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ISISに関するA1rironのブックマーク (2)

  • ISISに拘束されている後藤健二さんの実母が会見。なぜか原発批判を始める

    IWJ_ch4 @IWJ_ch4 1.今、イスラム国に拘束されたジャーナリスト・後藤健二さんのお母さん、石堂順子さんが外国特派員協会で記者会見を開いた。着席してまず、「ありがとうございます」と一言。@iwakamiyasumi 2015-01-23 09:37:56 IWJ_ch4 @IWJ_ch4 2.後藤さんの母「日は大変忙しい中、お時間をとっていただきましたことを感謝申し上げます。一生忘れません。私はジャーナリスト後藤健二の母です。日国民、政府の方々、ここにお集まりの方々に、感謝とご迷惑をかけたことをお詫び申しあげます」@iwakamiyasumi 2015-01-23 09:41:34 IWJ_ch4 @IWJ_ch4 3.後藤さんの母「この3日間、何が起きているか計り知れませんでした。皆さんにご迷惑をおかけしていることを心からお詫び申します。昨日、初めて健二のと電話しました

    ISISに拘束されている後藤健二さんの実母が会見。なぜか原発批判を始める
    A1riron
    A1riron 2015/01/23
    おまえは何を言ってるんだ???イッたオカンと逝った息子。
  • 焦点:次世代見据えるイスラム国、シリア北東部で「国家モデル」構築

    9月4日、支配地域を急速に広げてきたイスラム国は、シリア北東部ラッカで「カリフ国家(預言者ムハンマドの後継者が指導する国家)」の実例を示そうとしているようだ。ラッカ近郊で8月撮影(2014年 ロイター) [ベイルート 4日 ロイター] - シリア北東部の砂の平原にある町々では、イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」が、市民生活に深く入り込んでいる。頭部切断などの残虐行為で恐れられる同組織だが、こうした場所では電気や水の供給のほか、銀行や学校、裁判所、礼拝所、パン屋に至るまでが彼らの手によって動いている。 過去数カ月、シリアとイラクで支配地域を急速に広げてきたイスラム国。メディアでは、戦地での情け容赦ない行動や、厳格なイスラム法を強制する姿勢などが大きく扱われている。一方、現地住民らは、勢力拡大の大きな要因は、効率的で時として極めて現実的でもある統治能力にこそあると語る。 そうしたイス

    焦点:次世代見据えるイスラム国、シリア北東部で「国家モデル」構築
    A1riron
    A1riron 2014/09/07
    アフガンのカブールは昔ヒッピーに『楽園』と呼ばれていた。そして10年前『シリア以上の楽園はこの世にないよ!』と、ある人が言っていた。この星の『楽園』の閉店時間は案外早いらしい。
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