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ブックマーク / www.oricon.co.jp (2)

  • スタジオジブリ作品、場面写真の提供開始の裏に「消える」危機感

    スタジオジブリが今月18日より、公式サイトで自社作品の場面写真を「常識の範囲でご自由にお使いください」(鈴木敏夫プロデューサー)と無償提供をはじめた。デジタル社会における著作権問題にも一石を投じる、興味深い試み。突然、なぜ、そんなことを? その背景には「著作権の使い方を間違えると作品が消えてしまう」という危機感があった。 【写真】その他の写真を見る 現在、『千と千尋の神隠し』『ゲド戦記』『崖の上のポニョ』『借りぐらしのアリエッティ』『コクリコ坂から』『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』『思い出のマーニー』の8作品、合計400枚が自由にダウンロードできる。著作権法では、個人のホームページやブログ、SNSに、他人の著作物を許可なく掲載することを禁じているが、今回、ジブリが提供する画像については自由に利用できるというわけ。 実は、TOKYO FMほかで放送中の『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』(毎週日曜 後

    スタジオジブリ作品、場面写真の提供開始の裏に「消える」危機感
    ysfm
    ysfm 2020/09/21
    支持しない。ライセンス規定はきちんと書いて欲しい。常識の範囲って書き方は理想的かもしれないが時代にはそぐわないと思う。それかクリエイティブ・コモンズ表記でもいいと思う。
  • 『ダイの大冒険』来秋28年ぶり完全新作で再びアニメ化 ドラクエ世界観の人気漫画が原作

    【写真】その他の写真を見る 同誌で1989年から96年まで連載された同作は、魔法が苦手だが勇者に憧れている主人公・少年のダイが、ある日、島を訪れた“勇者育成の家庭教師”アバンに才能を認められ、勇者になる特訓をする。そして、秘められた力を開花させ、アバンの弟子・ポップ、マァムら仲間とともに復活した魔王を倒し平和を取り戻すべく旅に出る冒険活劇。 同誌の歴代最大発行部数653万部を突破した1995年新年3・4号合併号に『ドラゴンボール』『スラムダンク』『るろうに剣心』『ジョジョの奇妙な冒険』らとともに掲載されており、ジャンプ黄金期を支えた作品のひとつとして知られている。単行の累計発行部数は4700万部を突破している。 人気ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの世界観・設定を基にしたゲーム作品シリーズと繋がりのない完全オリジナルの世界観で、『ドラクエ』シリーズの生みの親・堀井雄二氏が漫画の監修を担

    『ダイの大冒険』来秋28年ぶり完全新作で再びアニメ化 ドラクエ世界観の人気漫画が原作
    ysfm
    ysfm 2019/12/21
    グルグルになるか封神演義になるか
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