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宇宙開発に関するCherenkovのブックマーク (8)

  • はやぶさ「こんなこともあろうかと!」のJAXA國中教授の話が面白すぎました #cybozusummit : ゼロスタートの広報ブログ

    2011年12月14日19:25 はやぶさ「こんなこともあろうかと!」のJAXA國中教授の話が面白すぎました #cybozusummit カテゴリイベント行ってみた Tweet みなさま、寒くなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 ゼロスタート広報もりのです。 (ちなみに、わたくしは、この冬まだ風邪をひいておりません) 先日、技術評論社さん×サイボウズさん共催、 日マイクロソフトさん協賛の 「エンジニアの未来サミット for students 2011」 第3回にお邪魔してきましたので、 今回は、その様子をお送りしたいと思います。 第三回となるイベントでは、 無人小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトイオンエンジン開発を担当された 國中 均 JAXA宇宙科学研究所 教授が登壇されるとのことで、 もう朝からハイテンションでございます。 というわけで、今回

  • ドラゴン:民間機で初めてISSとドッキング- 毎日jp(毎日新聞)

    米国の宇宙ベンチャー、スペースX社が打ち上げた無人輸送機「ドラゴン」が日時間26日午前1時ごろ、民間企業が開発した輸送機として初めて国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングした。 ドラゴンは22日午前3時44分(日時間同日午後4時44分)、米フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から同社のファルコン9ロケットで打ち上げられた。ドラゴンは、引退した米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトルに代わり、ISSとの間を往復して物資を運ぶ役目を担う。高さ5.9メートル、直径3.66メートルの円筒型で、ISSの軌道までなら、日の無人輸送機HTV(こうのとり)と同じ6トンの荷物を運ぶことができる。宇宙飛行士の料や衣服などを届け、実験で得られた成果物などの物資を持ち帰る。

    Cherenkov
    Cherenkov 2012/06/04
    ドラゴン ドッキング画像集
  • はやぶさvs八咫烏 - 科学も娯楽じゃだめですか? : 404 Blog Not Found

    2010年06月15日06:00 カテゴリNewsSciTech はやぶさvs八咫烏 - 科学も娯楽じゃだめですか? はやぶさの帰還の翌日にワールドカップ海外初勝利。日にとってなんともめでたい「奇跡」がつづいている。 その一方で、こんなニュースも。 「はやぶさ」奇跡の帰還に生中継なし テレビ局に失望と批判の声 (1/2) : J-CASTニュース 科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) ネットの住民は「マスゴミ」に憤り、マスコミは「ミンス」に憤り… という「憤り」に、Entryを起こす程度の違和感を覚えたので。 そもそも、宇宙開発は「政府」がやるべき「仕事」だって、誰が決めたんだろう? 「好き者」たちが、好きなやり方で参加する「祭り」ってことにした方がうまくいくんじゃないだろうか? そう。スポーツのように。 以前私はこう書い

    はやぶさvs八咫烏 - 科学も娯楽じゃだめですか? : 404 Blog Not Found
  • はやぶさ (探査機) - Wikipedia

    はやぶさ(第20号科学衛星MUSES-C)は、2003年5月9日13時29分25秒(日標準時、以下同様)に宇宙科学研究所(ISAS)が打ち上げた小惑星探査機で、ひてん、はるかに続くMUSESシリーズ3番目の工学実験機である。開発・製造はNEC東芝スペースシステムが担当した。 イオンエンジンの実証試験を行いながら2005年夏にアポロ群の小惑星 (25143) イトカワに到達し、その表面を詳しく観測して[注釈 1]サンプル採集を試みた後、2010年6月13日22時51分、60億kmの旅を終え地球に帰還し、大気圏に再突入した[3][4]。地球重力圏外にある天体の固体表面に着陸してのサンプルリターンに、世界で初めて成功した。 概要[編集] はやぶさは2003年5月に内之浦宇宙空間観測所よりM-Vロケット5号機で打ち上げられ、太陽周回軌道(他の惑星と同様に太陽を公転する軌道)に投入された。その後、

    はやぶさ (探査機) - Wikipedia
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年6月1日 「はやぶさ」の遺伝子 はやぶさ運用元学生当番・現スーバーバイザ 森本 睦子

    2010年6月1日 「はやぶさ」の遺伝子 はやぶさ運用元学生当番・現スーパーバイザ 森 睦子 1の論文と勇気を出して書いた1通のメールがきっかけで、私は今、ここJAXAの相模原キャンパスで深宇宙探査工学の研究と、はやぶさ運用の「スーパーバイザ(※1)」として現場の仕事の修行を積んでいます。全ては「はやぶさ」の遺伝子を継ぐ「はやぶさ後継機」と、さらにその先に広がる「太陽系往復探査時代」を私たちの世代で実現させるために。 「はやぶさ」が打ち上げられた2003年、私は博士課程の学生としてJAXAの相模原キャンパスに来ました。まもなく「学生当番」として「はやぶさ」運用に携わる事に志願しました。 修士まで関西の大学院で宇宙工学を専攻していたものの、実際に自分が惑星探査の現場に携われると思っていませんでした。当時電気推進の軌道設計の研究をしていた私は、ある日川口先生の「はやぶさ」(当時はMUSES

    Cherenkov
    Cherenkov 2010/06/05
    シマシマで読みにくい・・・
  • 韓国、月探査機のロケットエンジンを開発 | 月 | sorae.jp

    Image credit: KAIST 韓国科学技術院(KAIST)は4月29日、韓国のスペース・ソリューションズ社と共に、月探査機用のロケットエンジンの開発に成功したと発表した。 発表によると、開発したロケットエンジンは「LKR-1」と名づけられ、長さ約21cm、重さ約1.8kg。液体推進剤を使用し、約1200Nの推進力を出し、月探査機を地球周回軌道から月に送ることができるという。 エンジンの開発はKAIST航空宇宙工学科ロケット研究室の権世震(クォン・セジン)教授らが担当し、同教授は2008年にも小型月面着陸船の開発に成功している。韓国政府は2020年までに独自の月周回探査を行うことを表明しており、今回のロケットエンジンの開発成功は大きな前進である。 また、「LKR-1」の使用については、グーグル・ルナー・エックス・プライズ(GLXP)の公式チーム、オランダの「ホワイト・レーベル・スペ

    Cherenkov
    Cherenkov 2010/05/25
    開発したロケットエンジンは「LKR-1」と名づけられ、長さ約21cm、重さ約1.8kg。液体推進剤を使用し、約1200Nの推進力を出し、月探査機を地球周回軌道から月に送ることができるという。
  • Amazon.co.jp: NASAより宇宙に近い町工場: 植松努: 本

    Amazon.co.jp: NASAより宇宙に近い町工場: 植松努: 本
    Cherenkov
    Cherenkov 2010/05/20
    ロケット 北海道
  • http://panasonic-denko.co.jp/corp/news/0811/0811-1.htm

    HTVは、有人の国際宇宙ステーション(ISS:International Space Station)への物資輸送手段としてJAXAが開発中の無人補給機で、HTV1機につき2〜4台のLED照明装置が使用される予定です。HTVがISSに結合した後、ISSの搭乗員がHTVから資材(実験ラック、飲料水、衣料など)を積み降ろしたり、ISSからHTVへ不要品を積み込む際に、この照明が作業場所を照らします。搬入出終了後、HTVはISSから分離され、大気圏に再突入し、燃焼廃棄されます。 HTVの打ち上げは2009年夏から開始され、その後1年に1機の打ち上げが予定されています。当社のLED照明装置は、2010年以降打ち上げのHTVから、順次使用される見込みで、当社は2009年夏頃からJAXAへの納入を開始します。さらにJAXAと共同で、現在蛍光灯が使用されているISS内でのLED照明装置の採用に向けた課

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