タグ

不動産に関するvmcのブックマーク (2)

  • 父が祖父から譲り受けた駐車場を管理していたりするので、「不動産経営」..

    父が祖父から譲り受けた駐車場を管理していたりするので、「不動産経営」にまったく馴染みがないわけではないので、増田の苦労は多少だが共感できる。いわゆる「自分の資産の価値を下げかねない存在」になんてもちろん貸したくないよね。 って思いながら読んでて、「そういえば自分がいくつか賃貸契約を結ぶ中で、大家さんもいろいろだなと思ったりすることがあるな」と思いだしたので書いてみてもいいだろうか。 【1】 初めて一人暮らし用の賃貸契約を交わしたのは東京と千葉の境目ぐらいの場所。 大家さん宅の敷地を一部改装した感じで、大家さんの住まいのスグ隣。4階建てで12部屋ぐらい。 内見に行くときは大家さんの家をピンポンして鍵をもらうスタイルだった。 そのときに私の顔は見えるだろうから、こういうスタイルなら増田みたいに契約書出した人の見た目は知れるだろうなと思う。 1Kで2口キッチン、風呂トイレ別、クローゼットは押し入

    父が祖父から譲り受けた駐車場を管理していたりするので、「不動産経営」..
    vmc
    vmc 2023/06/10
    不動産経営、外からだと楽そうに見えても、実際は大変そうだ。
  • 「二束三文の土地」相場の10倍超に ゆがむ不動産鑑定:朝日新聞デジタル

    不動産鑑定を巡り、依頼側が鑑定士に不当な評価額を求める「依頼者プレッシャー」。特に問題になるのが、地方自治体が公有地を取得する場合だ。議員ら有力者に頼まれると、不動産鑑定士らは拒みにくい。鑑定のゆがみは、税金の浪費となって住民にはねかえっている。 「結論から逆算して、つじつまをあわせた鑑定評価を仕上げてもらいたい」――。奈良県生駒市で2009年にまとめられた報告書には、03年に元市議会議長の関係者が、このように鑑定士に不当な評価を求めた様子が示されている。 その結果、鑑定額は相場の10倍超に。報告書は「利用価値の著しく低い土地」を市の外郭団体・土地開発公社に「公共用地」として買わせたと結論づけた。さらに「生駒市に限らず、二束三文の土地が大金に化ける公有地先行取得事業は、全国的に広がった社会的病巣」とも指摘した。 奈良市でも、同様の構造が常…

    「二束三文の土地」相場の10倍超に ゆがむ不動産鑑定:朝日新聞デジタル
    vmc
    vmc 2017/07/05
    鑑定士を鑑定しよ。
  • 1