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ブックマーク / teppeis.hatenablog.com (3)

  • ES2016の追加機能が決定、あるいはES7言うな問題 - teppeis blog

    今年6月に公開予定の ECMAScript 2016 (ES7) で追加される機能が以下の2つに決定した。 Array.prototype.includes Exponentiation Operator 今後は3月1日にスペックのスナップショットが切られ、6月の公開に向けた作業が始まる。 あれ、ES7ってそれだけなの?と思った方は、ぜひ ECMAScript の新しい策定プロセスを確認されたし。 標準化には2つの実装が要求される 昨年公開されたES6以降、ECMAScript の仕様策定プロセスは機能ベースで毎年リリースするスタイルになった。 細かいプロセスは 『ECMAScriptの仕様策定に関するカンニングペーパー | Web Scratch』 を参照してもらうとして、重要なポイントは、提案機能が標準化される(Stage 4になる)ためには2つ以上の実装が必要ということ。 今回のES

    ES2016の追加機能が決定、あるいはES7言うな問題 - teppeis blog
    y-kawaz
    y-kawaz 2016/01/31
    babelの出力をes5の他に2015とか2016とか、またはautoprefixerみたいに主要ブラウザの最新2バージョンとかの指定とか欲しくなるな。でないといつまでたっても結局ES5にトランスパイルでやってそう。
  • Node.jsの開発を超速化するGitHub連携 三種の神器 - teppeis blog

    Node.js Advent Calendar 2013 - Adventar 9日目です。 あまりネタを用意する時間がなかったので、GitHubにNode.jsのリポジトリを置いたりnpmにパッケージを公開したりしたときに便利な定番サービスを3つ紹介します。 Travis CI Coveralls David タイトルは釣りですが、特にTravisとCoverallsは一度体験すると離れられないぐらいほんとにlife changing。コードをpushしたらブランチのビルド結果をプルリクに表示してくれたり、カバレッジ結果をコメントで書き込んでくれるので、それを見ながらコーディングを進めていけます。これが無料なのは意味不明なぐらいの神です*1。 サンプルコードはこちらのプロジェクトで見てください。 Github: https://github.com/teppeis/fixclosure

    Node.jsの開発を超速化するGitHub連携 三種の神器 - teppeis blog
  • Stylus/mochaがやってるGlobal leakテストとNode.js Debugger - teppeis blog

    先日、Stylusのコードをいじってたらグローバルリークがあったので、修正してPullリクエストしました。(TJが即マージしてリリース済みだよ!) リークを見つけたのは、StylusのテストコードにGlobalオブジェクト汚染を検出するテストがあってそれをたまたま走らせただけなのですが、このテストがシンプルかつ効果的でいいなと思いました。 https://github.com/LearnBoost/stylus/blob/master/test/run.js // Testの初期化時にデフォルトのグローバルオブジェクトのキーを保存。 var globals = Object.keys(global); ... // Testが終わったらグローバルオブジェクトの差分をチェック function done() { Object.keys(global).forEach(function(nam

    Stylus/mochaがやってるGlobal leakテストとNode.js Debugger - teppeis blog
    y-kawaz
    y-kawaz 2012/01/16
    Nodeでグローバル汚染を検出するテスト
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