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ブックマーク / www.na3.jp (106)

  • 「いらすとや」の素材は、21点以上の "商用利用" で有償となる - 元RX-7乗りの適当な日々

    ということが、意外と知られていないように思うので、書いておく。 みんな大好き「いらすとや」さんのフリー素材ですが、最近当に色々なところで見かけるようになってきました。かわいいしフリーだし、プレゼンテーションのスライドなんかで当によく見かけますよね。 で、タイトルの件です。 「ご利用について」のページを読んでみると、以下の記載があります。 ご利用規定 当サイトで配布している素材は規約の範囲内であれば、個人、法人、商用、非商用問わず無料でご利用頂けます。「よくあるご質問」に詳しく記載しておりますのでご利用の前に一度ご確認ください。 ご利用について | いらすとや 以下の場合、有償にて対応させていただきます。メニューの「お問合せ」からご連絡下さい。 素材を21点以上使った商用デザイン 素材の高解像度データの作成(高解像度イラストのサンプル) ご利用について | いらすとや 個人、法人、商用、

    「いらすとや」の素材は、21点以上の "商用利用" で有償となる - 元RX-7乗りの適当な日々
    yogasa
    yogasa 2019/08/13
    知っててやってんじゃないの
  • Linux (Unix) の su コマンドの su は何の略か - 元RX-7乗りの適当な日々

    "man 1 su" すると頭には以下の記載がある。 NAME su - change user ID or become superuserまだ学生の頃、師匠に初めて su コマンドの存在を教わった時から、私は "Super User" ではなく "Switch User" であるという認識だったが、お恥ずかしながらどうやったら違ったらしい。 The Unix command su, which stands for substitute user is used by a computer user to execute commands with the privileges of another user account. su (Unix) - Wikipedia "Substitute User" なのですね。 代用するとか取り替えるの意だと思うので、確かにしっくりきますね。な

    Linux (Unix) の su コマンドの su は何の略か - 元RX-7乗りの適当な日々
    yogasa
    yogasa 2019/03/27
  • Amazonからの配達商品が不在で受け取れず、玄関先に置かれていた件 - 元RX-7乗りの適当な日々

    タイトル通りですが、同様の方がいらっしゃるかもしれないので、何かの参考になればと、ログを残しておこうと思います。 先日のエントリにも書いたのですが、いつも通り Amazon で買い物をしたのですが、昨日から連絡があって「Amazonから荷物が届いてたけど、玄関に置かれていたよ」と。 お?いったい何が?と思って、メールを確認してみると確かに「配達完了」の通知が来ていて、"配送状況を確認" のページを確認して見ると以下のような感じでした。 お、おう。確かに玄関前にダンボールの荷物がちょこんと置かれている状態だ。 そして、ご丁寧に、"配送状況を確認" のページに証跡となる写真をアップしてくれていて、配達完了していますからね、と。 配達業者は、例のデリバリープロバイダ的なところ。 ・・・で、件で何か迷惑を被ったわけではないのですが、さすがに安くはない買い物( 中身は Echo Plus + E

    Amazonからの配達商品が不在で受け取れず、玄関先に置かれていた件 - 元RX-7乗りの適当な日々
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    yogasa 2019/03/21
    実家やったら問題ないんやけどな
  • 「Infrastructure as Code - クラウドにおけるサーバ管理の原則とプラクティス」を読んだ - 元RX-7乗りの適当な日々

    監訳者のmizzyさんからご連絡いただき、出版社の方からご献いただきました。いつもありがとうございます! 原著、ずっと読みたいと思っていたところにすごく良いタイミングでの訳書出版で大変ありがたいです。 Infrastructure as Code ―クラウドにおけるサーバ管理の原則とプラクティス 作者: Kief Morris,宮下剛輔,長尾高弘出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2017/03/18メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る ここ数年、Infrastructure as Code や DevOps といったコンテキストで様々ツールが登場し、注目され、多くの現場で活用されているとは思いますが、まだまだ成熟しきっていない分野でかつ比較的トレンドやツールが移り変わりの激しいフェーズで、ツールで語られることも多い中、書ではツールの使い

    「Infrastructure as Code - クラウドにおけるサーバ管理の原則とプラクティス」を読んだ - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazonで本を注文したら届かなかった話の顛末 - 元RX-7乗りの適当な日々

    14年ほどAmazonユーザなわけで、年間で50〜100件ほどAmazonさんにお世話になっているくらいの利用頻度でしたが、初めて注文したものが届かないといった事案が発生しました。 事の流れは、3/10にを注文し、クレジットカードで決済しました。で、配送予定日は3/11となっていたんですね。 で、ハッと気付くと3/12。そういえば注文したがまだ届かないな、と。運送中に迷子にでもなったかなぁ、と。 Amazonの注文履歴で見るとこんな感じ。 配送状況を確認すると、どうも集荷されたところで停まっている気配。なんかおかしい。 まぁ、急いでいたわけでもなかったので、もうちょっと待つか、と待ってみることに。 Amazonを3/10に注文し、3/11に到着予定だったのですが、未だに届かず。配送ステータスは輸送中のまま。「配送予定日は3月11日に予定されていました 」と記載のままで、配送しました

    Amazonで本を注文したら届かなかった話の顛末 - 元RX-7乗りの適当な日々
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    yogasa 2018/03/22
  • デブサミ2018「Kubernetesを用いた最強のマイクロサービス環境をGKEで実現しよう」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    Googleのパワーを強く感じられるセッション。さすがでございました。そのセッションのメモでございます。 福田 潔 氏 Google Cloud Japan Customer Engineer GKE = Google kubernetes Engine 他のクラウドと比べてGoogleが勝っている点3つ ビッグデータ関連での利用 ML/AIでの利用 コンテナの利用 kubecon 2017 keynote => 「kubectl is the new ssh...」 kubernetesの世界では、低レイヤを気にしなくてよくなる kubectlは、これからのエンジニア全員が覚えるべきコマンドである なぜkubernetesが注目されるのか VM => コンテナ => コンテナオーケストレータ アプリケーションのコンテナ化が進んでいる モダンアプリケーションのインフラとして コンテナオーケ

    デブサミ2018「Kubernetesを用いた最強のマイクロサービス環境をGKEで実現しよう」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
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    yogasa 2018/02/16
  • デブサミ2018「インフラチームからSREへ〜メルカリを支える新しいインフラのあり方」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    楽しみにしていた kazeburo 先生のセッション。 電車が遅れていたおかげで間に合わないかと思ったけど、自己紹介が始まったところで、なんとか滑り込み。 メモを書いたので貼り付けておきます。 自己紹介 〜2006 京都のスタートアップ 2006〜 mixi 2010〜 Livedoor(NHN, Line) 2015〜 Mercari SREとの出会い インフラエンジニア? mixi時代は「アプリ運用チーム」 インフラチームは別で存在 DCチームが用意したサーバの能力を目一杯引き出す アプリチームが開発したコードを最大限能力を引き出す オペレーションエンジニア? オペレーション(ルーチンワーク)と捉える人も多い SREとの出会い 2012/7にIRC友人から教えてもらう Googleの巨大なインフラとサービスの稼働・安定性を担保するチームがSRE 2015/11 メルカリにてチーム名と

    デブサミ2018「インフラチームからSREへ〜メルカリを支える新しいインフラのあり方」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
    yogasa
    yogasa 2018/02/16
  • デブサミ2018「GitHubの開発フローにおけるサポートエンジニアの役割」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    GitHubで働いている前職の同僚がありがたいお話をしてくれるとのことで、セッションを聞きに行った。 登壇前に、手汗ぐっしょりの彼と握手をしましたが、面白い話が聞けたので、そのメモを残しておきます。 Hayato Matsuura GitHub / Enterprise Support Engineer Yakst主宰 最近「入門Kubernetes」を翻訳したよ GitHubとは スローガン GitHub is how people build software ユーザ数: 2700万+ リポジトリ数: 7700万+ GitHubを支える技術 ベアメタルサーバで運用 IOバウンドなので、クラウドだとパフォーマンスが出ない Rails + kubernates + MySQL + redis + Git + ...(etc. ミドルウェアとしては、固めでスタンダードな選定 Gitリポジトリ

    デブサミ2018「GitHubの開発フローにおけるサポートエンジニアの役割」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
    yogasa
    yogasa 2018/02/15
  • デブサミ2017「DeNAの機械学習基盤と分析基盤」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    sonots先生の話を聞きに行ってきたので、そのメモを残しておきます。 瀬尾 直利 氏 DeNA Co., Ltd. AIシステム部 リードエンジニア DeNAの機械学習基盤 ディープラーニングの基盤 => GPU基盤 という認識 GPUすごくて、CPU使って30日のところ、GPUを使うと4日くらいのオーダー GPUの特徴 並列処理が得意 CPUだと24coreとかのオーダー GPUでは3000〜4000core 分岐処理は苦手 行列演算に向いている GPU製品 NVIDIA Tesla HPC向けにGPUシリーズ NVIDIA GeForce GRID クラウドゲーミング向け AMD FirePro NVIDIA Tesla API CUDA OpenCL DirectCompute CUDAのアーキテクチャ CPU(ホスト)からGPU(デバイス)にデータを転送 GPUで処理 GPUから

    デブサミ2017「DeNAの機械学習基盤と分析基盤」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
    yogasa
    yogasa 2017/06/12
  • デブサミ2017「グランブルーファンタジーを支えるインフラの技術」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    CAを離れて1年半。最近はどんな感じか知りたかったので聞いてきました。面白かったです。 グランブルーファンタジーを支えるインフラの技術 (株)Cygames 佐藤太志 氏 グランブルーファンタジーについて 特徴 スマホのRPG ブラウザゲーム 協力プレイ、マルチプレイ システム規模 登録ユーザ数1400万人 月間300億PV 100万query/sec 8万req/sec トラフィック12Gbps (CDN除く) システム構成 LBはBIG-IP CDNはAkamai HTTP/WebSocketがフロントインターフェース Web: Apache + mod_php + mysqli Node: Node.js + twemproxy DB: MySQL + MHA オンプレミス、仮想化環境は使っていない ネットワーク通信量が非常に多い 低レイテンシを求められている ハイパフォーマンスを実

    デブサミ2017「グランブルーファンタジーを支えるインフラの技術」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
  • デブサミ2016「プロダクト開発におけるプロダクトマネージャーの役割とは」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    楽しみにしていたセッションの1つ。メモメモ。 「プロダクト開発におけるプロダクトマネージャーの役割とは」 丹野 瑞紀 氏 (株)ビズリーチ サービス企画部 部長 講演のコンセプト 「コンセプト」は、ターゲットと提供価値がセットになっているもの ターゲット ITエンジニアとして次のキャリアを模索 提供価値 PMの役割と求められるスキルの理解 プロダクトマネジメントとは あるプロダクトを市場に出荷していくお仕事 プロダクトに求められる要件 ユーザ課題が解決できる 技術的に実現可能 ビジネスとして継続可能 PMはそれぞれを理解してプロダクトを作っていく プロダクト開発のプロセス 市場調査 市場機会の発見 事業計画 製品コンセプト立案 製品開発 マーケティング戦略実案 市場の投入 PR・プロモーション 結果の評価 よくある例としては、 上の3つは、 経営企画室の仕事 次の2つは、テクニカルPM

    デブサミ2016「プロダクト開発におけるプロダクトマネージャーの役割とは」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
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    yogasa 2016/02/22
  • デブサミ2016「大規模Redisサーバ縮小化の戦い」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    メモメモ。泥臭い話で面白かったです。 「大規模Redisサーバ縮小化の戦い」 駒井 祐人 氏 (株)アカツキ ゲームのサーバサイド機能開発、インフラの設計構築・保守運用 Redisとは インメモリDB 5種類のキーバリューのデータ型 ファイル永続化オプション システムの問題点 EC2サーバが20台に対して、AWSのElasticCache(Redis)が64台あった なぜ64台あったかというと、リリース直後にRedisの負荷問題があり、8台 => 64台になった 調査するとkeys("")を実行している箇所があった 当然お金がかかる(cache.m3.large * 64台 = 約135万円/月) 冗長化しんどいし、設定ファイルの記載も辛い ので、縮小化と冗長化の対処をしたい 現状整理 格納されているデータ フレンド情報、セール情報、ランキング情報 キーの件数 1サーバに8DB、1DBあた

    デブサミ2016「大規模Redisサーバ縮小化の戦い」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
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    yogasa 2016/02/18
  • アスタミューゼ株式会社にジョインしています - 元RX-7乗りの適当な日々

    (株)サイバーエージェント退職報告後、多くの方にお声がけいただき当にありがとうございました。 さて、私事にはなりますが、9/28付でアスタミューゼ(株)に入社しました。 当面は、Webエンジニアリングの現場で、インフラが中心にはなりますが、何でも屋的な感じで仕事をするつもりです。 何をやってる会社?って思う方が多いとは思いますが、事業内容については、コーポレートサイトやプラットフォームサービスとなる"astamuse"を是非ご覧いただければと思います。簡単に言うと無形資産・知財を扱っているわけですが、私も一技術者として、テクノロジーがもっとイノベーションに結びつきやすくなるような世の中を創れたらと思うし、少しでもその役に立てれば良いなと考えています。 少し話は変わりますが、入社直前の日に義母が58歳という若さで病に倒れ他界しました。細かい話は書きませんが、当に人生いつ何が起こるかわか

    アスタミューゼ株式会社にジョインしています - 元RX-7乗りの適当な日々
  • サイバーエージェントを退職します - 元RX-7乗りの適当な日々

    私事ですが、タイトルの通り、(株)サイバーエージェント退職します。昨日8/31が最終出社でした。正確に書くと退職日はもう少し先です。 入社日が2010/09/01だったので、ちょうど丸5年が経ちました。在籍中は、社内外の皆様に多くのご協力を頂き、様々なことにチャレンジすることができました。当にありがとうございました。 5年もやっていると、それはもう毎日飽きないくらい良い事も悪い事も色々ありましたが、エンジニアとして技術面、および人間として考え方の幅が大きく広がったと思っていて、良い成長機会を頂けたと思っています。 会社として伸び盛りの重要な大規模サービスやプラットフォームサービスに大きく関われた事、様々な技術的挑戦をさせてもらえた事、その上でそれなりの事業貢献ができた事、そして多くの優秀なメンバーと共に刺激を受けながら仕事ができた事、その全てが素晴らしい経験となりました。 私がやってき

    サイバーエージェントを退職します - 元RX-7乗りの適当な日々
  • NVMe SSDのベンチマークをとってみた (約70万IOPS/1台) - 元RX-7乗りの適当な日々

    手元にNVMe SSDがあったので、自分でベンチマークを取ってみたログ。 NVMeってのは、ストレージデバイスを接続する際の規格で、従来でいうSATAインターフェースの仲間みたいなもの。NVMeの詳細は以下のリンク先に記載があるので読んでいただきたい。 NVMeは、SCSIやSATA(Serial ATA)と同じく、ストレージを接続するための規格だ。パイプラインやランダムアクセスなど、メモリーベースのストレージであるSSDの特徴を活用できる。また、SATAやAHCIの登場から現在までの間に進化した、データのレイテンシー(遅延時間)短縮のための手法も反映している。 具体的な改良点としては、4KBの転送に必要なメッセージが2つではなく1つで済む点や、コマンドを処理するキューが1つではなく複数になっているという点がある。「複数」というのは、実に6万5536個である。これにより、多数のディスクI/

    NVMe SSDのベンチマークをとってみた (約70万IOPS/1台) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Linuxサーバに搭載されているCPUコア数の確認 - 元RX-7乗りの適当な日々

    この前、若手に聞かれたので、ここにも書いておく。 好みでは有るが、可能な限り数字のみで標準出力に出せるようにしておくと、スクリプトの中などで並列実行数を動的に定義しやすい。 ちなみに下記の前提は、CentOS 6.6 & 56コア(!)のサーバで確認している。 nproc # nproc 56一番簡単なやつ。 getconf # getconf _NPROCESSORS_ONLN 56getconfでも拾える。 /proc/cpuinfo # cat /proc/cpuinfo | grep -c "processor" 56皆さん、ご存知の通り、 /proc/cpuinfo は多くのCPU情報を取得することが出来る。 余談だけど、 /proc/cpuinfo に含まれる"physical id"はどの物理ソケットか、とか、"core id"を見ると物理コア(HT関連などで論理コアの紐付き

    Linuxサーバに搭載されているCPUコア数の確認 - 元RX-7乗りの適当な日々
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    yogasa 2015/07/14
  • 「開発生産性を上げるためのデプロイ戦略」講演メモ (AWS Summit Tokyo 2015) #AWSSummit - 元RX-7乗りの適当な日々

    メモった。間違い等あるかもしれませんが、その場合はごめんなさい。 デプロイとは あらゆるコードやバイナリ、アセットなどの配布をデプロイと定義 インフラストラクチャーの構築はプロビジョニングとする なぜデプロイに注目する必要があるのか AWSのイノベーションのペース 合計1000以上の新サービス、新機能をリリース フィードバックループを回し続け、顧客の期待に応え続ける Amazon.comのデプロイ 平日のデプロイ間隔 11.6秒 1時間あたりの最高デプロイ回数 1079回 1回のデプロイで平均10000台のホストに変更を加える 1回のデプロイで最大30000台のホストへの変更 Two pizzaルール 1チームの大きさは、2枚のピザで全員お腹いっぱいになれる規模 それを保って頻繁にデプロイできるレベルに 作った人が運用をやるポリシー クロスファンクショナルチーム 各チームメンバーが何ができ

    「開発生産性を上げるためのデプロイ戦略」講演メモ (AWS Summit Tokyo 2015) #AWSSummit - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 「AWSへのDCマイグレーションストラテジー」講演メモ (AWS Summit Tokyo 2015) #AWSSummit - 元RX-7乗りの適当な日々

    メモった。間違い等あるかもしれませんが、その場合はごめんなさい。 何を移行するのか 一部システムがAWSに向かないため移行検討が進まない All or Nothingではない 大多数のエンタープライズはハイブリッド型 移行対象は選定が必要 AWS技術制約確認 物理機器(USBドングル、プリンター、テープ装置、物理ストレージ装置) 共有ディスク ネットワーク 未対応OS(RHEL4以前、Windows2000以前、AIXなど ミドルウェア・パッケージ 性能(CPU36コア、メモリ244GBを上回るサーバ) 業務要件確認 コスト・移行合理性確認 どのように移行するのか セキュリティポリシー オンプレミスシステムとの結合度 ランニングコスト、移行コストを算出し、ROIを試算 コスト比較だけではなくAWSを使うメリットを再確認 移行後のアーキテクチャ 移行計画の検討 RTO(目標復旧時間)、RPO

    「AWSへのDCマイグレーションストラテジー」講演メモ (AWS Summit Tokyo 2015) #AWSSummit - 元RX-7乗りの適当な日々
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    yogasa 2015/06/04
  • サーバの状態のテスティングツールである「Serverspec」の書籍を読んだ - 元RX-7乗りの適当な日々

    サーバの状態を自動でチェックするためのテスティングツールである「Serverspec」。開発者のmizzyさんが書き下ろした書籍が出版されるということで、著者/出版社の方々からご献いただきました。ありがとうございます! Serverspec 作者: 宮下剛輔出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2015/01/17メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (6件) を見る いきなりですが余談 当方も、サーバまわりのプロビジョニングツールとして、2008年頃よりPuppet、2010年頃よりChefを使っていますが、特にChefを使ってからは、それなりの規模の環境で複数名でメンテナンスするケースが多かったので、テストについてはそれなりに頭を悩ませました。 使い始めの頃は、おはずかしながらテストなど全く無く、仮想環境でチェックしていた(普通に目見の他、出力された文字列

    サーバの状態のテスティングツールである「Serverspec」の書籍を読んだ - 元RX-7乗りの適当な日々
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    yogasa 2015/01/16
  • 「MySQL Casual Talks vol.7」に参加してきた&資料まとめ #mysqlcasual - 元RX-7乗りの適当な日々

    寒くなってきてべ物が美味しくなってきたので、MySQLガチュアルに参加してきました。いつものように発表資料をまとめておこうと思います。 MySQL Casual Talks vol.7 - connpass 尚、このイベントの過去の参加記録は以下。 「MySQL Casual Talks vol.1」に参加してきたよ、のメモ 「MySQL Casual Talks vol.2」に参加してきたよ、のメモ 「MySQL Casual Talks vol.3」に参加してきたよ、のメモ 「MySQL Casual Talks Vol.4」のエア参加レポート 「MySQL Casual Talks vol.6」に参加してきた&資料まとめ #mysqlcasual 僕の中で、Vol.5は当は開催されていないんじゃないかと、今でも思っている。(開催に気付かなかっただけ...) MySQL Fabri

    「MySQL Casual Talks vol.7」に参加してきた&資料まとめ #mysqlcasual - 元RX-7乗りの適当な日々