タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

デザインと鉄道に関するBigHopeClasicのブックマーク (2)

  • 新潟の「ぶっ飛んだ」列車はこうして生まれた | ローカル線・公共交通 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    新潟県内、かつて信越線・北陸線だった北陸新幹線の“並行在来線”を運営する第三セクター企業、えちごトキめき鉄道。ここに、あのJR九州「ななつ星」に勝るとも劣らない人気を博している観光列車がある。 「えちごトキめきリゾート雪月花」――。銀朱色に塗られた高級感たっぷりの2両編成の車両に、天井部分まで大きく設けられた窓や展望ハイデッキ、上越出身のトップシェフが地元・上越産の材を鮮やかに仕上げた料理も大評判だ。事付きのコースで1万4800円と少々高めの料金だが、上越妙高発ならば妙高高原で折り返して糸魚川まで約3時間少々の上質な旅を楽しむことができる。 そして、この「雪月花」の車両をデザインしたのが株式会社イチバンセン代表のデザイナー川西康之氏である。はたして「雪月花」はいかにして誕生したのか。 観光列車計画の背景に危機感 「最初に話を頂いたのは、2011年か2012年くらい。もちろん営業開始

    新潟の「ぶっ飛んだ」列車はこうして生まれた | ローカル線・公共交通 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2017/12/06
    トータルパッケージングとしてのデザインの真髄。
  • 東京新聞:新幹線 ハイライトの色 JR東海の旧国鉄資料で判明:社会(TOKYO Web)

    新幹線の青は、「ハイライト」の青-。十月に開業五十年を迎える東海道新幹線で、開業前に車体の色が決まった経緯が、JR東海が保管する旧国鉄の内部資料で判明した。青と白の配色は、たばこの「ハイライト」を参考にしていた。色の由来はこれまで「太平洋の青」「航空機がモデル」などと諸説あった。青と白の二色は、二〇二七年に東京-名古屋間で開業予定のリニア中央新幹線にも受け継がれる。 (栗田晃) 経緯を記したのは、開業から三年後の一九六七(昭和四十二)年三月にまとめられた「東海道新幹線電車技術発達史」。JR東海が運営する「リニア・鉄道館」(名古屋市港区)が保管していた。

    東京新聞:新幹線 ハイライトの色 JR東海の旧国鉄資料で判明:社会(TOKYO Web)
  • 1