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少子化と介護に関するA1rironのブックマーク (1)

  • 10万円でも売れない“負動産” ゴーストタウン化を招く「空き家予備軍」 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    空き家は老朽化して誰も住めなくなった家だけではない。庭付き一戸建てが並ぶ郊外の住宅地を歩けば、雨戸を閉め切った「空き家予備軍」がいくつもある。子どもたちが成人して独立し、残された高齢の親世代が体調を崩して介護や医療施設へ移ってしまったからだ。 子どもたちの多くは都心のマンション住まいだ。バブル崩壊後に長く続いた低成長で、大卒の初任給は横ばいが続き、夫婦共働きは珍しくない。子どもができても郊外の住宅に住んでいては通勤に時間をとられてしまう。それならば、職場まで電車で一の近場に便利で手頃な値段の住まいがたくさんあるではないか−。 こう考える若い世代は、親が亡くなっても郊外の実家は要らない。売ったり貸したりできるならいいが、その見通しは立たず、固定資産税も重荷だ。兄弟が大勢いた時代は長子が継ぐのが普通だが、少子化が進んだいまは押し付けが始まる。一人っ子の場合は新たな負債を背負うことにもなる

    10万円でも売れない“負動産” ゴーストタウン化を招く「空き家予備軍」 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
    A1riron
    A1riron 2015/02/02
    日本の若年層の一個人が少子高齢化対策を考えるより爆発寸前のナメック星からどう脱出するかだけ考えるべき。しかしリタイア後の団塊世代がグルメ旅行を満喫ってどこの世界の話?うちの親はあと借金9年で無年金。
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