From Tomcat to Java EE, making the transition with TomEEjaxconf
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NAME Data::Rmap - recursive map, apply a block to a data structure SYNOPSIS $ perl -MData::Rmap -e 'print rmap { $_ } 1, [2,3], \\4, "\n"' 1234 $ perl -MData::Rmap=:all rmap_all { print (ref($_) || "?") ,"\n" } \@array, \%hash, \*glob; # OUTPUT (Note: a GLOB always has a SCALAR, hence the last two items) # ARRAY # HASH # GLOB # SCALAR # ? # Upper-case your leaves in-place $array = [ "a", "b", "c"
Sub::Retry はクールでクレバーなモジュールなのですが、retry の条件が exception のみでちょっと悲しかったので、retry 条件をカスタマイズ出来るようにしてみました。すでに取り込まれて、0.03 としてリリースされています。 Sub-Retry-0.03 - FrePAN ユースケース としては、Cache::Memcached::Fast とかで set とか get に失敗したときに retry するとかが挙げられます。 第4引数に coderef を指定することで、retry 条件を変えられます。 retry したいときは、true を返し、そうでない場合は(つまり、成功した場合は)false を返すようにします。default は 以前の挙動と同じです。 coderef の引数は return value と同じなので、その結果如何で処理を切り替えることが
gistなどで公開されているPerlスクリプトを実行する際、モジュールが足りないことがよくあります。そういう場合はCan't locate Foo.pm ...というエラーメッセージを見ながらモジュールをインストールするわけですが、決まりきった作業にうんざりしたので自動的にそれをするモジュールを書きました*1。 https://github.com/gfx/p5-lib-xi `perl -Mlib::xi script.pl`とするだけで、足りないモジュールをcpanmで適当にインストールしてくれます。 -Mlib::xi=extlibとすれば既存の環境を壊すことなくlocal::lib的にextlib/にインストールして実行できますし、-Mlib::xi=-L,extlib,-qなどとしてcpanmにオプションを渡すこともできます。 これで退屈なインストール作業をしなくてすむはずです。
初の技術書全編執筆でもあり、内容が内容なだけにたいへんな部分もありましたが、無事出版にこぎつけることができてよかったです。関係者のみなさんや CPAN Authors にあらためてお礼申し上げます、たいへんお世話になりました。 CPAN そのものについて今年をふりかえると、 https://metacpan.org/ ができたのが大きいですね。API を提供するだけではなく、より速く更新に追いつくリデザインされたミラーサイトです。(少し古いけどポジションを書いた図はこちら) このサイトにはログインしたユーザーが押せる(取り消すこともできる) ++ ボタンがあって、その100位までのリストがこちらにあります。search.cpan.org の5段階レーティングは仕組みとして破綻していますが、これは新しいこともあり、わりといい感じ。もちろんネタモジュールに投票が集中する可能性などはらんでいます
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私は以前、Jonathan Rockway氏の"何故、私はPerlを続けるのか"を紹介したことがありました。このエッセイの原題は勿論"Why I stick with Perl"です。ところが、最近Jeffrey Kegler氏がよく似た題名で"Why I stuck with Perl"を書いております。題名の違いは、現在形か過去形の違いだけですが、視点は全然違います。前者はモジュールの再利用の視点からCPANを見ており、後者は総合テスト環境(つまり、cpantestersのこと)の視点からCPANを論じています。 他言語の人が分かっていないのは、CPANをただのモジュール格納庫としてしか見ていないことです。cpantestersのことを全然分かっていないのです。テストするのみならず、モジュール作者がテスターにコンタクトすれば、もっと詳細なデータや、それどころかもうパッチすら用意している
こんばんは。tumblr がサーバーダウンするとネット呼吸が出来ないotsune (Facebook - otsune) です。 jp.blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイトというサイトで、ネットウォッチ中に見かけた興味深いWebページのURLを美人編集長上野さんにたれ込むという趣味的行為をしているんですが。困ったことにURL集計にGoogle Docsの表計算の複数人編集機能を使ってて、1-clickどころかブラウザひらいてマウスでカチコチと気の長くなるほどメンドクサイ手順を踏まないとURLを貼れないという、CUIとGUIのあいだに横たわる深くて長い天の川があったりしてシンドイわけです。世間でもよくある話ですね。 そんなわけでめんどくさいことはPerlのようなものにやらせればいいのよってことで、今日は飲み会のヒーローlopnorさんが書いたNet::Google::Spre
App::MadEyeとはPerlでかかれた監視フレームワークである。 基本ドキュメントを見ても一切使い方がわからないであろう このモジュールをちょっと解説してみる。 ちなみにYAPC::Asia 2010の省サーバ運用の発表の際、 「監視とかどうしてますか?」 という質問があったが、私はこのApp::MadEyeを使っている。 使用理由としては、基本的に監視したいと思う項目が網羅されている事、 使ったことがあること、nagiosとかめんどくさそう(使ったこと無いだけです) ということ、そして最大の理由はそれがPerlで書かれていることであろう。 早速解説というか使い方 App::MadEyeを起動するスクリプトを用意する。 今回は指定のサーバにpingを打ってみる例である。 #! /usr/bin/perl use strict; use warnings; use App::MadEy
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧
CPANが生まれるまで その昔、Perlのスクリプトやライブラリは作者のサイトなどから個別にダウンロードしてくるものでした。古くからのユーザであればcgi-lib.plやjcode.pl、mimew.plといったライブラリのことを懐かしく思い出すでしょうし、いちいち名前はあげませんが、CGI経由で(あるいはCGIを利用せずに)実行できる各種スクリプトを落としてきて設置したことのある方も少なくないことでしょう。ライブラリだけでなく、前回紹介したデータベースに対応したPerl 4バイナリや非Unix環境向けのPerlバイナリの場合も同じです。入手先の情報などはニュースグループで共有されていましたが、ツールやライブラリが各地に分散していると必要な情報を探して環境を構築するだけでも結構な手間になってしまうため、まとめサイトとして誕生したのがCPANことComprehensive Perl Arch
otsune さんに ☆ をつけられるたびに泣きそうな magicalhat です。 小さなことですが、大きな励みだったりします。 ありがとうございます>< って、なんか気づいたら1月なんですけど。 今年も底辺からがんばっていきたいと思います。よろしくおねがいします。 さてさて今回は 「CPAN Shell でも TAB 補完したいよ!どうすればいいの?」 というお話。 もしかしたら、TAB 補完が使えるのが当たり前かもしれないけれど、Debian を再インストールした頃から、CPAN Shell で TAB 補完をしようとすると cpan[1]> o co[TAB] cpan[1]> o co^[ # <= conf と補完されてほしいのに。。。 という風に、変な文字が表示されるようになってしまいました。 しかも、履歴を出すために ↑ キーとか ↓キーとかを押した場合にも、呪文のような文
NAME Net::Twitter - A perl interface to the Twitter API VERSION version 4.01043 SYNOPSIS use Net::Twitter; use Scalar::Util 'blessed'; # When no authentication is required: my $nt = Net::Twitter->new(legacy => 0); # As of 13-Aug-2010, Twitter requires OAuth for authenticated requests my $nt = Net::Twitter->new( traits => [qw/API::RESTv1_1/], consumer_key => $consumer_key, consumer_secret => $consu
久しぶりに Perl モジュールを作成してみた ので、せっかくなので CPAN にアップロードしてみました、の手順をメモ。 もともと、2002年に CPAN へのアップロードサイト PAUSE 用のアカウントは 作ってあったけど、実際に自作モジュールを CPAN で公開してもらったことはなかったので、 実は今回が初挑戦でした。 もし↓に間違っている点がありましたら、ご指摘いただけると幸いです。>識者の方 配布用のモジュールを作成する まず第一歩は、 perlnewmod - 新しいモジュールを配布するには を熟読すること。 モジュール .pm ファイルと、 そのアーカイブ .tar.gz ファイル を作成するのが最初です。 中身は以下のようなファイル構成になりました。 lib/XML/TreePP.pm # Perlモジュール本体 Makefile.PL # ほぼh2xsで生成したそのまま
えーっと、一応 CPAN サイトを読みまくったのですが、英語が苦手なためか、ずーっと CPAN Author の登録手順やら CPAN へのモジュール登録手順がわかりませんでした・・・orz 幸いなことに、社内のモヒカン族な方に PAUSE ってキーワードを教えて頂きました。ググッたらすぐに情報でてきました。この前の Shibuya.pm でライトトークされてた、kawasaki さんのサイトに [Perl] 作成したモジュールをCPANで公開する手順 とそのまんまのタイトルで手順でてました。PAUSE ってキーワードがわからないと、このページにすらたどり着けなかったです・・・orz ってことで、以下登録までの備忘録。 1. PAUSE(Perl Authors Upload Server)のアカウントを取得します http://pause.perl.org/pause/query?ACT
Module::Setup でらくらくモジュール作成 - JPerl Advent Calendar 2009 Perl に関するちょっとした Tips をのっけてみるよ。ちゃんと続くかな? こんにちわ!こんにちわ!acotie hackathon の懇談会来てるのに一人寂しくビール飲んでる Yappo です。 皆様お元気ですか?僕は寂しいです。 さて今日は今さっき shipit したての Module::Setup について紹介しましょう。 what is Module::Setup? Module:Setup とは miyagawa さん作の pmsetup を CPANize した物です。 で、 pmsetup は何かというと Module::Starter などのモジュール開発を始める上の雛形を便利な感じで作ってくれる物です。 まぁ pmsetup でも良かったんですが、みんな好き
こんにちは。TypePad Engineer の重田です。 今年も YAPC::Asia Tokyo の季節がやってきました。今回も豪華メンバが参加するのでとても楽しみですね。 さて今回はYAPCにちなんでPerlモジュールの作成方法をご紹介します。 準備 Perl プログラマのバイブルである Perl Best Practices の Chapter17: Modules の Refactoring の冒頭で Damian Conway が言っています。 Place original code inline. Place duplicated code in a subroutine. Place duplicated subroutines in a module. さあ皆さんもそろそろ車輪の再発明に別れを告げてモジュール作りをはじめてみませんか? h2xs 少し前の書籍などでは h2
いつでも理想の環境を使えるとは限りません 「弘法筆を択ばず」ということわざもありますが、なんであれ手になじむまで使い込んだ道具を持っている人は、環境が変わってその道具が使えなくなるとやはりいらいらするものです。 Perlの場合もそう。日頃から自分の必要や興味に応じてがんがんCPANモジュールをインストールしていると、何らかの事情でまっさらに近いPerlを使わなければならなくなったとき、途方に暮れます。本来のコードを書き始める前に、モジュールのインストールだけで一日潰してしまった経験をお持ちの方も少なくないことでしょう。 今回は、そんな「ふだんと違う」環境でもなるべくストレスなくPerlを使えるようにするためのモダンな努力をいくつか紹介してみます。 PERL5LIBという環境変数を活用する Perlはディストリビューションに同梱されているコアモジュールを保護するために、CPANからインストー
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