SHAKALABBITS ホームページアドレス(HP)変更のお知らせ 2022年5月4日より、ホームページアドレス(URL)をhttps://shakalabbits.fanpla.jp/へ変更いたしました。 お気に入りやブックマークなどに登録されている方は、お手数ですが新アドレスへの変更をお願いいたします。
学習スタイルについては、米Lifehacker過去記事「Discover your learning style(自分の学習スタイルを知ろう)」でもご紹介しましたが、ブログメディア「Unclutterer」ではこのテーマをさらに掘り下げ、学習スタイルのタイプを、視覚派・聴覚派・触覚派に大別し、それぞれに合った生産性向上のためのコツをまとめています。 【視覚派】 <特徴> メモを取れば、必要なことを覚えられる洋服は、試着してみるなどして、実際に自分の姿を見てから、買うかどうか決める会議中にはメモを取る相手が話しているときは、相手の顔を見ている仕事に集中するときは、静かな環境がよいグラフ表示されているデータのほうが、数字データよりも理解しやすい冗談を覚えるのはいや電話番号は、電話機のダイヤルを押す順番を見れば覚えられる <生産性向上のコツ> Googleカレンダーなどスケジュールツールを使うと
マガジン9 憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ|「カフェ・ハチャムの挑戦」:バックナンバーへ| 2011-11-09up 中島岳志の「希望は、商店街! 札幌・カフェ・ハチャムの挑戦」 第6回 11月27日に実施される大阪のW選挙に際して、橋下徹氏の言動に注目が集まっています。大阪都構想を実現すればすべてがうまくいくかのような幻想をふりまき、既得権益を徹底的にバッシングすることで支持を獲得するあり方は、非常に危険だと言わざるを得ません。また、そのような独断的で断言型の政治家を「救世主」と見なす社会のあり方も問題だと思います。(「ハシズムを支える社会」の問題については『創』12月号で詳しく論じています。) 多くの人は、橋下氏の言論術に翻弄されています。彼は「ありえない比喩」を駆使し、「前言撤回」を繰り返しながら、人々の心をひきつけて行きます。私たち
東急ハンズの長谷川さんがブログで印象深いエントリを書いていた。 東京渋谷: 成長のためには、リセットが必要だ。幼稚園、小学校、中学、高校、大学と「新米」と「最年長」を5回くりかえす。問題は、社会人になって、このサイクルが、1回しかないことだ。 大学4年生は、大学1年生をつかまえて、「子供だな〜」なんて、いうけど、社会人になったら、ペコペコだ。 社会になっても、このシステムがあれば、もっと、よい組織であり、会社になると思う。 私は、何歳であろうとも、役職がなんであろうとも、自分がなんていう会社に勤めていようとも 「フラットでいること」 が大切なんだなと思っている。 東京渋谷: 成長のためには、リセットが必要だ。幼稚園、小学校、中学、高校、大学と「新米」と「最年長」を5回くりかえす。問題は、社会人になって、このサイクルが、1回しかないことだ。 以前、「初心者であり続けること」というエントリを書
「不眠症諸君!」同様、話は相談者との対談形式で展開します。この本の対話の相棒は高校生。「クラス委員をやっているのだけど、クラスにぜんぜんまとまりがないのです」というところから始まります。 医師である著者さんは青年相手の口調なのだけど、青年の返しがいい感じでオトナで、分解作業はクールなのに文体がすごく読みやすいという仕上がり。「輸出されたインド人グルとアメリカ人の対話」のようないらだちなく読めます(笑)。なださんの本はほんと、いいですよ。 この本は昭和49年の本。オイルショックの翌年です。「実際はそんなに不足していなかったのに、人々がモノ不足だと思い込んで買い占めに走った」というエピソードが出てきます。これをいま読むのがおもしろい。 そして、先に感じたことをひとつだけ小出しにしておくと、この本は 「自分で調べて対応できない人は、権威でなんとかならないかと考える」 ということのからくりを解剖し
敵を味方にする19のテクニック 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、当ブログでも過去の著作が人気だった、デヴィッド・リーバーマン博士の最新刊! 折角の翻訳本なのに、装丁がアリエナイので、あやうくスルーするところでした。 アマゾンの内容紹介から。意固地な上司。付き合いにくいクライアント。文句ばかり言う同僚。そんなまわりの「敵」を変えて、人生を上手に生きるための注目の心理学者が教える心理テクニック。人付き合いでお悩みの方なら、一読の価値アリ! なお、久しぶりにタイトルは「ホッテントリメーカー」にお世話になっております(ですからスイマセンが記事にも本にも「リア充」は出てきません!)。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.ルールを守れない相手を持ち上げて、行動を修正する とてもかんたんで、とてもすばらしいテクニックを教えよう。それは、相手を持ち上げること。批判したり叱ったりせず、盛大
ウンコがまんしてる顔 嫁さんに、「最近よく《ウンコがまんしてる顔 》するね」と言われた。 たとえば、嫁と買い物しているとき。心配性の嫁さんには時間を気にするなといいながら、「あー、あの仕事明日までにメールしとかないとな、書くのに20分だけど、会社に接続するのになんだかんだ10分以上かかって…」と、あれこれ考え事しているときの顔が、 子供がウンコがまんしているときの顔にそっくりだという。 我が嫁ながら、みごとな表現力だ。たしかに、やたらとスケジュールがギリギリになってしまったここ一年は、いつもウンコがまんしてきたような気分になっている。 会社と社会のがまんする人たち 会社で、上司や先輩と昼食のあとに、そんな話をした。すげえ大爆笑。やたらウケた。笑い声はやたらと長く、ちょっとヒステリックな感じで笑い続けている。ウケ過ぎだ。 ぼくがそんな顔をしているというよりは、 自分の最近を振り返って
母の、自分が嫌われないための気の遣い方について、色々と考えたところ、あれは、いじめがあるクラスによくある、どこかのグループに属していないといじめられるという雰囲気になった時の、グループ内での気の遣い方に似ていると思った。 相手のための思いやりではなく、ひたすら衝突を避けて、笑顔の仮面の下で、排除される恐怖に怯えている。表面上仲良くしているようで、その実相手のことが嫌いだという、あの感じだ。 おそらく、母の世界観では、社会はこのいじめが蔓延しているクラスのようなものであり、少しでも相手の機嫌を損ねてしまうと、悪く言われてしまうような、そのような考えで生きているのだろう。つまり、母がしているような、自分が嫌われたくないからする気遣いは、いわば「いじめ防衛的気遣い」なのだ。 もちろん世の中には、そういう雰囲気になっている集団はある。私も経験したからわかる。しかし、世の中の全てがこうというわけでは
『相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い』に、予想外にブックマークが沢山ついた。で、 id:ekirei-9 理屈はわかるけど具体例がほしい という意見を頂いたし、ちょうど書きそびれたなと思っていたこともあったので、続きを書こうと思う。 母は、家に人が来るとなると、家の中を完璧に片付けていた。私の担任になった先生は、大抵誰でも「yuhka-unoさんの家は綺麗だね」と言ったものだし、その中の一人は、「yuhka-unoさんの家は、生活感がない感じやね」と言った。 学校の先生が来る時に家の中を綺麗にするのは当然として、母は消防署の人が火災報知器の点検に来る時や、電気屋の人が家電を修理しに来る時でさえそうだった。 母が留守で、私が火災報知器の点検に立ち会うことがあった日、私は布団を押入れに仕舞わず、畳んで部屋の角に置いておいた。火災報知器は、押入れの中にも設置されているからだ。押入
感情表現について (内田樹の研究室) http://blog.tatsuru.com/2011/08/10_0940.php だから、他人の内面をダイレクトに操作しようと願う人間−つまり、「政治的な人間」−は、演技的な怒りや演技的な悲しみや演劇的な苦悩に熟達するようになる。 政治家が「過剰に感情的になっている」ように見えるのは、当たり前なのである。 橋下大阪府知事や石原都知事は怒りを剥き出しにすることでメディアの注目を集め続けているが、これは計算ずくのパフォーマンスだろうと思う。 (中略) 二昔前ではまず見ることのなかった、「いい年をした大人が怒声をあげる、泣く、ふて腐れる」という様子を私たちはもう見慣れてきている。 これはたぶん「無理に我慢しないで、感情は爆発させた方がいい」というフェミニストたちがうるさく説いた「専門的」勧告の一つの成果でもあるのだろう。 これはかなり誤解を招く表現なの
心理セラピストに教わった「傷つきやすい性格の原因と直し方」 ― 心のシャドウとは何か? http://www.earthinus.com/2011/08/shadow-effect.html
私的堕落論: 冨樫の強い堕落と、板垣の弱い生贄 日本に帰ってきたら、週間少年ジャンプで「HunterXHunter」が再開していた。 いやね。ちかごろ原稿書けてない私がこんなコト言うのもなんですが、 やはり冨樫先生、すごいと思うのですよ。 何が凄いって、日本中に長期休載を罵られながらも、マイペースでマンガを描いて、数年に一度だけ平然と掲載するという、あの神経の強さは凄い。並みのプロだったら申し訳なくて鬱病か内臓疾患になるところだ。 * 坂口安吾が「堕落論」という名エッセイを書いている。その中で、弱さと強さをひっくり返す論理が展開する。 ・戦前の日本の花と散る特攻精神は、《弱い》。 ・戦後のアメリカ進駐軍にチョコレートせびれる神経は《強い》。 こんな風に、言い切ってしまう。 この意味で、「締め切りを平気で敗れる堕落」の《強さ》というのは凄いものがある。 * 例えば、板垣恵介の漫画、「
間取りが原因で夫婦げんかをしたことがある人はどのくらいいるのだろうか。既婚者に聞いたところ、13.2%の人が「ある」と回答した。ハイアス・アンド・カンパニー調べ。 「現在、自分は幸せだ」と感じている人はどのような間取りに住んでいるのだろうか。幸せだという人に家の間取りを聞いたところ「4LDK」(86.0%)が最も多く、次いで「2LDK」(84.1%)、「3LDK」(83.3%)であることが、ハイアス・アンド・カンパニーの調査で分かった※。一方、不幸だという人にも聞いたところ「2DK」(48.9%)が最も多く、以下「1K」(44.6%)、「3DK」(31.3%)と続いた。 ※「あなたが現在お住まいの間取りをお教え下さい」と「あなたは今、幸せですか」の質問に対する結果(幸せ=幸せである・どちらかというと幸せである、不幸=幸せではない・どちらかというと幸せではない)をクロス集計し、ランキングを決
昔、以下のような文章を見かけて、ああ、この人は“青春の供養”をやっているんだなぁと思った。 けいおん!がくれた、失われたはずの三年間 一生のなかで、中学生や高校生の時間を過ごせるのは一度きりしかない。その一度きりの時間を後悔だらけにしてしまうと、後になって心の整理をするために色々な儀式やレクリエーションが必要になるのかもしれない。その気持ちは、分かるような気がする。 では、思春期に悔いを残さないようにする最適の方法は何なのか?辿り着いた結論らしきものは「自分の意志で何かに一生懸命に打ちこむこと」だった。遠回りのように見えても、思春期が幽霊となって夜な夜な蘇ってくるのを一番防いでくれるのはたぶんこれ。 ここでミソなのは「自分の意志」「一生懸命」という部分だ。一生懸命に打ちこむ対象は、わりと何でもいい。ステロタイプな理想の学生生活*1を過ごせていなくても、自分の意志で何かを全力でやっていた人な
夏休みになると日記の宿題が出て、あれが嫌で嫌でしょうがなかった。 日記が大好きな子供なんて、今でもたぶん、決して多いはずがないのに、インターネットで文章を書く人はびっくりするぐらいに多い。 日記にはない、ネットが持っている大事な機能が「他人の目」なのだと思う。それがどんな形であれ、自分以外の誰かの反応が、できれば賞賛する側に返ってくることで、その人の振る舞いは大きく変化する。 ほめるのは難しい けなされれば人は腐るし、何かの能力をほめられると、時々人は大きく伸びる。「ほめて育てましょう」と言葉にするのは簡単だけれど、実際のところ、誰かをほめるのは恐ろしく難しい。 誰かをけなせばいいのなら、仕事を命じて、マニュアルを渡して、結果が出るまで放置して、規定に足りていない部分をあげつらえばいい。ところが誰かをほめようと思ったら、その人がどんな工夫をして仕事をこなすのか、ほめる人はずっと見張っていな
良好な人間関係を築くためには、コミュニケーションスキルが大切になる。 コミュニケーションスキルの最も有効なものの1つに、ラポールがある。 ラポールとは、フランス語で「橋をかける」という意味で、相手と自分との間に心の橋が架かっている状態、すなわち、心が通じ合い、互いに信頼し、相手を受け入れている状態を意味する。 ラポールを築くことができれば、オープンなコミュニケーション(何でも話せる)を行うことができ、お互いに影響し合うことができる。 練習を重ねれば、どんな人とも簡単にラポールを築き、良い人間関係を築けるようになる。人と関わるときはいつでもラポールを築く練習の場になる。 最近、ラポールの築き方について学んだので、まとめた。 下記のことをおさえて、ラポールを築くようにすれば、より良好な人間関係を築きやすくなる。 ラポールを築くための基本 人に影響を与えるためには、まず自分が相手から影響を与えら
カナダ・トロント(Toronto)で開催された2011マッチミュージック・ビデオ・アワード(MuchMusic Video Awards)に出席した歌手のレディー・ガガ(Lady Gaga、2011年6月19日撮影)。(c)PRPhotos.com/Robin Wong 【7月25日 MODE PRESS】歌手のレディー・ガガ(Lady Gaga)は、自信を保つ秘訣を「毎日15分自分のことを思いやること」だと語る。 BANGショービズによると、自信家として知られるガガも自分の体について不安になる時があるという。「みんなと同じで、いつも自分の体に自信があるわけではないわ。もちろん、自信を持てるときもあるけれど。私はダンスをするので、体が引き締まっているかどうかは重要なこと。ツアーで私を忙しくさせてくれるファンのお陰でキープできているのよ」と語る。 ポジティブになる方法については、「私のアドバ
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