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ブックマーク / dev.classmethod.jp (204)

  • 【速報】全てのS3ユーザ必見!S3の性能が大幅パワーアップ!面倒なアレが不要に! | DevelopersIO

    皆さんこんばんは…。日とほぼ半日時差のあるニューヨークでは、2018年7月15〜16日の日程で、AWS Summit 2018 New Yorkが開催されています。 ここで皆さんおなじみのAmazon S3に関する重大な発表が行われました!何が起きたのかを早速確認しましょう! Amazon S3 Announces Increased Request Rate Performance | What's New with AWS 何が変わったのか? 変更点を箇条書きでまとめます。 S3の書き込み/読み取りの性能が上がった PUT/POST/DELETE:3,500リクエスト/秒/プレフィックス GET:5,500リクエスト/秒/プレフィックス 自動的に性能増加(内部で並列処理) アプリケーション等の周辺環境に対し、事前設定や追加設定は一切不要 追加料金なし ※"プレフィックス"に関しては、

    【速報】全てのS3ユーザ必見!S3の性能が大幅パワーアップ!面倒なアレが不要に! | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2018/07/18
    これを受けてCloudFlontのファイル名規則を改めて欲しい。クソ扱いにくいあれ。
  • MatchでSSH/SCP接続時のProxyCommand有無を区別する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 IPアドレスベースのアクセス制限を設定しているサイトにSSH/SCPで接続するために、SOCKSプロキシを経由する環境があります。以下のブログ記事のような構成です。 VPN利用者のためにdelegateでSOCKSサーバーを立ててみました | Developers.IO ProxyCommandを使って踏み台(Bastion)経由で直接ssh/scpする | Developers.IO ~/.ssh/configファイルにProxyCommandパラメータを設定すれば良いのですが、常時プロキシ経由で良いかというとアクセス元IPアドレスが許可IPアドレスに含まれるオフィス出勤時はプロキシを経由したくないといったケースがやっぱり出てくるわけです。 そこで記事ではMatchパラメータを用いてProxyCommandパラメータの有無を区別する設定をご紹介します。 Matchパラ

    MatchでSSH/SCP接続時のProxyCommand有無を区別する | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2018/07/13
    あるある。僕は接続中のWiFiのSSIDを見るMatchをよく使う。無駄なタイムアウト待ちとか偶然ローカルIPが被るネットワークに繋いでる心配も不要だし。
  • AWS LambdaがSQSをイベントソースとしてサポートしました! | DevelopersIO

    大栗です。 先程AWS LambdaでSQSをイベントソースとしてサポートすることが発表されました。このエントリーではSQSからのLambdaの起動方法についてレポートします。 Announcement: AWS Lambda supports Amazon SQS as an event source Lambdaのイベントソース AWS Lambdaは以下のサービスのイベントを元に起動することができます。今回SQSのメッセージをトリガーとしてLambdaを起動することが可能になります。 API Gateway AWS IoT Alexa Skills Kit Alexa Smart Home CloudWatch Events CloudWatch Logs CodeCommit Cognito Sync Trigger DynamoDB Kinesis S3 SNS SQS <- N

    AWS LambdaがSQSをイベントソースとしてサポートしました! | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2018/06/29
    🎉
  • Amazon Connectのシステムメトリクスに新しい問い合わせ属性が追加されました | DevelopersIO

    事業開発部の酒匂です。 Amazon Connectに下記のオプションが追加されたので、試してみました。 Amazon Connect が、システムメトリクスに新しい問い合わせ属性を追加 より抜粋 Amazon Connect は、システムメトリクスの新しい問い合わせ属性を使用して、顧客の待ち時間を最短にするキューや、エージェントの使用率を高めるためにアイドル状態のエージェントのキューへコールを動的にルーティングするオプションを追加しました。Amazon Connect の問い合わせ属性は、顧客とのやりとりに関するデータであり、問い合わせフローで参照され、顧客の体験をカスタマイズまたはパーソナライズすることができます。これらの新しい属性を使用して、定義したキューのしきい値に基づいて特定のコールをルーティングする場所を決定することができます。 つまりは、コールフロー上で待ち呼の時間や受付可能

    Amazon Connectのシステムメトリクスに新しい問い合わせ属性が追加されました | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2018/06/27
    前から思ってるんだけど、AmazonConnectでTRPGとかゲームブックみたいな事やってみたいな。
  • [速報] EFS(Elastic File System)が2018年7月に東京リージョンで提供開始! #AWSSummit | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 追記:予告通り、日時間の7月12日に東京リージョンでの提供が開始されました。 ついにきた!EFS(Elastic File System)が東京リージョンで利用可能になりました! いよいよ、ついに、この日がきました!現在開催されている、AWS Summit 2018 Tokyoのキーノートにて、EFS(Elastic File System)が2018年7月に東京リージョンで提供開始されることがアナウンスされました! Amazon Elastic File System (EFS)の東京リージョン対応がアナウンスされました EFSとは EFSは、複数のサーバでNFSマウント可能な共有ストレージサービスです。 2015年4月に発表、2016年6月に正式サービスリリースされたものの、東京リージョン(ap-northeast-1)での提供がされていませんでした。最初の発

    [速報] EFS(Elastic File System)が2018年7月に東京リージョンで提供開始! #AWSSummit | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2018/05/30
    キター!
  • 開発者が運用を経験すべき一つの理由 | DevelopersIO

    はじめに 小室です。2017年も最後の日になりました。 ここ最近は読書によるインプットが少なくなったことによって、文章の質が自ら目を背けたくなる程度に低下していたため、仕事納めから数日はひたすらを読む生活をしていました。まだまだインプットが足りていないので充電が完了していないのですが、年末恒例になったエントリーを書かないことが自分の中でモヤモヤとして残っていたので、重い腰を上げて文章を書いてみようと思います。 ここ数年は珍しく1つのプロジェクトにつきっきりで設計/実装から運用までを通して担当しています。 *1特に運用を担当するようになって多くを学んだ一年でした。もはや設計・実装者が一人も残っていないアプリケーションのメンテナンス、改修に関わったり、インフラ側とアプリケーション側の狭間を埋めるように動くためにAWSのサービスについて格的に勉強をしたりするなど、1アプリケーションエンジニア

    開発者が運用を経験すべき一つの理由 | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2018/01/01
    クッソ使わないログを大量に吐いてディスクを1日20GBとか消費してても全く気にしないとかほんとやめて欲しい。ごみログ削ったら100行くらいしか情報ないんだぜ!?
  • パスフレーズ付き SSH 秘密鍵の暗号化を解く方法 | DevelopersIO

    EC2 上に Windows インスタンスを起動した場合、ログインパスワードを知るためには、起動時に指定したキーペアのうち「プライベートキー(秘密鍵)」が必要になります。 さてここで、下記のような場合には少し困ったことになりがちです。 該当インスタンス起動時に指定したキーペアが、macOSLinux などの上で ssh-keygen コマンドで生成された公開鍵(id_rsa.pub)をインポートしたものだった場合 ssh-keygen コマンドで SSH 公開鍵・秘密鍵を生成するとき、通常だとパスフレーズを設定すると思います1。 ただしそのようにして生成された秘密鍵は、暗号化された状態で保存されることになります。 中身を見てみると、下記のような感じになっているかと思います。 $ head -3 ~/.ssh/id_rsa -----BEGIN RSA PRIVATE KEY-----

    パスフレーズ付き SSH 秘密鍵の暗号化を解く方法 | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2017/12/24
    まー、openssl使った方法はssh秘密鍵に限らずTLS証明書の鍵とか暗号化PEMの複合全般に使えるから覚えといて損はないとは思う。
  • Amazon EC2スポットインスタンスの価格高騰時の振る舞いで「停止」が選択できるようになりました | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 昨日、EC2スポットインスタンスのアップデートがあり、中断(価格高騰)時の振る舞いとしてインスタンスの停止が追加されました。試してみた様子をレポートします。 Amazon EC2 Spot Can Now Stop and Start Your Spot Instances スポットインスタンスの中断とは スポットインスタンスは、インスタンスの実行費用を入札で決める価格体系です。実行費用はインスタンスタイプ、アベイラビリティゾーン毎に需要によって市場価格として変動します。入札価格は以下2種類から選択することができ、今回のアップデートは「最高入札価格」を選択する場合に適用されます。 自動入札 : その時点の市場価格で入札する。価格が高騰するとオンデマンド(通常プラン)の価格を超えることもある 最高入札価格 : 市場価格が最高入札価格を上回らないときに市場価格で入札する。上回

    Amazon EC2スポットインスタンスの価格高騰時の振る舞いで「停止」が選択できるようになりました | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2017/09/20
    AutoScalingGroup にも Stop オプション欲しいなー。
  • [新機能]Security Groupのルールに説明が記載可能になりました! | DevelopersIO

    まいど、大阪の市田です。 待望の新機能です。遂にSecurity Groupの各ルールに、その説明内容が記載可能になりました! Announcement: Simplify management of security groups with security group rule descriptions これまでは、各グループに対して「Group description」という形で「グループの説明」を記載可能でした。これからはさらに個別のルール毎に説明を記載できるようになりました。 これにより、ルールを追加した日付や理由、更新した人の氏名、部署名などを記載可能になります。つまり、Excelや各種ツールでこれらの情報を別途管理する必要がなくなったので、より効率的に運用することができるようになりました。素晴らしい。 しかも全リージョンで今日から使えます。 使ってみた Security Gr

    [新機能]Security Groupのルールに説明が記載可能になりました! | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2017/09/01
    これは嬉しい!IPリストを並べる系のSGだと、コメント無かったから各IPが何処のIPなのか分からなくなって管理できなくなるんだよな。むしろやっと来たかっ!てくらい求められてた機能。
  • sshの鍵を作るときにちょっとだけ気にしたいこと | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 AWSでEC2と接続するためのsshの鍵の生成は、基AWS側で行なってくれますが、ec2-user以外のユーザで別の鍵を利用したり、AWS以外でもGithub等のサービスに利用したりする際には自分でsshの鍵を作成すると思います。 当にちょっとしたことですが、ssh-keygenで鍵を生成する際に気にしたいことを書きます。 普通に作ってみる ssh-keygenコマンドは対話式で鍵を生成することができます。 具体的には、下記のような動作になります。 $ ssh-keygen Generating public/private rsa key pair. Enter file in which to save the key (/Users/username/.ssh/id_rsa): /Users/username/.ssh/test Enter passphr

    sshの鍵を作るときにちょっとだけ気にしたいこと | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2017/08/02
    むしろ誰の鍵が分かるようコメント付けてくれ。後で鍵の棚卸する時に消して良い鍵かどうかわからんくて困る。個人の気分より出処不明の鍵を後に残す方がリスクなんで、送り主名と受領日で勝手に書いとくね。
  • 【新機能】CloudWatch ダッシュボードAPI | DevelopersIO

    渡辺です。 みんな大好きCloudWatchに待望のアップデートです。 CloudWatch ダッシュボードがAWS CLIから登録できるようになりました。 put-dashboard put-dashboardは、ダッシュボードを登録します。 --dashboard-nameでダッシュボード名を、--dashboard-bodyで表示するウィジェットを指定します。 dashboard-bodyはJSONファイルを指定するのが無難でしょう。 test.json { "widgets": [ { "type": "metric", "x": 0, "y": 0, "width": 6, "height": 6, "properties": { "view": "timeSeries", "stacked": false, "metrics": [ [ "Classmethod/EC2", "

    【新機能】CloudWatch ダッシュボードAPI | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2017/07/06
    コレは嬉しい。よく作るダッシュボードのパターンがあって毎回手動で作るのが面倒臭さかった。色合わせとかもあるし…。
  • 【小ネタ】Google Chromeを⌘Qで終了しなくする(⌘W連打中に悲しくならないために) | DevelopersIO

    Chromeブラウザを使っていて、いつの間にかタブが大量になったときに、 残しておきたいものもあるから、と1つずつ⌘(command)+Wで閉じていたら、 ふと指が滑って左隣のキー(Q)を押してしまい、 Chromeのウィンドウがまるごと終了してしまった… という悲しい経験はありませんか? ぼくはあります。何度もあります。 一応こういう、⌘Qを1回押しただけでは終了しないような設定はあるのですが、 これはもう1回続けて押すと結局終了してしまうので、 連打中ではほぼ意味がないのです。余計悲しくなる予感がします。 もしかしたらタブが残っているうちは閉じないとか、警告を出すとか、そういう機能拡張があるかも・・・と思って探してみたんですが、すぐに見つからないようなので1強硬手段に出ました。 Chromeを⌘Qで終了しないようにしたい そのままです。 要は、Chromeを終了するショートカット(キー

    【小ネタ】Google Chromeを⌘Qで終了しなくする(⌘W連打中に悲しくならないために) | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2017/06/20
    BTTで ⌘q を ⌘w に差し替えてる。
  • [速報] RDSインスタンスの起動/停止 | DevelopersIO

    渡辺です。 待望の機能「RDSインスタンスの起動/停止」がリリースされました! 制限も多いようです(20:30頃、追記しました)。 さらに制限について追記しました(2017/6/2 8:00) RDSインスタンスを停止してみる AWS CLIを最新バージョンにしてからstop-db-instanceコマンドを実施します。 $ aws rds stop-db-instance --db-instance-identifier test ステータスが「停止中(Stopping)」になりました。 しばらくすると、「停止中(Stopped)」になります。 もちろん、マネジメントコンソールからも実施できます。 RDSインスタンスを起動してみる 先ほど停止したインスタンスをstart-db-instanceコマンドで起動します。 $ aws rds start-db-instance --db-ins

    [速報] RDSインスタンスの起動/停止 | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2017/06/02
    使えるケースがあまり思いつかないな…
  • [アップデート] AWS CodeCommit が東京リージョン対応 | DevelopersIO

    渡辺です。 開発者に待望のアップデートです。 CodeCommitが東京リージョンで利用できるようになりました。 早速リポジトリを作成してみます。 リージョンがap-northeast-1(東京)になっていますね。 CodePipelineからCodeCommitのリポジトリを参照してみましょう。 バッチリです。 これで開発系サービスのCodeDeploy, CodeBuild, CodePipeline, CodeCommitが東京リージョンで利用できることになります。 これまでは東京リージョンでCodeDeployを利用する時にS3を利用せざるを得ませんでしたが、今後はCodeCommitを利用することでスムーズな連携が可能になるでしょう。 残るはCodeStarのみです。 CodeStarは各開発系サービスを連携するサービスですから、遠くない時期には対応されるのではないでしょうか?

    [アップデート] AWS CodeCommit が東京リージョン対応 | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2017/05/27
    やっと来たか
  • フルボッコのリソース制限値(limit)の修正をした話 | DevelopersIO

    はじめに 清水です。先日JMeterクラスタのフルボッコ(fullbok)で負荷試験を行う機会がありました。 お手軽JMeterクラスター 〜 フルボッコ編|アドカレ2013 : CFn #1 | Developers.IO GitHub - classmethod-aws/fullbok: GUI JMeter cluster on EC2 その際にフルボッコのJMeter Slave(Amazon Linux)について、リソース制限(limit)の値が意図したものとなるよう修正を行いました。エントリではその作業についてまとめてみたいと思います。具体的には、フルボッコはCloudFromationを使ってEC2インスタンスの構築、設定を行います。その過程で起動時にJMeterのプロセスを起動するように/etc/rc.localに処理を追記する箇所があります。この/etc/rc.loca

    フルボッコのリソース制限値(limit)の修正をした話 | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2017/04/14
    ulimitの設定箇所とタイミングに関する知見。
  • GitHub/CodeBuild/CodePipelineを利用してCloudFormationのCI/CDパイプラインを構築する | DevelopersIO

    GitHub/CodeBuild/CodePipelineを利用してCloudFormationのCI/CDパイプラインを構築する はじめに こんにちは、中山です。 最近CloudFormation(以下CFn)を書く機会が多いです。いろいろと個人的に思うところもあるのですが、やはりAWS公式サービスなので他サービスとの連携が手厚くサポートされている印象があり、好きなサービスの1つです。例えばLambda-backed Custom Resourceを利用することでイベントドリブンに処理を実装できたりします。 今私が関わっている案件的にチームとして動く機会が少なかったので、CFnテンプレートはローカルで管理することが多かったです。しかし、個人で開発している分にはこれでもよいのですが、チームとして管理する場合には問題が出てきます。テンプレートのテスト、スタックの作成/更新フローなどが統一され

    GitHub/CodeBuild/CodePipelineを利用してCloudFormationのCI/CDパイプラインを構築する | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2017/03/13
    面白い
  • [アップデート] EC2 のIAM Role変更も可能になりました | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 日(2017/2/10)、既存のEC2に後からIAM Roleを適用することができるようになったのは既報の通りです。 New! Attach an AWS IAM Role to an Existing Amazon EC2 Instance by Using the AWS CLI Attach an IAM role to your existing Amazon EC2 instance [アップデート]既存のEC2にIAM Roleを付与できるようになりました! このアップデートを利用することで、すでに適用してあったIAM Roleを別のIAM Roleに変更することも可能になっています。ユースケースとしては、複数のインスタンスで同じIAM Roleを適用して作成したものの、運用していくうちに権限を分けたい場合などがあると思います。 やってみた 今回のアッ

    [アップデート] EC2 のIAM Role変更も可能になりました | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2017/02/11
    CloudFormationでプロパティ変更した際のリソースの扱いがリプレースからModifyに変わるのはいつになるんだろう?実はまだ試してないけど既にそうなってたら驚きだが。
  • EC2からNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway] | DevelopersIO

    神アップデートな予感がしてます、コンニチハ、千葉です。 2016年11月30日に、ご紹介しました[新機能]オンプレミスからNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway]が、なんとEC2上で利用できるようになりました。 これで、EC2からもNFS経由でS3のオブジェクトを直接利用できるようになります。APIを利用してS3へアップロードする必要がなく、NFSにて利用できるのレガシーなシステムでは重宝するのではないでしょうか。 また、NFS(オンプレ/EC2) > Storage Gateway > S3 > Redshiftのような利用も考えられます。 注意点としては、Gatewayインスタンスは現状は冗長化できないという点です。ただ、種々バックアップストレージやデータ連携としてバックエンドにS3を利用できるのできるのと、直接S3にオブジェクトとし

    EC2からNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway] | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2017/02/10
    “ファイルやフォルダの削除もしてみましたが、S3との同期は一瞬でした。 ”<それは運が良かっただけでS3なので結局は結果整合性で、更新削除に関しては最悪数時間反映されないこともそこそこの頻度であるはず。
  • [アップデート]既存のEC2にIAM Roleを付与できるようになりました! | DevelopersIO

    大栗です。 先程既存のEC2に対してIAM Roleを設定することができるようになりました!早速試してみます。 New! Attach an AWS IAM Role to an Existing Amazon EC2 Instance by Using the AWS CLI Attach an IAM role to your existing Amazon EC2 instance 2017年3月6日現在 Management ConsoleでもIAM Roleの設定が可能になっています。 [アップデート] EC2コンソールで既存のEC2インスタンスに対してIAM Roleをアタッチ、変更ができるようになりました IAM Roleとは? IAM Roleとは、AWSのサービスに対してアクセス権限を付与する機能です。IAM Roleでは対象サービスのみにアクセス権限を設定できアクセスキ

    [アップデート]既存のEC2にIAM Roleを付与できるようになりました! | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2017/02/10
    うぉーーーーーーーーーーー!🎉 といいつつ個人的には IAM Role ついてないインスタンスはもう居ないんだけど。途中から引き継いたシステムなんかはボロボロあったりするので凄く助かる。
  • Amazon Elasticsearch Service で Elasticsearch 5.1 の利用が可能となりました | DevelopersIO

    Amazon Elasticsearch Service で Elasticsearch 5.1 の利用が可能となりました おはようございます、藤です。 日は嬉しいアップデートがありました。Amazon Elasticsearch Service に Elasticsearch 5.1 / Kibana 5.1 が追加されました。 Elasticsearch 5 now available on Amazon Elasticsearch Service Elasticsearch 2 の対応には GA リリースから 1年弱ぐらいかかった覚えがありますので、今回の対応の早さは驚きました。 概要 Amazon Elasticsearch Service は Elasticsearch / Kibana の AWSマネージドサービスです。Elasticsearch クラスタの管理・運用を A

    Amazon Elasticsearch Service で Elasticsearch 5.1 の利用が可能となりました | DevelopersIO
    y-kawaz
    y-kawaz 2017/01/31
    うぉ、正直過去のElasticSearchServiceのバージョン追従の遅さから使うのを避けたいサービスな認識だったけど、これくらいのスピードで対応してくれるんなら使ってみようかなという気になる。