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cameraとmakeに関するCherenkovのブックマーク (4)

  • 全方向のパノラマ写真を撮る事に可能にした、投げて撮るカメラ。(動画あり)

    全方向のパノラマ写真を撮る事に可能にした、投げて撮るカメラ。(動画あり)2011.10.19 10:00 ベルリン工科大学の研究社たちは、360度のパノラマ写真が撮れるカメラを開発しました。これは複数のセンサーがついていて投げることができます。投げたカメラが頂点に達した瞬間の写真を撮るように設計されています。 カメラには、2メガピクセルの携帯電話のカメラモデュールが36個搭載されてます。投げやすいように、そして投げたカメラがキャッチできなくても壊れないように、詰め物がしてあります。また搭載されている加速度計がカメラがいつ頂点に達したのかを判断し、写真を撮ります。そして撮った写真はUSB接続でパソコンに取りんで、ダイナミックなパノラマビューを自在に楽しめるようになっています。 正式名称、Throwable Panoramic Ball Camera(投げれるパノラマ・ボールカメラ)は2010

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/10/19
    「2メガピクセルの携帯電話のカメラモデュールが36個搭載」「加速度計がカメラがいつ頂点に達したのかを判断し撮影」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 球のなかに浮かぶ世界を撮影できる低価格自作レンズ「宙玉(そらたま)レンズ」

    見てください。このチープさ! これは写真家の上原ゼンジさんが制作した「宙玉(そらたま)レンズ」です。ご人からご連絡頂きました。ありがとうございます。 材料は見ての通りチップスターの空き箱とフタ、そして透明アクリル板と透明アクリル球です。マクロ撮影が必須なので、マクロレンズを使うか、クローズアップレンズを取り付けましょう。 見かけがあれですけど、どんな写真が撮れるんでしょうか。 おおおお! なんて幻想的!! アクリル球の部分はピントがあって魚眼レンズのように写り、周囲はきれいにぼけています。しかも、周囲は天地が逆になっていますね。 制作の様子は以下でご覧いただけます。 1分38秒あたりで登場する黒い輪っかはレンズ径を変えるステップアップリングですね。チップスターは67mm径のようです。 コンパクトデジカメ用はもっとシンプルに作れるようです。興味のある方は自作してみてはいかがでしょうか。 宙

    球のなかに浮かぶ世界を撮影できる低価格自作レンズ「宙玉(そらたま)レンズ」
    Cherenkov
    Cherenkov 2010/05/24
    カメラ さっそくチップスター買ってくる。
  • ブレないカメラ! ステディカムを1,000円で作れるのか!?|ガジェット通信 GetNews

    日曜の晩にNHKで『世界ふれあい街歩き』という番組が放送されています。世界各地の町並みをただひたすら歩き続けて人に話しかけてるだけなのに妙に楽しい番組なんですが、この番組で不思議なのは手持ちカメラで撮ってるはずなのにほとんど画面が揺れないんです。 検索してみると、これは「ステディカム」という機械を使っていることがわかりました。『BSファン倶楽部』というブログに書かれている “世界ふれあい街歩きの秘密” という記事や、『おもしろ歯なし』の “NHK「世界ふれあい街歩き」のブレないカメラ” という記事に詳細が書かれています。 ■ステディカムとは? ステディカムは1973年、カメラ技術者であるギャレット・ブラウンによって開発された。ステディカム (Steadicam) は、カメラを持つカメラマンの体の振動やカメラを搭載した車両などの振動を、重量バランスとジンバルの組み合わせ作用によって吸収したり

    ブレないカメラ! ステディカムを1,000円で作れるのか!?|ガジェット通信 GetNews
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