作者:-EMI-,e3_noguchi, 公開日:2017-09-29 18:16:31, いいね:5082, リツイート数:1903, 作者ツイート:【漫画】パラダイムシフト①ぼくんち https://t.co/pJJ3ZVhBYF こんな感じの漫画です、表現とか苦手な方はすみません
まずメンタルが落ちてるときに、「わかるように他人に伝わるよう考える」ということがストレスだ。 さらに「相手の反応を見る」というのも物凄くストレスだ。 そして結局どれだけ言葉を尽くしても「すべては伝わらない」ということもストレスだ。 相談したって愚痴ったって現実はなんにも変わりはしない。明日もまた今日の続きでしかない。 「そうだね、わかるよ」とか「辛かったね」とか同意されてもまったく気持ちは軽くならない。 同意や同調がいくらあったって現実は変わらない。 励まされたって「もう頑張れないからこんな話をしてるんじゃないか」と感じるだけ。 逆に「それは違う」「こうしたら良かったのに」とか言われるともっとメンタルが落ちることはわかりきってる。 落ちてるところに少しでも打撃を与えられればそうなる。 よく、自殺や事件で「どうしてこんなことになるまで誰かに相談しなかった」みたいな話が持ち上がるが、他人に相談
当方社会人で、2005 年頃に発症したうつ病患者。今のところ休職経験なし。メンタル回復に効果があったものとなかったものを列記してみたい。 今でも効果があるもの睡眠時間の確保自分の抑うつ症状は睡眠不足に大きく起因しているようで、大変効果的。かつては深夜 0-1 時入眠 6 時前起床の 4-6 時間睡眠だったのだが、今は 22 時入眠 7 時間睡眠を目標にしている。それでもたまに睡眠不足に陥るが、以前のことを思えば随分良くなったように思う。以下は睡眠関連のコツ。 寝る前のトイレ: 中途覚醒しないように寝る前にトイレを済ませておくのも効果的。連想式睡眠法: ひろゆきがやってると紹介されていた入眠法 *1。自分にはかなり効果的で、これを始めてから入眠障害が随分改善した。寝る前に社会科の教科書を読むのに近い感じ。セックス酒もクスリもやめた自分にとって (後述) セックスだけが即効性のある快楽として残
「起業チャレンジ2011、最優秀賞チームは うつからの社会復帰支援「U2plus」 :ベンチャーニュース:Venture Now(ベンチャーナウ)」 最優秀賞チームの「U2plus」は、Webを介した認知行動療法で、うつからの社会復帰を支援するビジネスプランを発表。代表の東藤泰宏さん自身、うつ病歴2年半。勤務中、うつ病に罹患(らかん)して、Webディレクターという職を失ったという。そんな辛い経験から今回の事業にかける想いは強い。選考会では、同事業における社会的意義のほか、事業の実現性、成長性なども評価された。 うつ病治療のWebサービス・・・だと・・・。 ガチ鬱プログラマーとか書いている以上、芸風的に絡まないと嘘かなと思い、twitterでフォローされたのをきっかけにゆううつ部のブログを見て、何かお手伝いできることはないでしょうかとメールしました。そして実際に会って何度か打ち合わせしました
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