ゆうちょ銀行は13日、前日夕からATMやインターネットを使って提携金融機関あてに振り込みなどの取引ができなくなっていたトラブ
ゆうちょ銀行は13日、前日夕からATMやインターネットを使って提携金融機関あてに振り込みなどの取引ができなくなっていたトラブ
2007年10月の郵政民営・分社化で誕生する「ゆうちょ銀行」の基幹システムを6月12日にNTTデータが落札した件(関連記事)で、NTTデータの提案が性能・価格の両面で、日本IBMを上回っていたことがわかった。NTTデータは日立製作所と組んで旧UFJ銀行の勘定系システムをベースにしたシステムを提案した。日本IBMは旧大和銀行の勘定系システムを担いだ。 落札者の決定方法は、システムの性能面の評価と入札価格を勘案する「総合評価方式」だった。NTTデータの提案は、性能面の得点が355点で価格面の得点が218点の合計573点だった。日本IBMの提案は、性能面の得点が200点で価格面の得点が126点の合計326点。247点の差がついた。 日本郵政公社はWTO(世界貿易機構)の「政府調達に関する協定」に従って、ゆうちょ銀行の基幹システムの国際調達を進めた。06年11月15日から12月6日までの間に、調達
凸版印刷、電子出版時代における出版業界全体に向けた総合戦略 「出版イノベーション2010」を策定 〜コンテンツマネージメントとマルチユースを核とした出版新ビジネスモデルの創出〜 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、電子出版時代における、出版業界全体に向けた総合戦略「出版イノベーション2010」を策定しました。 電子出版事業のサポート機能の強化を目的として、総合フロント組織「デジタルコンテンツソリューションセンター(仮称)」を2010年7月1日に設立するとともに、製造面で電子出版と既存の印刷物を並行して制作できるマルチ制作ライン「コンテンツファクトリー」を拡充し、コンテンツマネージメント機能を実現します。さらに、リアル、デジタル、オンデマンドなど、読者のニーズに合わせて、様々な形態でコンテンツの確実な配信を行う「オープン配信プラットフォーム
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの携帯電話3社は2010年度に基地局を大幅増設する。3社の基地局は簡易型も含め前年度末比10万局増の約30万局となる。スマートフォン(多機能携帯電話)の普及で通信量が急増。一部で通信しにくくなる問題があるほか、年末にはより大容量の次世代サービスが始まる。携帯各社の顧客獲得競争はエリアの拡大から品質の向上にシフトしており、顧客
米グーグルは20日、ソニー、インテルと提携し、インターネットに対応したテレビ「グーグルTV」を開発したと発表した。米国で今秋、発売する予定。グーグルのOS(基本ソフト)「アンドロイド」、インテルのCPU、ソニーのテレビ開発の技術を使う。米国の後、世界で発売する予定だが、日本で発売されるかは未定。 「グーグルTV」の機能は、ソニーのテレビに搭載するほか、ブルーレイプレーヤー、ロジテック製の専用機器から利用できるようにする。HDMI端子があるテレビなら、既存のテレビでも使えるという。2011年夏、プラットフォームをオープンソース化する予定。操作機器として、ソニーとロジテックはキーボードを付けて販売するほか、一部のスマートフォンをリモコンとして利用することも可能。 グーグルのリーシー・チャンドラー担当プロダクトマネジャーは、より多くの利用者にインターネットサービスを届けるため、テレビとインターネ
日経MJ 3月31日(水曜日)からの、主要記事サマリーの引用掲載です。 ファミリーマートは台湾の合弁企業と共同で、現地の情報システム会社を買収した。台湾や中国でのシステム構築を自前で進めるのが狙い。中国国内では店舗網を現在の300店から、今後10年で2万店規模まで引き上げる計画だ。情報システム会社をグループに取り込み、受発注など日本流のインフラ整備のスピードを上げる。 [2010年3月31日付] 以上、MJ最新号の主要記事から 好調マック「S」「M」「L」改革 * ファミマ、台湾のシステム会社を買収 * 飛行船で空をぶらり * <消費分析>ネットスーパー、週1回以上が約3割 * フリーマーケティングの実像 * 消費者基本計画、政府が策定 * 西武池袋、化粧品を横断的に紹介 * グンゼ、主力男性下着を拡充 * プリンスホテル、国際会議の誘致本格化 * 東京・湾岸地域に「SOHO」出現
東京は雪深いド田舎であったwwwwwwww 生活に密着する事件や制度改正などニュース解説と、おもに女優の和久井映見さんの出演ドラマや映画などについて 日本マクドナルドは2010年中に全店のアルバイト研修用に任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」を導入する。専用ソフトを開発し、研修時間は従来の半分にできるという。扱い慣れたゲーム機を用いることで効果を高め、アルバイトを早期に現場で働けるようにする考えだ。 年内に全店(2月末時点で約3700店)にDS2台程度と、自社開発した専用の研修用ソフト「eSMART(イースマート)」を配備する。ソフト開発費用を除く導入費用は2億円前後になるとみられる。(15:32) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20100320ATDD1909J19032010.html 逆にいえばバイトするにもゲーム機の扱いになれていなきゃ
「燕三条 工場の祭典」ドイツでも大人気!展示や実演などで多彩にものづくり紹介 特別展3カ月で来場者1万4000人魅了「驚くべき美しさに感銘」
300年発展し続ける孫正義流「銀河系経営」 孫 正義・ソフトバンク社長に聞く 2009年12月9日掲載 (月刊BOSS) 創業から30年を待たずしてまもなく売上高3兆円になろうというのがソフトバンク。3年前に参入した携帯電話事業も、加入者数が26ヵ月連続で首位になるなど絶好調だ。このソフトバンクを率いる孫正義氏は、「企業300年説」を唱えている。一般的に企業寿命は30年と言われるのに、どうすれば寿命を10倍も伸ばすことができるのか。1年半ぶりにメディアのインタビューに応じた孫氏に、その神髄を聞いた。(月刊BOSS 2009年12月号掲載) 好不況に右往左往するな ―― 今回、インタビューに応じていただいた方すべてに聞いているのですが、昨年9月のリーマン・ショックにより、世界は一変しました。当初日本は、世界でいちばん影響が小さいと言われていたにもかかわらず、大きな打撃を受けました。この1年間
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東京地検特捜部は21日、日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)が自身の資産管理会社の損失を付け替えるなどして日産に損害を負わせた疑いが強まったとして、ゴーン元会長を会社法違反(特別背任)…続き[NEW] 寝耳に水の再逮捕劇 ゴーン元会長、取り調べに強気 [NEW] ゴーン元会長勾留認めず 異例の判断、海外意識か [有料会員限定]
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