Togetterに被害届の提出のために開示請求を行いました。 PredatorRat
188 :メイク魂ななしさん:2008/11/13(木) 23:09:18 ID:xqZn7rrH0 »186 大学のとき、ゼミで化粧について研究してる子がいた。 完全すっぴん、ファンデだけ、眉と唇だけ、チークだけ、みたいな感じで すっぴんからばっちりフルメイクまでのいろんなタイプの化粧を写真にし、 それを被験者に見せて「もっとも好感がもてる顔は?」「一番化粧が濃いと 感じる顔は?」みたいなアンケートをとっていくという手法で、性別や年代に よってどういうふうに化粧のとらえかたが違うか、みたいなことをやっていた。 その結果、男性は「すっぴんで眉と唇だけに濃い色をのせた」メイクを 「一番化粧が濃い」と感じることがわかった。ファンデ2色使いしてアイシャドウ 3色グラデーションかけてリップペンシルで唇の輪郭しっかりとってても 使ってる色が淡ければ「薄い」もしくは「素顔?」と感じるらしい。 けっこう
ルサンチマンとは、行為による反撃が不可能なとき、単に想像上の復讐によってその埋め合わせをしようとする者が心に抱き続ける反復感情のことである。だが、ニーチェのルサンチマン概念の特徴は、それが価値転倒と結びつくところにある。手が届かなかった葡萄を狐が恨んだとしても、それはまだルサンチマンではない。酸っぱい葡萄だったのだ、と自分に言い聞かせたとしても、それはまだルサンチマンとはいえない。しかし、狐がもし、そもそも甘いものは健康によくないという思想を持ったとすれば、あるいは、甘いものを食べない生き方こそが本当の生き方なのだという価値を信じたとすれば、そのとき彼は、紛れもなくルサンチマンにとらわれたのである。 狐は価値を創造することなどできはしなかった。そうしないでは生きていけなくなったがゆえに、普遍的に存在する価値にすがりつき、それを異常に重視したにすぎない。彼が重視した価値は、原理的には誰もが知
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