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ブルネイに関するvmcのブックマーク (1)

  • 『ブルネイでバドミントンばかりしていたら、なぜか王様と知り合いになった。』 - HONZ

    2005年、著者は経産省から外務省に出向し、在ブルネイ日大使館の二等書記官となる。ブルネイは石油と天然ガスにめぐまれ、東アジアでもっとも裕福な国だ。ブルネイ王室は、世界一裕福な王族であり、その資産は4兆円といわれる。「ポルシェ、フェラーリなど5000台の高級車を所有し、毎日乗り換えている」「11億円のギャラでマイケル・ジャクソンを招待した」「王子がマライア・キャリーに6億円の指輪をプレゼントした」などという逸話は有名だ。 著者は、そのブルネイで、日とブルネイの架け橋たらん! と奮闘する。が、早々に壁にぶつかってしまう。様々な提案を持ちかけても、ブルネイ政府の職員たちが動かないのだ。アポを入れても、対応するのは決定権のない末端の担当者ばかり。依頼した案件に対していつまでたっても返事がこない。そもそもその案件を上司に上げているかさえ、疑わしい。そして日からの出張者とのアポイントはドタキャ

    『ブルネイでバドミントンばかりしていたら、なぜか王様と知り合いになった。』 - HONZ
    vmc
    vmc 2014/12/23
    あらすじだけでも面白い。
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