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将棋に関するvmcのブックマーク (3)

  • 王将戦第1局

    渡辺明王将(名人、棋王)に藤井聡太竜王(王位、叡王、棋聖)が挑む第71期ALSOK杯王将戦七番勝負は、2022年1月9日、静岡県掛川市の掛川城で開幕した。王将含む三冠を保持する渡辺と、竜王含む四冠を保持する藤井。三冠と四冠によるタイトル戦は史上初で、文字通りの頂上決戦である。両者によるタイトル戦はこれが3回目だが、2日制のタイトル戦を戦うのはこれが初めて。より深い次元で互いの読みをぶつけ合う、最高峰の舞台がここに整った。過去2回のタイトル戦では、藤井の前に敗れ去った渡辺。初となる2日制の対局で、藤井相手にどのような将棋を見せるのか。戦前に今回のタイトル戦を「(自らにとっての)正念場」と語った渡辺、過去6戦全勝と抜群の相性を誇る掛川城で、最強の挑戦者を迎えた。 昼休前、突然の嵐 戦型は相掛かり。振り駒で後手番となった渡辺は、比較的穏やかな形を選択し、自然な駒組みを続けた。先手番の藤井がどのよ

    王将戦第1局
    vmc
    vmc 2022/01/12
    熱い。将棋詳しくなくても熱気が伝わって来る。
  • 将棋プロ棋士「星野良生 四段」入社のお知らせ | シルバースタージャパン

    株式会社シルバースタージャパン(社:岐阜県岐阜市、代表取締役:山成辰)は、2020年4月1日から将棋プロ棋士 星野良生 四段を採用し、入社することをここに発表いたします。 銀星将棋、リアルタイムバトル将棋をはじめ、弊社ボードゲーム製品の企画・開発・広報業務の担当となります。 将棋を始めたきっかけは、5歳の時に買ったオセロの裏に将棋盤があって興味を持ったことからであった。 2001年9月 6級で奨励会に入会。19歳で三段に昇段し、2007年度前期(第41回)より三段リーグに参加。2013年度後期(第54回)四段昇段を果たした。 なお、三段在籍中に出場した第39回新人王戦では、当時既にプロとなっていた及川拓馬や中村太地らに勝利し、奨励会三段としては史上二人目となる決勝三番勝負に進出。佐藤天彦に連敗し、史上初の奨励会三段優勝は阻まれた。 また、奨励会三段時代に対ゴキゲン中飛車の新手「超速▲3

    将棋プロ棋士「星野良生 四段」入社のお知らせ | シルバースタージャパン
    vmc
    vmc 2020/03/11
    思っていることを言って、自分という存在がいることを知ってもらうことって大事ですね。
  • 第29期竜王戦七番勝負挑戦者の変更について|将棋ニュース|日本将棋連盟

    10月15、16日に京都市の「天龍寺」で開幕する第29期竜王戦七番勝負について、挑戦者の三浦弘行九段が出場しないことになりましたので、お知らせいたします。 対局規定により、挑戦者決定戦に出場した丸山忠久九段が繰り上がりで渡辺明竜王と対局することになります。 当連盟は12日、三浦九段を2016年12月31日まで出場停止の処分といたしました。 今回の挑戦者の変更については、主催の読売新聞社からもご了承を得ております。 【谷川浩司会長のコメント】 七番勝負直前の変更となり、関係者や将棋ファンの皆様にご迷惑をお掛けし申し訳ありません。対局者のお二人には名棋譜を作り上げることを期待しています。 【丸山忠久九段のコメント】 日将棋連盟の決定には個人的には賛成しかねますが、竜王戦は将棋の最高棋戦ですので全力を尽くします。

    第29期竜王戦七番勝負挑戦者の変更について|将棋ニュース|日本将棋連盟
    vmc
    vmc 2016/10/12
    びっくり。タイトル戦の挑戦者変更って、初めて聞いた。
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