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インタビューと海外に関するAKIYOSHIのブックマーク (6)

  • 映画『リンダはチキンがたべたい!』監督インタビュー

    映画『リンダはチキンがたべたい!』監督インタビューあらゆる秩序、制約を壊す、アナーキーでカラフルなフレンチ・コメディ・アニメ ストライキの日に、どうしてもチキンをべたいリンダと、チキンを手に入れるべく奮闘する母が巻き起こす騒動を描くフレンチ・コメディ・アニメ『リンダはチキンがたべたい!』(4月12日公開)。2023年、第76回カンヌ国際映画祭Acid部門選出、アヌシー国際アニメーション映画2023長編アニメーション部門で最高賞クリスタルを受賞、さらに第49回セザール賞 最優秀アニメーション作品賞を受賞したカラフルでワイルドな物語は、観る者の生き生きとした子ども心を呼び覚ましてくれる。企画・脚・監督を手がけるのは、気鋭の映画作家キアラ・マルタとアニメーション作家セバスチャン・ローデンバック。プライベートでもパートナーの二人は、あっちこっちへ自由に飛び回るいたずらっ子のような映画を、どう

    映画『リンダはチキンがたべたい!』監督インタビュー
  • 「やばいよ、やばいよ」モルドバの首相が会いに来た、私に | NHK | News Up

    「やばいよ、やばいよ」 最初に話が来た時の私の気持ちは、リアクション芸人のそれである。 首相が、私に会いに来るというのだ。 それも世界で注目されている国の首相だ。 何で私に?Why me? でもやるしかない、覚悟を決めた。 (ネットワーク報道部 野田麻里子) その国は、小さな国で人口およそ260万人、大きさは九州くらいである。 経済状況もかんばしくない。ヨーロッパの中でも特に厳しいと言われている。 国名を「モルドバ共和国」といい、この小さな国を世界的に有名にしたのは理不尽なできごとからだった。 それがロシアウクライナ侵攻。 モルドバ共和国はウクライナの、西隣に位置している。 それ故に侵攻の影響をすぐ受け、ウクライナから避難する人が一時、30万人近くになった。人口の10分の1以上だ。 比較するのはとても変だが、日に1200万以上の人たちが避難してきたような計算だ。 そうした人たちをモルド

    「やばいよ、やばいよ」モルドバの首相が会いに来た、私に | NHK | News Up
  • イビチャ・オシム元サッカー日本代表監督、旧ユーゴ監督の辞任劇を語る「抗議だった」:朝日新聞GLOBE+

    オシムさんは通訳を途中で遮るほど熱く語ってくれた。2016年7月、オーストリアのグラーツで (神谷毅撮影) ――まず、オシムさんが育った旧ユーゴスラビアについて、特に多民族、多文化の姿について聞かせてください。 当時のユーゴスラビアでは、子供たちは普段から、誰が誰なのか、なぜ彼らはこうで我々がこうなのかということを意識していません。あのころ一緒に学校に通った友だちは、今も友だちです。 もちろん、当時は第2次世界大戦がありました。でも私たちは今も昔も同じですし、それほど変わったことはありません。これがとても重要なのです。 ボスニア人とセルビア人、クロアチア人が結婚したケースもあります。これによってお互いの結束力が高まるのです。私は子供の頃からそうした生活をしていたので、それが普通でした。貧困層も多く、お金を稼ぐのも一苦労だった頃です。 彼らは一緒に住みたいかどうかではなく、そうしなくてはなら

    イビチャ・オシム元サッカー日本代表監督、旧ユーゴ監督の辞任劇を語る「抗議だった」:朝日新聞GLOBE+
  • 性悪な人間と善良なクマは共生できる? アートアニメ『シチリアを征服したクマ王国の物語』で イタリア人監督が問いかけること | LEE

    LIFE 性悪な人間と善良なクマは共生できる? アートアニメ『シチリアを征服したクマ王国の物語』で イタリア人監督が問いかけること イタリアの作家、ディーノ・ブッツアーティの児童文学をアートアニメに。ロレンツォ・マトッティ監督インタビュー 『シチリアを征服したクマ王国の物語』は、イタリアの作家、ディーノ・ブッツアーティが子供のための新聞に連載した物語をアニメーションとしたものです。監督はイタリア出身で、今はフランス在住のロレンツォ・マトッティ。 福音館書店から出ている原作の始まりには、「それはとおいむかしのこと。けものたちは善良で、人間は性悪だった」とあります。これは意味深長な言葉で、シチリアの壮大な山々で暮らしていたクマの王レオンスが、幼い息子トニオを猟師にさらわれることから始まります。 呆然自失となったレオンスは、山の糧が乏しくなったことを仲間から訴えられたこともあり、トニオ探しの目

    性悪な人間と善良なクマは共生できる? アートアニメ『シチリアを征服したクマ王国の物語』で イタリア人監督が問いかけること | LEE
  • インタビュー:亀井智英(Tokyo Otaku Mode) - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    国内より、海外での知名度が高い日企業は一体どれほどあるのか。 間違いなく、Tokyo Otaku Modeはそのひとつだろう。2011 年3月から日オタク文化海外に発信し、フェイスブックページをはじめとするウェブネットワークを構築、スマートフォン向けアプリのリリース、アニメや漫画に関するあらゆる商品を取り扱うネットストアまで3年という短期間に展開した。タイムアウト東京は、Tokyo Otaku ModeのCEOの亀井智英と、広報を担当する秋山卓哉に取材する機会を得た。会社を始めたきかっけや企業理念、日のサブカルチャーを海外にアピールするコツなどについて話を聞いた。 まずはじめに、Tokyo Otaku Modeをスタートした経緯を教えてもらえますか? 亀井:サラリーマン時代に、個人的な趣味海外の企業視察をやっていたんですね。特に、インターネット環境がまだ整っていない東南アジアに

    インタビュー:亀井智英(Tokyo Otaku Mode) - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
  • インタビュー:福嶋麻衣子(もふくちゃん) - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    社長もスクール水着を着る時代である。先日、インタビューを紹介したアイドルグループ、でんぱ組.incが所属する株式会社モエ・ジャパンの代表取締役を務めるもふくちゃんこと福嶋麻衣子は、高校を卒業後、東京藝術大学音楽学部に入学し、音楽エリート街道を進むも、アニソンとの出会いをきっかけに2次元の世界が交差する秋葉原に身を置くように。若干24歳で社長の座に就き、5年経った現在はアイドルプロデュースの他、ライブ&バー秋葉原ディアステージとDJバーMOGRAを経営、大手音楽会社と共同で音楽レーベルも手掛けている。まだインターネット黎明期だった学生時代、自らサーバーを立ち上げ、今でこそ主流のネット中継でのパフォーマンスを自宅から世界へ配信。かなりユニークな経歴ながら、その感性と手腕は、今の活躍を窺うに確かなものであるように思える。早くから一個人と世界の繋がりを意識し、今のアキバカルチャーを牽引する彼女に、

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