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WiMaxに関するytumagarのブックマーク (3)

  • CATV連盟がWiMAXの事業化に向けた協議会を設立へ

    ケーブルテレビ連盟は3月26日,ケーブルテレビ(CATV)事業者の無線通信の利用促進を狙う「ケーブルテレビ無線利用促進協議会(仮称)」を設立すると発表した。今後詳細を詰め,4月中に正式に設立する。 この協議会では様々な無線通信の活用を検討する予定だが,当面はWiMAXの事業化に向けた検討を進めるとしている。具体的には,事業者間の情報共有や需要の把握,事例紹介といった事業者のWiMAX利用促進や,CATVネットワークにWiMAX設備を接続するための技術課題の洗い出しや標準化といった技術面の検討を実施。さらに,事業化する上での課題を抽出し,解決策を検討するなどビジネス面の議論もする予定だ。 正式なメンバー募集は今後実施するが,「既に参加希望の声は多い」(日ケーブルテレビ連盟)。日ケーブルテレビ連盟は,協議会の設立とは別に会員のCATV事業者を対象にWiMAXの事業化の意向を聞く「無線活

    CATV連盟がWiMAXの事業化に向けた協議会を設立へ
  • 韓国が世界初のモバイルWiMAX商用サービス「WiBro」をスタート

    韓国で固定通信最大手のKTと携帯電話最大手のSKテレコムは6月30日,韓国版モバイルWiMAX(IEEE 802.16e)である「WiBro」(ワイブロ)の商用サービスを開始した。時速60kmで移動しながらでも,ADSL(asymmetric digital subscriber line)並みのブロードバンド接続を実現する。 提供する端末は,両社ともPCカード型端末。ノート・パソコンに接続して,インターネット接続用途に利用することを想定している。端末価格は,KTが27万ウォン(約3万3000円),SKテレコムが約30万ウォン(約3万6000円)。両社とも10万ウォン(約1万2000円)を補助するとしているため,実質的なユーザー負担は日円で約2万円強となる。端末メーカーについては,SKテレコムがサムスン電子製であることを公表している。 KTは,今後の端末ロードマップも同時に公表した。20

    韓国が世界初のモバイルWiMAX商用サービス「WiBro」をスタート
  • 3Gでは需要充たせず。WiMAX導入が急務とNRI

    こうした2000万強の需要に対し、「(携帯電話のような)FDDマクロセルでは、この需要を収容できない。(WiMAXなどに)80MHzくらいあれば、2000万の携帯電話以外のものも収容できる」(桑津氏)とした。 定額制に対応できない3G 携帯電話サービスでは対応が難しい理由は、高速かつ定額・常時接続への対応が厳しいためだ。NRIの試算では、速度10Mbps級の定額制を3Gサービスで提供した場合、17M~38MHzの周波数が既存ユーザー向けに必要になる。 NRIの調査によると、10Mbps級定額サービスを月額6000円で提供した場合、ユーザーの採用意向は15%。追加の帯域が17MHz必要となる。また月額3000円で提供した場合、採用意向は60%となり、必要な追加帯域は38MHzとなってしまう。 これに対し、高速・常時接続を前提としたWiMAXを使えば、2000万強の需要に対し、速度10M~30

    3Gでは需要充たせず。WiMAX導入が急務とNRI
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