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無料と世界に関するA1rironのブックマーク (2)

  • 「失業率90%、肥満率70%」の楽園ナウル共和国。彼らがこのようになったワケ | TABI LABO

    とにかく「ヤバい」島国がある。 その名はナウル共和国。どうも様子がおかしいようだ。 太平洋の真ん中にぽつんと浮かぶ小さな島国、ナウル共和国。 面積は21平方キロメートル。バチカン市国、モナコ公国に次いで世界で三番目に狭い。人口は9322人(2011年)でバチカン市国、ツバルに次いで世界で三番目に少ない。 photo by here 実はこのナウル共和国、20年前まで世界一豊かな国の1つとして知られていた。しかしそれはもう過去の話。現在、非常にヤバい状況に陥っている。 とりあえず、ナウル共和国がヤバいと言われる4つの理由を紹介する。これを読んだらあなたも思わず色んな意味で「スゴイ・・・」と呟いてしまうことだろう。 1.国民のほとんどが無職 もはやこの国では働いていない方が「正常」と言えるのかもしれない。働いているのは国民の約10%のみ。その10%のうち、95%が公務員で、それ以外の労働者は約

    「失業率90%、肥満率70%」の楽園ナウル共和国。彼らがこのようになったワケ | TABI LABO
    A1riron
    A1riron 2014/08/13
    日本の将来、ナウル。
  • 夏の秘密結社 フリーソーメン公式サイト

    環境破壊、戦争、飢餓… グローバル企業が跋扈する現代の国際社会が破滅への一途を歩んでいることは、もはや明白です。この現状を打破し、飢えや苦しみの無い平和な世界を築くためには、もはや世界政府による統治以外にあり得ません。 その統治の方法として最も有効であると我々が提唱するものが、そう、ソーメンです。 ソーメンには人々を支配する力があります。 暑い日差しの中、氷水で冷えたつるつるのソーメンを差し出されたら、もはやそれにすがらざるを得ないでしょう。それがソーメンの魔力であり、我々の世界支配への希望の光なのです。 世界を征服するために、暑さと飢えに苦しむ民たちに無料(フリー)でソーメンを差し伸べる、それが我々フリーソーメンの使命です。 飢えた民たちにソーメンを差し伸べる際、その対価として金銭を受け取ることは最も犯してはならない禁忌です。ソーメンに対して金銭を求めたものはもはやフリーソーメンのメンバ

    夏の秘密結社 フリーソーメン公式サイト
    A1riron
    A1riron 2014/06/23
    播州人としては見過ごせない秘密結社(笑)
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