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押井守に関するwideangleのブックマーク (35)

  • GLAY、ニュー・アルバムの詳細発表! 初回盤には押井守の短編映画も収録 - TOWER RECORDS ONLINE

    最新シングル“Precious”の発売を9月8日に控えているGLAYが、ニュー・アルバム『GLAY』を10月13日にリリースすることが決定した。 前作『LOVE IS BEAUTIFUL』以来3年9か月ぶり、記念すべき通算10枚目のオリジナル・アルバムとなる作には、前述のシングル曲“Precious”や期間限定で配信されたナンバー“Apologize”などを含む全10曲を収録。初のセルフ・タイトル作品ということもあり、自身のレーベルであるloversoul music & associatesを立ち上げ、心機一転した彼らの気概の程が伺える内容となりそうだ。 初回限定盤には、アルバム収録曲“Satellite of love”を使用した押井守監督の短編アニメ映画「Je t'aime」を収めたDVDが付属。さらに、7月30日に新潟LOTSで行われた男性限定ライヴ・イヴェントの模様も収録予定し

    GLAY、ニュー・アルバムの詳細発表! 初回盤には押井守の短編映画も収録 - TOWER RECORDS ONLINE
    wideangle
    wideangle 2010/08/02
    "押井守監督の短編アニメ映画「Je t'aime」が付属。" お。
  • アサルトガールズがアバターに完敗した理由 - 夏のサマー

    映画マスクをつけてるのは英語の吹き替えを誤魔化すためではありません。  新宿テアトルにて鑑賞。犬好きが高じて顔がどんどん犬っぽくなっていってることでお馴染みの押井守が監督。主演はライトノベルに出てきたら武術の達人っぽい名前の黒木メイサ。さらには菊池凛子と佐伯日菜子。殴り合ってるだけでもマニアが寄ってきて予算が回収できそうな美人が揃い踏み。 作を監督した映画監督の押井守といえば元々はアニメの演出家。アニメ映画攻殻機動隊』は海を越えてハリウッド映画『マトリックス』の元ネタにもなりました。ですが、実写となるとかなり癖の強い作品を発表しており、評価は別れます。 さて、作に関連するある記事がネットで話題になっていました。それは押井守監督が、ジェームズ・キャメロンの新作『アバター』を鑑賞し、「完敗だ!」と負けを認めたという内容のものです。 ■押井守監督、『アバター』の完成度に衝撃!「10年かけて

    wideangle
    wideangle 2010/06/22
    この押井だからしょうがないよね感
  • 紅い眼鏡

    『犬狼伝説』上巻&下巻 『ケルベロス~地獄の番犬 STARY DOG~』 サウンドトラック 『紅い眼鏡』&『ケルベロス-地獄の番犬』DVD 2010年2月16日発売/税込:\1,680 発行:学研パブリッシング/発売元:学研マーケティング http://shop.gakken.co.jp/shop/ 2010年3月24日発売/税込:\2,800 発売元:ランティス http://lantis.jp/special/straydog/ 2010年4月23日発売/税込:\3,990 発売元:バンダイビジュアル 一部、価格表記が発売当時のものとなっている場合がございます。 (C) Copyright King Record.Co.,Ltd. All Rights Reserved.

  • 押井守監督『ASSAULTGIRLS  アサルトガールズ』 2010-01-15 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    池袋テアトルダイヤにて。 黒木メイサ、佐伯日菜子、菊池凛子、藤木義勝がAVALON世界の特殊フィールドでモンハンします、という映画。 黒木メイサの尻と菊池凛子の脇と佐伯日菜子と藤木義勝の佇まいを映しておけば映画になります、という、実写だと役者ありきな、そういう意味ではいつもの押井だけれど、薀蓄が足りない、とは思ってしまった。 押井のコメディの、無理してコミカルに振舞ってる感もまた何まわりかして好き、というジャンキーには文句なくおすすめ。それ以外の人はダレ場で寝て戻って来れないと思います。それもまたいつもの押井守ではある。 ロケ地は伊豆大島らしいけれど、なんとも茫漠たる荒野でびっくりした。佐伯日菜子が二児の母で夫は役立たずのジャンキー、という設定は何か奥大介に含むところがあるのか押井守、と思いました。

    押井守監督『ASSAULTGIRLS  アサルトガールズ』 2010-01-15 - 帰ってきたへんじゃぱSS
    wideangle
    wideangle 2010/02/03
    伊豆なのか。
  • 映画: 機動警察パトレイバー劇場版 感想 島国大和のド畜生

    べつにパトレイバーがリアルだと言うわけではないのだけれど、ロボットを現実世界のガジェットとして扱う事の徹底加減では、それまでの全ての作品をブッチしたのではないか。映画2ではおかげでロボ無しで成立するロボットアニメになっちゃったというミソが付く。しかし作では、ロボット無しでは書けないシナリオとなっている。 ■あらすじ 1999年夏。日の東京では東京湾埋め立て工事が急ピッチで進み、汎用作業ロボット「レイバー」が溢れていた。 そんな中、レイバーが暴走する事件が多発、自衛隊レイバーが無人のまま暴走する事件すら発生する。 主人公たちの所属する、警視庁特車二課の面々は、暴走事故はレイバーのOSに仕掛けられたコンピュータウィルスによるものだ、という結論に辿り着くがOSの開発者でありウィルスを仕掛けた犯人"帆場"は既に他界。東京湾埋め立て工事の中心的な浮きドック"箱舟"からの投身自殺であった。 特車二

  • Blu-ray & DVD発売決定!! 原案・脚本 押井守 映画「宮本武蔵 ―双剣に馳せる夢―」公式サイト

    原案・脚 押井守、原作 Production I.G。映画「宮武蔵 ―双剣に馳せる夢―」公式サイト。2010年2月3日 Blu-ray Disc & DVDで発売決定!

    Blu-ray & DVD発売決定!! 原案・脚本 押井守 映画「宮本武蔵 ―双剣に馳せる夢―」公式サイト
  • おるたなてぃぶ思考+etc > 押井守と泉谷しげるのコラボレーション : ITmedia オルタナティブ・ブログ

  • meet-meで押井守と“未来”を語るイベント開催 | アニメ!アニメ!

    meet-meで押井守と“未来”を語るイベント開催 | アニメ!アニメ!
  •  『すべての映画はアニメになる』押井守、徳間書店、2004 - ミステリを読む 専門書を語るブログ

    「イノセンス」公開時に編まれたアニメ雑誌等に掲載された自作アニメ映画に関する対談+エッセイ+インタビュー集。対談相手は、宮崎駿、大森一樹、安彦良和、今関あきよし、河森正治、光瀬龍、金子修介、今関あきよし、長部日出雄、池田敏晴、富野由悠季、広克行、沖浦啓之、山田正紀など。とくに宮崎駿氏は、書簡のやり取りと3度の対談をしており、非常に面白い。 あとがきにも「その時々で言っていることが全然違う(笑)。ただ、いろんなことを信じてやってきたんだな、と思った。一貫して変わらないものが多少なりともあるなら、としてまとまるかな、というのが実感です」と話しているとおり、一つ一つのことが、その時代を反映しており、ある種の時代の流れというものが読めます。そして、アニメについて、結構率直に述べています。 ところで私が変わらないものと感じたこととして、以下のようなことを言っているのが嘆息します。『うる星やつら

     『すべての映画はアニメになる』押井守、徳間書店、2004 - ミステリを読む 専門書を語るブログ
  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    「自分とは、何か?」という疑問が、世界に通用するテーマかどうか? その答えが、僕にとってはヨーロッパで、起こったルネサンスだった。 普通、ルネサンスといえば、イタリアの、ダ・ビンチや、ミケランジェロ、を代表とする芸術活動を連想するが、まあ、一般的にいえば……(以下、Wikipediaから適当に孫引きすると) ルネサンス(仏:Renaissance 直訳すると「再生」)とは、一義的には、14世紀―16世紀にイタリアを中心に西欧で興った古典古代の文化を復興しようとする歴史的・文化的諸運動を指す。また、これらが興った時代(14世紀―16世紀)を指すこともある。 イタリア・ルネサンス以前の時代にも古代文化の復興運動があったとして「○○ルネサンス」と呼ぶこともある。 ……ってな、ところが、常識的な見解だろう。 この中の「古典古代文化を見直そう」というのが、ヨーロッパの中世のなんでも神様まかせ主義の人

  • アニメスタイルから『スカイ・クロラ』絵コンテ本! 巻末読み物は、押井監督への3万文字インタビュー!! | WEBアニメスタイル_TOPICS

    好評公開中の押井守監督&Production I.Gの最新作『スカイ・クロラ』。その絵コンテブックをアニメスタイルが発行する。書は『時かけをかける少女』絵コンテブック、「この人に話を聞きたい」、『デジモン』絵コンテブックに続く、ANIMESTYLE ARCHIVEの第4弾となる。 『スカイ・クロラ』は、劇場アニメとしては高い年齢層をターゲットにした作品が続いた押井監督が、作品を若者に向けて作ると宣言し、話題となった作品だ。若い観客が接しやすい作品であるが、押井監督ならではのマニアックさは健在。勿論、演出的な見どころも多い。入念に設計された空間。驚くほど少ないカット割り。それによって生み出される映画的な時間。あるいは、つい深読みをしたくなる描写。等々。作のコンテでは、戦闘機の空戦シーンを、押井監督ではなく、メカニックデザイナーである竹内敦志が絵コンテを執筆。その部分は、ビジュアル的にも非

  • osakana.factory - ポニョが「老人の妄想」である訳

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki SakanaSci-hubで論文を読むと違法ダウンロードになるという脅しは、かなり怪しい。すべての論文の著者がジャーナルに複製権や公衆送信権を完全に譲渡しているとは考えにくい。よく読めば一般論や「場合もある」と逃げてるが、記事の書き方が汚い。… https://twitter.com/i/web/status/1666512099378597889(2023/06/08 03:27:01) 学術論文の値段というのは実に不透明だ。学会誌ならまだ分かる。だが投稿する研究者

    osakana.factory - ポニョが「老人の妄想」である訳
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    wideangle 2008/09/12
    なるほどなあ。 / 試練的なポイントを探すとすれば「どうしても娘に勝てなかった父親の話」ということでむしろフジモト主人公ということで。
  • 津堅信之のアニメーション研究資料図書室 [20080908] - 押井守

    押井守の最新作『スカイ・クロラ』は、残念ながらヴェネツィアでの受賞を逃したが、北野武、宮崎駿らの作品とともに日映画がコンペティション部門にエントリーされたというのは、それだけでも壮観だった。 それにしても、この押井守という監督も、なんやかんや言われながら、長編をコンスタントに発表できている、世界的に見ても稀有な存在である。それに、宮崎駿のことを「人が作りたければどんな作品でも作れる監督になった」と評するむきがあるが、その意味で言えば、『立喰師列伝』のようなケッタイな作品まで制作・公開できる押井も相当なものだ。もっとも、『スカイ・クロラ』は、けっこう楽しめたのだが、個人的には、押井の作品履歴の中では、さほど印象に残るものにはなりそうにない。 さて、押井守関連の文献も数多い。それは、押井が(インタビューなどで)お喋りであり、自ら筆をとって雑誌等に寄稿することも多いからだ。抽象的で虚無感

    津堅信之のアニメーション研究資料図書室 [20080908] - 押井守
  • 「スカイクロラ」が眠くなっちゃうのは当然かも〜細かすぎて伝わらない演出〜 - あしもとに水色宇宙

    「スカイクロラ」を見て、眠くなるという感想を見たが、それは当然のことかもしれない。実際、僕が見に行った時は寝てる人が確かにいた。 押井守監督は、「スカイクロラ」上映に合わせて数々のメディアに登場していた。その中で、僕が一番タメになったと感じるテレビ番組のドキュメントが8月4日にNHKで放送された「アニメ監督・押井守からのメッセージ〜新作密着ドキュメント〜 」だった。 このドキュメント番組では、「スカイクロラ」に押井守監督が込めた演出の数々を読み取ることができる。 演出その1 演出その2 そこで印象に残った発言がこちら、 人間というのはたえず動いている。たえず動く無意識の作画をどうするか?たぶん誰もやってないと思います。現場的には徒労に終わる可能性もある。 アニメでやっている技術的な作業は9割はお客さんにはわからない。 それをやるかやらないかで、見終わったときの印象が変わることは間違いない。

    「スカイクロラ」が眠くなっちゃうのは当然かも〜細かすぎて伝わらない演出〜 - あしもとに水色宇宙
    wideangle
    wideangle 2008/08/30
    ディスクでしつこく何度も見て、しかも10年後とかに「あ、こんなのが仕込んであったんだ!」とかいう奴がいるかもしれない、いや、きっといる、俺とか。
  • Amazon.co.jp: 勝つために戦え!: 押井守: 本

    Amazon.co.jp: 勝つために戦え!: 押井守: 本
  • 「スカイ・クロラ」でひどい目に遭う - 挑戦者ストロング

    先日、歌舞伎町ミラノ座で「スカイ・クロラ」を観てきたところあんまり退屈な映画だったのでビックリした。かつて激怒した「イノセンス」よりつまらない。 CinemaScapeをはじめネット上の評をいろいろ読んだが、皆さんこの映画のテーマや主張をしっかりと受けとめたうえで、ご自分の考えを書かれているようだ。 残念ながら、オレにはこんなクソ退屈なクソ映画から作り手のメッセージとやらを読みとる根気はなかった。押井が何を主張しようが構わないが、テーマ以前にこの映画はつまらなすぎる。オレの感覚ではこの映画、人さまに話を聞いてもらう態度とはとても思えなかった。みんな忍耐強いなあと思う。いや、ホントにみんな忍耐強すぎないか? 優しすぎないか? これほど観客に無条件の忍耐と優しさを一方的に要求できる押井守の感覚に、オレはついていけない。押井守に限らず平気で退屈な映画を作る監督すべてに言えることだが、いったい彼ら

    「スカイ・クロラ」でひどい目に遭う - 挑戦者ストロング
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    wideangle 2008/08/30
    俺と一緒に「天使のたまご」を観に行かないか。「紅い眼鏡」も。 / ふと映画監督の勝利条件てな話題を思い出した。『勝つために戦え!』asin:4757726686
  • スカイ・クロラ見てきました - AIBlog/FC2

    押井さんのスカイ・クロラ見てきました。ネタバレですのでご注意ください(^^;) 私は押井さんのビューティフルードリーマーがなければおそらく今の仕事してなかったんじゃないかというくらいのところがあって、またその後の天使のたまごやパトレイバー、御先祖様など好きな作品がたくさんあります。まあここしばらくやや引き気味でイノセンスもまだ見てなかったりするのですが、スカイクロラは久しぶりに見てみようかなあと思っていました。 まずとにかく初見を見終わった感想ですが、私は良かったです。見る前はどちらかというと不安のほうが大きかったんですが、面白かったです。正直多少長く感じましたが、まあやっぱり押井さんの必死さは伝わってきたというか、異常に丁寧だしこだわりが激しいし色んなところに繊細に気を回した映画だなと思いました。押井さんらしかったです。あとは映画として見づらくなりすぎないようなバランスを取ろうとする努力

  • AskJohnふぁんくらぶ: 押井ANIMEはこけおどし!(前編)

    質問 押井はしょせんこけおどし。『天使のたまご』はまさに決定的証拠です。インテリ芸術家を気取った84分のマスかきANIMEでした。物語に背骨にあたるものがないだけでなく、ユダヤ教やキリスト経のシンボル図像をこれでもかと押しつけてきます。何を伝えているのか自分でも知らないと押井人が公言しています。つまるところ「映像芸術」のすべてがある「映画」未満の作品、でした。 あれが嫌いだというわけではありません。いわゆる実験芸術系映画としては最高ランクの映像作品だと思います。だけど名前も明確な行動目的もない登場人物にくわえ、少女が眠っている間に彼女の無垢を利己的理由で打ち崩す存在としてキリスト像を持ち出したりする作品を何かの寓話として崇める気にはなれません。『天使のたまご』は映像的には類を見ないほど抜きんでているとしても、中身については果たしてどうでしょうか。もともとメッセージなぞないのだとしたら、何

  • 押井守が存在できない映画界はツマラナイ|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    最初に当然のひと言から。自分に決められるのは、自分にとっての価値だけだ。 ・「スカイ・クロラ」でひどい目に遭う - 挑戦者ストロング 面白がれる人がほとんどいない。良さを理解できる人が極めて少ない。そういう映画には価値がない。この人はそういっている。なんてツマラナイ意見だろう。その作品を愉しめるかどうかは、どこまでも個人的な問題だ。押井守が「スカイ・クロラ」を面白いと思って作ったなら、押井守に共感できる感性の持ち主がそれを面白がれる可能性は高い。たとえどんなに少数派でも、その事実を以て作品を無価値と断ずることは傲慢だろう。人気のない商業作品は市場価値が低い、という主張なら分からなくもないけれど、自分が愉しめないものに価値はないという暴言には眉を顰めざるを得ない。 リンク先でDersu氏は「こういうクソ映画のせいで映画というジャンルそのものが痩せていくんだよ。」と映画の未来を憂えている。ぼく

  • ジャーナリスト・石井政之の書評ブログ : 『凡人として生きるということ』押井守(幻冬舎)