来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
絵文字の収録をめぐって、国際規格で大論争--「Google提案」を振り返る 皆さんこんにちは、面白くてタメになる(?)文字コード漫談の時間がやってまいりました。2月からとびとびで書いてきた絵文字の報告も、いよいよ今回が最終回。どうかよろしくお付き合いください。 さて、前回はどこまでお話ししたのでしたっけ。日本の絵文字をUnicodeに収録しようとするGoogleとAppleによる提案(以下、主導者の名をとりGoogle提案と略)ですが、去年の12月にパブリックレビューが開始されると、Unicode-MLで時ならぬ非難の嵐が吹き荒れたこと。そこでの反発を一言で言い表すなら、日本の文化に強く依存する絵文字を単純に国際規格に収録しようとした点にあったこと。 なぜなら国際規格の審議は参加各国の総意で成り立っており、特定の国しか便利に使えない文字を収録することは、当然強い反対をうけるからです。さらに
02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >>04 Author:護 ご訪問ありがたうございます! ※※※※必見!必讀!※※※※ ≪ 動畫 ≫ 眞正護憲論(新無效論)解説 ①講義編 ②質疑應答編 YouTube版(講義編+質疑應答編) 明治憲法への誤解が解ける動畫 ≪ 著書 ≫ 「國體護持總論」 HTML版 「占領憲法の正體」 ≪ 國語 ≫ 簡單に覺えられる歷史的假名遣ひ ※※※※※※※※※※※※※※ 當ブログは平成二十三年四月から正字正かなで書いてをります(勉強中)。ブログの仕樣などにより正字表記できない漢字は新字體となつてをります。 「和を以て貴しとなす」の真意 (動画のお二人は親子です。) =========================== ■「和を以て貴しとなす」というのは、日本人に最も広く知られた言葉
・日本人がおいしいと誇るわりにはネバネバして味の無い「白いご飯」 ・「炊き込みご飯」のほうが料理として高度っぽいのに何でそうしないの? ・口の中で混ぜる?そんな汚いことしたくない!口に物が入ってるのにまだ他のを放り込むなんて! それからしばらくして自分が日本人化したなと気付いたのが ・白いご飯のない食事だと口が油っぽくてかなわない ・夢の中で日本語しゃべれないはずの両親が日本語で話しかけてきた ・地震に動じなくなった 特に、庭でウグイスがさえずっているのを見つけて「ああ、いいなー」と思っていたら、突然ちんまりとした庭の木・枝・空気という情景に対比して小さなウグイス、という認識が頭に流れ込み 日本人の美意識というものを完全に理解したことに気付いて感動のあまり涙が出たそうだ。 23 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/02/12(木) 14:47:08 ID:0Ch
野外で森林性の野ネズミの台所を子供たちに教えます。 ドングリなどの食痕はきれいに食べているものが多いように見えますが,実際に食べているのを観察すると,食べかけでぽろっと手から落として,別のものに手を出したりします。 これは,不思議でも何でもなく,ドングリそのものを食べるためではなく内部のニセコナラシギゾウなどの加害昆虫の幼虫の方をターゲットにした採餌であったり,ドングリが有り余る場合,栄養分の高いところだけ口にして,次に手を出すのが胃袋の小さな彼らにとっては最適の栄養摂取戦略であったり,あるいは,そこを移動すべく食いかけを放り出して別のところでまた新たに食べ始めるというのが,天敵をたくさん抱える動物としては当たり前だからであったりします。 追記ー子供たちにこのあたりを教えると,結構びっくりして「ヒメネズミ(アカネズミ),ずるーい」と言います。彼らにとって残飯を放り出すと言うことが「悪」にな
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