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ちきりんに関するA1rironのブックマーク (11)

  • 大学で得た「今、もっとも役立ってること」って何?

    http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20150129 みんなの意見を聞きたい

    大学で得た「今、もっとも役立ってること」って何?
    A1riron
    A1riron 2015/01/30
    世の中にこんなにバカなやつ、イッちゃってるやつ、変態なやつ、突き抜け過ぎてるやつがいるんだってこと。もっと好きなように生きていいんだということ。地方都市基準は狂ってるということ。日本以外に行けること。
  • ちきりんはテレビで何を見てるのかって? - Chikirinの日記

    あたしが 見てるテレビ番組については前にも書きましたが、それらの番組でちきりんがチェックしてる情報とはどんなものなのか、ビジュアルに紹介しておきましょう。 たとえば、日はすごいギャンブル依存症の人が多いってデータとか、 競輪・競馬・競艇といった公営ギャンブルって、どれもこれも宝くじを筆頭にめちゃくちゃピンハネ率が高いとか(一番右の欄)・・・てか、パチンコ&パチスロが良心的に見える不思議 15年後、世界の 4人に一人はイスラム教徒になるとか、 げげっ! 居酒屋の市場規模って、過去 15年でこんなに縮小してんだ! とか、 バブル期、600万世帯だった共働き世帯は、今や 1000万世帯に達しているんだねー、とか そのわりに、男性ってまだ育児なんて全くしてないのだとか、 尖閣列島ってこういう場所にあったのねと、距離を確認したり、 「中国の船が日の領海を侵犯し始めたのって、尖閣列島の国有化がきっ

    ちきりんはテレビで何を見てるのかって? - Chikirinの日記
    A1riron
    A1riron 2014/11/18
    ちきりんがテレビのキュレーターになってくれるならテレビ見るのになぁ。
  • 高校の同窓会紙にコラム掲載 | MY CHOICE

    高校の同窓会である白城会の東京支部会報誌に、コラムを掲載していただきました。 兵庫県立姫路西校は、姫路城のすぐ裏手にあり、私も当時は自宅から西校まで、お城を半周する形で自転車をかっとばして通学していました。(かっとばさないと遅刻するので・・) コラムに書いたのは、私自身が「証券会社にて金融関連の仕事」 → 「コンサルタントとしてマーケティングの仕事」 → 「採用や人材育成の仕事」と、専門分野をいくつも変えてきたこと。 これからは、一生にひとつの仕事ではなく、時代の変化や自分の成長に合わせ、複数の仕事をする人が増える時代になる、ということ。 この会報は卒業生向けなので、直接高校生に届くものではありませんが、「キャリア形成は一直線ではないのだから、いくつになっても自由に考えればいいのよ」ということを、高校生にもぜひ伝えたいと思っています。

    高校の同窓会紙にコラム掲載 | MY CHOICE
    A1riron
    A1riron 2014/06/08
    内容(笑) 正体バレるぞ(笑) 損じゃね?
  • 正直言って本を読まない人を見下している

    を読まない人って、ツマラナイ人間が多いです。正直見下しています。 話がツマラナイ、語彙が少ない、「〜だ」と断定するのがクセ、それなのに話の裏付けがない。こんなヤツと一緒に働きたくなんかありません。その上、文章を書かせても全くダメ。報告書もまともに書けない。 を読まない人の特徴として、私が最も問題だと思うのは、彼ら彼女らはモノの見方が1つじゃないことが分かっていないのです。世の中には、色々な考え方があって、人の立場や状況によってモノの見方が変わるということを理解できないことが多いです。おそらく想像力の欠如が主な原因でしょう。 言い方を変えれば、価値観の相違を認めない人が多い。 国際化が進む社会において、価値観の相違を認めるということは、コミュニケーションの基礎です。それが出来ないのだから、正直言ってバカとしか思えません。 最近ネットを見ていると、批判されている人はを読む人。批判している

    正直言って本を読まない人を見下している
  • ちきりん氏のお粗末な科学教育論 - バッタもん日記

    1.はじめに 私はちきりん氏という人物に全く興味がありません。せいぜい、「安っぽい人生訓を勿体ぶって切り売りしているだけの三文自己啓発屋」という程度の理解しかしていません。 そのちきりん氏がブログで科学教育について何やら語っていました。 下から7割の人のための理科&算数教育Chikirinの日記) これを読んで大いに呆れたので、批判してみたいと思います。 2.子供の可能性を狭めるな ちきりん氏は自身の経験に基づき以下のように理科教育を語っています。 あたしに理科とか数学とか教えるの、ほんとーに時間の無駄! 義務教育である、小学校、中学校、それに事実上の義務教育である高校をあわせた 12年間の理科教育のうち、私に必要だったのは小学校レベルの理科だけであって、中学・高校で、化学、物理、生物、地学などを学ぶ必要は全くなかったと思います。 算数に関しても、中学校1年までに学んだことで十分で、中学

    ちきりん氏のお粗末な科学教育論 - バッタもん日記
    A1riron
    A1riron 2014/03/01
    この人の言ってることもわかる。が、ちきりんはもっと庶民に役立つことを教えるべきだと言ってるのだと思う。地方都市なんて庶民しかいないんだしね。
  • 下から7割の人のための理科&算数教育 - Chikirinの日記

    今日のトピックは「理数教育」についてです。このテーマも議論紛糾は必至ですが、めげずに極論を展開していきましょう。 私は高校生の頃、「あたしなんかに理科とか数学とか教えるのって、ほんとーに時間の無駄よね」って思っていました 義務教育である、小学校、中学校、それに事実上の義務教育である高校をあわせた 12年間の理科教育のうち、私に必要だったのは小学校レベルの理科くらいで、 中学・高校で、化学、物理、生物、地学などを学ぶ必要は全くなかったと思います。 算数に関しても、中学校1年までに学んだことで十分で、中学校の後半以降、算数&数学の授業を受けてなくても、これまでの人生においてなにか大きな問題が起こったとは思えません。 以前からそんな気がしていましたが、先日、今使われている中学校の算数や理科の教科書をじっくり見る機会があり、改めて確信しました。 今、教えられている内容を前提とすれば、数学や理科に関

    下から7割の人のための理科&算数教育 - Chikirinの日記
    A1riron
    A1riron 2014/03/01
    まあ、地方都市の公立の小中高出てる人間の発想はこれになるね。都会は親も教師も学校もスマートだから。
  • 第3回[ちきりん×堀江貴文 対談](前編)伝わらない悔しさを乗り越えて

    1972年福岡県八女市生まれ。血液型A型。実業家。元・株式会社ライブドア代表取締役CEO。民間でのロケット開発を行うSNS株式会社ファウンダー。東京大学在学中の1996年、23歳のときに有限会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア)を起業。2000年、東証マザーズ上場。2004年から05年にかけて、近鉄バファローズやニッポン放送の買収、衆議院総選挙への立候補などといった世間を賑わせる行動で一気に時代の寵児となる。しかし2006年1月、証券取引法違反で東京地検特捜部に逮捕され懲役2年6ヵ月の実刑判決を下される。2013年11月に刑期を終了し、ふたたび自由の身となって「ゼロ」からの新たなスタートを切った。自身のブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」で独自の見解を展開中。著書に『徹底抗戦』『人生論』『希望論』など。TV、ラジオ、インターネット番組と幅広く活躍中。 堀江貴文のゼロ──なにもない自

    A1riron
    A1riron 2013/12/27
    この対談はヤバイ(笑)
  • 自立しよう。そして自由に! - Chikirinの日記

    堀江貴文さんとの対談から考えたことの続きです。 堀江さんと私の両方をフォローしてくれてたり、両方のやブログを読んでくれてる人ならご存じのとおり、私たちの意見は多くの部分でよく似ています。 たとえば、『ゼロ』には 大学受験の時も起業の時も、僕は「自分の頭で考える」という習慣を大切にしてきた。 と書いてあります。 「そうそう、あたし、それだけで一冊、を書きました」みたいな感じ。 自分のアタマで考えようposted with amazlet at 13.12.25ちきりん ダイヤモンド社 売り上げランキング: 2,614 Amazon.co.jpで詳細を見る そして、それら共通の考えの中でも、特に重要なのが「自立すべし」というメッセージです。 堀江さんは 『ゼロ』の中で、社会の中で自立するためには、まずは親から自立することが必要だと説きます。 精神的に親から自立して、物理的、そして経済的にも

    自立しよう。そして自由に! - Chikirinの日記
    A1riron
    A1riron 2013/12/26
    日本人は会社に入ることを「社会人の一員」として認識するけど、それは単に親に頼ってた人が会社に頼るようになっただけ。
  • それでも僕は、伝えたい - Chikirinの日記

    新刊 『ゼロ』 が絶好調 ( 30万部!)の堀江貴文さんと対談をさせていただきました。堀江さんとお会いするのはこれが初めてです。 (写真:平岩紗希) 私は 3年前、初著である『ゆるく考えよう』に、堀江さんの推薦文を頂いています。当時の“ちきりん”は書店では無名の存在でした。 今も覚えているのですが、発売日に某大型書店のスタッフの方が「今日入った“きちりん”とかいう人のがよく売れてるんだけど、これは誰?」と呟かれ、他の方から「その人、たぶん“ちきりん”だと思います」と応答されるくらい「誰それ?」状態だったんです。 だから堀江さんには当に感謝していたのですが、ずっと直接お礼が言えていなかったので、今回ようやくその機会が得られてほっとしました。 こちらが堀江さんの新刊 『ゼロ』 ↓ ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していくposted with amazlet at 13.12.23

    それでも僕は、伝えたい - Chikirinの日記
    A1riron
    A1riron 2013/12/24
    ちきりんから見たホリエモン。新聞に「微妙だなあ」と書かれても「それでも僕は伝える努力をしたい」。ホリエモン、一皮むけたな。
  • 新)4つの労働者階級 - Chikirinの日記

    階級といえば“資家 vs. 労働者”や、“経営者 vs. 雇われ人”という構造が定番ですが、最近は働く人の中に、新たな4つのグループが生まれてきていると感じます。 下図には淡い水色から濃い水色まで 4種類の人がいます。 一番上の (1) は、「システムを作る人」です。 ビジネスシステムを作る人の他、国のシステムを作る人もいます。 システムとは IT のことではなく、「物事の仕組み」という意味です。 「こういうビジネスをやろう!」とか「こういう制度を作ろう」と構想する人ってことですね。その人数はごく限られています。 次に少し濃い水色の (2) の人たち。 (1) の人はビジネスの構想が固まった後、(2)の人に、構想の実現に必要な各機能分野について「具体的な仕組みを作ってくれるよう」依頼(発注)します。 仕組みとして代表的なのは IT システムですが、それ以外にも、物流システム、マーケティン

    新)4つの労働者階級 - Chikirinの日記
  • 半藤一利氏 『昭和史』 - Chikirinの日記

    半藤一利氏の『昭和史』を読みました。 昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー) | 半藤 一利 | | 通販 | Amazon → 昭和史 1926-1945 キンドル版 → 昭和史 1926-1945 楽天ブックス 半藤氏は、『週刊文春』や『文藝春秋』の編集長をつとめ、その後は作家となって、昭和史に関する様々なを書かれています。 こののあとがきに「昭和の語り部」とあるように、半藤氏が生徒に語りかけつつ、授業をする感じで書かれていてとても読みやすいとなっています。 「日政府はこんなアホなことをしていたのだ」的なカジュアルな文章なんだよね。 また、「時系列に語る」という歴史の勉強には最も適切な方法論でまとめられていて、何がおきていたのかよくわかります。 深い内容なのでひとつのエントリで感想を書くのは難しいのですが、とりあえず印象に残った点について書いておきます。 ★★★

    半藤一利氏 『昭和史』 - Chikirinの日記
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