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エンジニアと採用に関するwyukawaのブックマーク (6)

  • エンジニアの生き様をウォッチするメディア

    「ミノ駆動解説!『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』を一歩深める読み方」READYFOR株式会社 ミノ駆動

    エンジニアの生き様をウォッチするメディア
    wyukawa
    wyukawa 2019/07/17
    そんなに売り手市場だったのか。フロントエンドエンジニア確かに足りないと思うけど、一方でバックエンドと違って外注しやすく、給料も高くなりにくい気がするんだけどどうなんだろう。
  • エンジニア採用のための仕組みづくり - hiroppy's site

    文章化したかったので記事にしました。 技術寄りの自分が思うことです。 結論 外部から見てもその会社が技術的に何をやっているかというのをわかりやすくするべきです。 自分だったら何も情報がない会社には振り向きもしないかなと思います。 ワクワクする会社がいいなって思う。 前提 入社する前(and 応募する前)のエンジニアはその会社のコードなどを知りません。 つまり、その会社で働いている人から聞くか、外から見たその会社の印象ぐらいしか判断する材料がないわけです。 面接や面談でわかることなんてほんと一握りだと思います。 エンジニアを入れたければ、どういう技術を使ってるか、どのような開発を行っているか、どのようなことに力を入れているか等を積極的に対外的に話した方が入社した後との差が少ないと思います。 どこの会社にも必ずある負債やコードの質は入社するまで見れないわけですからそこを考えてもしょうがないけど

    エンジニア採用のための仕組みづくり - hiroppy's site
    wyukawa
    wyukawa 2018/04/24
    わかるんだけど、これが外資系企業だったりするとリードエンジニアが日本のイベントに登壇したり日本語でブログ書くことは難しい
  • なぜ優秀なエンジニアを低待遇で採用してはいけないか

    この記事は技術そのものやエンジニア採用のことがよく分からない経営者へ向けて書いています。エンジニアが読めば当たり前のことが書いてあります。また優秀なエンジニアならこう考えるのではないかというところは、私見によるものなので当にそうかどうかは分かりません。 募集要項を書く募集要項で最も重要なのは待遇に関するところだと私は思います。具体的に言えば、だいたいの年収です。もちろん業務内容や組織の雰囲気なども重要ですが、業務内容や組織の雰囲気が良ければ年収が低くても働こうと思ってくれるのではないかと考えるのは経営者の奢りであって、そんなエンジニアはほとんどいません。優秀なエンジニアにとってはそのどちらも満たす求人が他にたくさんあるために候補にすらなりません。 逆に業務内容に魅力がなくても年収さえ高ければ良いという優秀なエンジニアも一定数いるはずです。待遇を具体的に書くことはそういった層に響くのではな

    なぜ優秀なエンジニアを低待遇で採用してはいけないか
  • SIerからWebエンジニアへの失敗しない転職方法

    【テクスタ☆】一社目の企業選びが成功の秘訣!?SE出身ベストティーチャーのCTO今氏が語る、SIerからWebエンジニアへの失敗しない転職方法 https://tech-studio.doorkeeper.jp/events/29672

    SIerからWebエンジニアへの失敗しない転職方法
  • 何をしたかより何ができそうか - ワザノバ | wazanova

    今や飛ぶ鳥を落とす勢いのSlackCEOであるStewart ButterfieldがSarah Lacyのインタビューに答えて、40代エンジニアを積極的に採用して、夕方6時半にはオフィスが閑散としていると語ってます。記事のとおり、父親母親になった世代の働く環境を重視し、サステナブルな企業をつくりあげることを目指しいている面もあるかもしれません。しかし実際には、20代に極端に偏っているベイエリアのスタートアップの熾烈なエンジニア採用競争に対して、優秀な人材確保のためにリモートワークを戦略的に選択する企業のように、能力の高いベテランを活用する工夫をして、相対的に人材競争力のアップを狙っているのかなと思いました。 ベテランの採用を躊躇する理由は、物事を決めつけたり、フィードバックに耳を傾けなくなったり、新しいことに挑戦しなくなったり、要は、変わりゆく環境に適応できなそうで、伸びしろがなさそ

    wyukawa
    wyukawa 2015/02/12
    新しいことに挑戦しないベテランには厳しい時代になりそうですねえ。。。
  • モデルは「Google最初の21人」 スマニューに見る、エンジニア集団の作り方 | HRナビ by リクルート

    成長している企業はどんな戦略で採用に取り組んでいるのか――。12月に京都で開催された「IVS 2014 Fall」で、「成長企業の採用力」というテーマのパネルディスカッションが行われました。登壇したスマートニュース代表取締役会長共同CEOの鈴木健さんは、「レアルマドリード」と「Google」をモデルにした採用を実践していると言います。以下、鈴木さんの主な発言をまとめました。 メディアではなくエンジニアの会社 スマートニュースは2012年6月、僕と共同創業者の浜(階生)の2人で始めた会社です。ネット上にあふれる膨大な情報の中から、当に良質なコンテンツだけをアルゴリズムの力を使って抽出して、たくさんの人に届けることをミッションにしています。 どんな考え方でサービスを運営しているか。1つ言えるのは、「コンテンツを愛しています」ということです。僕自身も、『なめらかな社会とその敵』というを書い

    モデルは「Google最初の21人」 スマニューに見る、エンジニア集団の作り方 | HRナビ by リクルート
    wyukawa
    wyukawa 2015/01/14
    レアルのたとえがよくわからなかった
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