の人が買うものを作れる」のに「先進国の人は途上国の人が買うものを作れない」、あるいは、「途上国の人は先進国の人が買うものを作るプロセスに参加できる」のに「先進国の人は途上国の人が買うものを作るプロセスに参加できない」という状態になることが問題なのだ。 たとえば、iPodは先進国向けの製品だけど、その中にあるフラッシュメモリは発展途上国で作られる。たまたまググって出て来たSpansionというメーカーの最終試験 & 組立拠点は、バンコク(タイ)、ペナン(マレーシア)、クアラルンプール(マレーシア)、蘇州(中国)にあるそうだ。 これがiPodで使われているかどうかはわからないが、iPodという製品ができるまでの労働は世界各国に広がっていて、その中には、発展途上国の人たちも参加できる工

    生産のフラット化と消費のフラット化のタイムラグ - アンカテ
    ume-y
    ume-y 2006/09/14
    「生産プロセスの中には、消費者しか参加できない部分がある。これは、経済がどんなにグローバル化しても先進国の中に置かれ続ける」
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