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cameraとRAWに関するzaki1010のブックマーク (4)

  • X3F ファイルを DNG に変換してくれるプログラム 2015/07/19 - maroの雑記帳

    日2目の記事】 ka_tate さんが Twitter に「x3fをDNGに変換できるコンバーターがリリースされた模様。」と書き込んでくれた。 早速ダウンロード。 x3f_tools-0.53 上のリンクから飛んだページに実行型のプログラムとソースがある。Mac ユーザーは x3f_tools-0.53-osx-universal.tar.gz、Windows ユーザーは x3f_tools-0.53-windows-x86_64.zip をダウンロードして解凍。 Windwos の場合は解凍先のフォルダに bin と doc と言うサブフォルダが作られ、プログラムは bin フォルダの中にある。プログラム名は x3f_extract.exe 。 このプログラムはコマンドライン型のプログラムなので、何かをさせるにはコマンドプロンプトあるいは Windows PowerShell の画

    X3F ファイルを DNG に変換してくれるプログラム 2015/07/19 - maroの雑記帳
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Photo Pro : 色収差補正

    シグマのカメラで撮影したRAWデータを現像するSIGMA Photo Proには、倍率色収差を補正する機能を持っています。また、その補正も、それぞれのレンズのデータを元に補正することが出来るので、初めて現像するような方でも、とても簡単に補正を行うことが可能です。 収差とはセンサー上での光の集まり方の微妙なズレのことを言います。デジタルカメラは、レンズを通して光をセンサー上に結像させ、それを記録しています。しかし、レンズを通した光は、まっすぐにセンサー表面に届いているわけではありません。 特に広角レンズの場合には、かなり斜めからの光もレンズは処理しなければなりません。レンズの屈折を利用して光を出来る限り真っ直ぐに、そしてセンサー面での結像にズレが起こらないようにする。これがレンズ開発のむずかしいところなのだと思います。このあたりの説明はニコン・インストルメンツカンパニーさんの顕微鏡技術での説

    Photo Pro : 色収差補正
  • Datacolor Japan | Spyder CUBE

    JAN:4571380541064 RAW現像作業をスピードアップ RAWを使った撮影は自由度の高いクリエイティブな作業ができますが、同時に試行錯誤によってとても時間を費やします。SpyderCubeを使うことによってホワイトバランス/露出/ブラックレベル、そして光源の方向の基準を確認することができRAW現像作業の効率を上げます。例えば1枚だけ目的の撮影とおなじ照明環境でSpyderCubeを撮影し、撮影したものからお使いの現像ソフトで基準のパラメータを設定し更にプリセットを作ることによって、同じ環境での撮影素材にすべてに素早く処理をすることができます。 特徴 仕様 同梱内容 資料 ユニークな立体構造のグレイキューブ 撮影時に写し込み、RAW現像の後処理でホワイトバランスを整え、露出/ブライトネス/シャドーを調整。SpyderCubeは、これまでのグレーカードと同じコンセプトの製品ではあり

    zaki1010
    zaki1010 2012/11/19
    RAW現像時に基準を取りやすくするツール。
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