難読名ならべつに読めなくてもかまわない。知らなければ読めないのは当たり前のことだ。 だけど難読という訳でもないのにまあまあ間違えやすい市町村ってのがある。近いところまで行くけど間違えてしまう名前。 ナンバーワンは高知県南国市。誰だって「なんごくし」と読むよね。
ソレドコでソロキャンプの記事を連載しているライターのさくぽんです。ニュージーランドやフィンランドなど、世界中でもソロキャンプをしてしまうほどキャンプ好きな私が、自然の中、お一人様で自由気ままに楽しめるソロキャンプの世界へと皆さんを導いていきます。 6回に分けてソロキャンプについて紹介する本連載、いよいよ最終回となる6本目は、ソロキャンプでどんなキャンプ飯を食べる? がテーマです。 焚き火と同じく、キャンプの醍醐味の一つである「キャンプ飯」。 ダッチオーブンやスキレットなどのキャンプギア(道具)を駆使して豪快なキャンプ飯を作る人もいれば、キャンプならではの燻製にチャレンジする人、クッカー1つでさくっと料理を作る人もいます。 そこで今回はソロキャンプで使うギア(道具)別に、 どんなキャンプ料理を楽しめるのか そのギアで作れる簡単なレシピ をお伝えします。 日常的においても、おいしいご飯でお腹が
シン……シン…… グツ……グツ…… ズズーッ 「うまっ……!」 というわけでYorimichi AIRDOをご覧の皆さんこんにちは。多少知恵をつけ始めた原始人ことヨッピーです。 本日は雪中キャンプをしに、北海道のニセコに来ております。 改めてこの雪景色を見よ。視線の先にはスキー場の明かりが見える。 「人生で一度はやってみたいもの」って、「わんこそばを食べる」とか「スカイダイビングをする」とか人によっていろいろあると思うんですけど、この「雪中キャンプ」もやってみたい人が多いのではないでしょうか。 かく言う僕もキャンプが好きで、夏場はちょくちょくやるのですが、雪中キャンプとなるとグンとハードルが上がるので、今までなかなか実施する機会に恵まれなかったのです。 そこで今回は人生のスタンプラリーにおける「雪中キャンプ」の項目を埋めるべく、ニセコまで突撃して参りましたのでレポートさせていただきます!
登山を始めたきっかけは、東日本大震災 登山を始めたのは、2011年4月。それまでの私はアウトドアともスポーツとも縁が薄く、お酒が好きで、週3ぐらいは飲みに出掛けていました。団体行動は苦手だったので、バーベキューやフェスやキャンプにも興味がありませんでした。 そんな私がなぜ登山を始める気になったかというと、きっかけは東日本大震災でした。 それまで非常時の備えなんて考えたこともなかったのですが、否が応にも防災意識が高まり、「非常用持ち出し袋とか、作っておいたほうがいいのかな……」と考えるようになったんです。でも、市販の防災セットはすでに家にあるものまでごっちゃり入っていてコスパが悪いような……。そこで「よし、それなら自分で作ればいいじゃない!」と、近くのアウトドアショップに向かいました。 ですが、お店を出たときにはなぜかカリマーの「リッジ 40」という登山用ザック(リュック)を抱えて歩いていま
滝沢村は現在、岩手県の最高峰、岩手山(標高2,038メートル)を舞台にした婚活イベントを計画している。 「婚活登山」と銘打ったこの取り組みは同村の「若者定住支援事業」として企画されたもので、今回が初の試み。馬返し登山口から入山し、途中の4合目で折り返し下山する。その後の馬返しキャンプ場で行われる交流会ではバーベキューを囲む予定。 当日成立したカップルには、翌8月1日から開催するさんさ踊りの「VIP観覧席」がなどが抽選でプレゼントされる。 参加対象は村内外を問わず婚活中の男女で、定員は各30人。7月5日から受け付けを始めたが、すでに1人の申し込みがあったという。 婚活登山参加者には、後日メーリングリストや滝沢村地域SNSで交流ができるようになるなど、アフターフォローも企画中。 開催日時は7月31日。登山開始は7時で12時下山予定。参加費は1,500円。申し込みは今月23日まで。雨天の場合は翌
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