<<<総合目次へ よくきたな。おれは逆噴射聡一郎だ。おれは毎日ものすごい量のテキストを書いているが誰にも読ませるつもりはない。だが今日は特別に、真の男のための冷製スープであるガスパチョのレシピをおまえに教えることにした。 逆噴射聡一郎先生プロフィール:社会派コラムニスト。昔からダイハードテイルズ・マガジンに時々寄稿してくださいます。
また作ったんで記録します。 前回と違う点としては、 ・豚ロースではなく豚肩ロースを使用 ・温度を 59.5 ℃ → 58.0 ℃へ ・低温調理時間を 6 時間 → 12 時間へ ・衣を 1 重 → 2 重へ ・玉葱を使用 ・すだちを使用 です。 手前が低温調理を施した肉です。 600 gくらいです。 このような厚さなので、 2 枚に分割します。 切断面がケバ立っていますが、これは 12 時間級の低温調理により肉の繊維がほどけてかなり柔らかくなっているからです。うまく切りましょう。これ以上の長時間は今回の目的においては適切でないでしょう。おそらくハムみたいな世界になっていきます。 肉を 薄力粉 → 溶き卵 → パン粉 → 溶き卵 → パン粉 の順に処理し衣をつけます。ちょっと引くくらいの厚さになりますが特に問題はないです。 揚げる条件は前回と同じ 210 ℃ ・ 25 秒目安です。 はい は
エンジニアの人が祭で屋台焼きそばを作らされそうになったから、仕事を辞めたという話があって、これは妥当な判断だと思う。しかしながら焼きそばを作らされそうになるたびに転職していたら、かなりダルい。だから覚えておいて欲しいんだけど、逃げるから焼きそばが追ってくるわけで、こっちから焼きそばに突っ込んでいったら焼きそばは逃げる。これを焼きそばのパラドックスと言います。 今日の午後、君が偉い人に焼きそばを焼いてくれって言われたら『生麺を蒸して下味を付けなきゃいけないので前日から仕込みが必要ですね』などと返答する。そしたらウヮーこいつ張り切っちゃってるよウゼーって思われる。さらに豚肉に下味付けはじめたり、海老を片栗粉ふりかけて洗ったりしながら『ワイの洗った海老は宝石より輝やくでッ!!』などと絶叫した時点で、誰も君に焼きそばのことを話さなくなると思うんだけど『水の質の悪い中国だからこそ油通しの技法が登場し
■関連記事 時系列順 彡(゚)(゚)「お、居酒屋やんけ。入ったろ」 ① ② ③ ④ 彡(゚)(゚)「お、いつもの居酒屋やんけ。入ったろ」 ① ② 559 :名無しさん@おーぷん :2015/06/28(日)21:18:38 ID:v7o 【小料理屋 志衛】 (´・ω・`) カチャカチャ タンタン カララ (●▲●) 大将、こんばんは (´・ω・`) ねがしまさん、いらっしゃい (●▲●) ふー、暑いなぁ (´・ω・`) 最近よく来て頂きますねぇ (●▲●) ここは本当に落ち着きますから (´・ω・`) ありがとうございます 575 :名無しさん@おーぷん :2015/06/28(日)21:22:41 ID:v7o (●▲●) ウーロンハイください (´・ω・`) はいよっ (●▲●) コクコク (●▲●) ふー。おいしい (●▲●) ここのウーロンハイは本当にうまいなぁ。茶の香りがフワッと
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