世の中 『『『『『日本 コロンビアに敗れ1次リーグ敗退 NHKニュース』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント
こんなエントリが話題になっていた。 サッカーで苛められていた。日本代表には早く負けてほしい - はてな村定点観測所 体育教育が根底から変わることはしばらくなさそうに思うけれど,もっとヤバいのは教育以前に一般向けのスポーツ振興の方なんじゃないかとも思わなくもない。数年前に「スポーツ権」を盛り込んだスポーツ基本法が成立したときは,まあ他人の権利が増える分には反対しないけど,と思っていたのだけれど,あれって実はけっこうヤバい法律だったっぽい。基本法策定の中心となった友近聡朗参院議員を招いて行われたパネルディスカッションでは,以下のような質問が飛び出していた。質問者:友近さんにスポーツ権について、質問です。中竹さんのお話にもありましたが、私自身もスポーツ不要者がたくさんいると思います。スポーツ権を主張しない人といいますか、スポーツをする権利はあるけれども必要としていない人もいるかと思います。そのよ
2014-06-23 サッカーで苛められていた。日本代表には早く負けてほしい たまにオフ会おじさんじゃない話題を書こうかな。ワールドカップが盛り上がったり、盛り下がったりしているけど、私は全然サッカーに関心がない。むしろサッカーは嫌いだ。 小学生の頃、私は運動神経がなかった。だから、体育の授業でサッカー・バスケ・野球・テニスなどチームプレイで私と一緒の組になると、みんなから嫌な顔をされた。「えー、齊藤と一緒なの!?」という声は平然とあがったし、試合をするにあたって、「お前は何もしなくていいからな!絶対何もするなよ!」と念を押された。 そんな私も私なりにチームに貢献したくて、サッカーボールが来たら追いかけることがあった。たまに何かのミスで私の前にサッカーボールが転がり込むことがあった。そんな時、チームのメンバーから大声が上がった。「齊藤、蹴るな!蹴っちゃ駄目だ!」 でも私はチームの役に立ちた
明日からまたクソ忙しいので短く記す。 世界卓球選手権を終え帰国する朝鮮代表選手団に、日本政府はとんでもない「追い帰し方」をしでかしたようだ。記事を引用する。 【卓球】北朝鮮代表、成田でお土産など没収…世界選手権終え離日 産経MSNニュース 2014.5.6 16:20 http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140506/oth14050616200013-n1.htm (引用開始) 5日まで東京・国立代々木競技場などで開かれた卓球のJA全農世界選手権団体戦に出場した北朝鮮代表の選手団13人が6日、成田空港から離日した。北京経由で平壌に戻る予定。在日関係者らが見送る中、一行は笑顔で手を振りながらゲートに向かった。 空港では発券前に特設の荷物検査場が設けられた。関係者によると、日本で購入した卓球用品やお土産などが没収されたという。 政府は北朝鮮籍保有者の入国
「なぜ日本では運動部活動なるものがあるのか? Amazing!」――『運動部活動の戦後と現在』(中澤篤史)ほか 今週のオススメ本 / シノドス編集部 情報 #synodos#シノドス#運動部活動の戦後と現在#中澤篤史#「あいつらは自分たちとは違う」という病#後藤和智#坂口恭平躁鬱日記#坂口恭平 本書のテーマはいわゆる部活。日本の中高校に通ったことのある人なら、だれもが知っている運動部活動である。だがつぎのような事実はご存じだろうか? じつは運動部活動が日本ほど盛んな国はほかにない。ヨーロッパや北米では運動部活動は存在するものの、地域社会のクラブのほうが規模も大きく活動も活発であるし、ドイツなどそもそも運動部活動が存在しない国もめずらしくない。中国や韓国では運動部活動が中心だが、そこに参加するのは一握りのエリートだけだ。「部活動は日本独特である」といわれる所以である。 ところが、教師や生徒の
※以下に書くことはサッカーファンにとってはほとんど常識と言って良い内容だが、そこまでのサッカーファンでない、日本代表の試合くらいは見るけどJや海外サッカーまで追ってないような人たちのために書いている。 1.ボスマン以後のクラブ 日本代表の長友が所属していることでもおなじみのインテル・ミラノというクラブ(一応断っておくが、半導体屋のインテルとは無関係。インテルナツィオナーレ=英でインターナショナルの意)には2014年1月現在、イタリア人が4人しかいない。 というのを聞いて「えっ、セリエAって外国人選手でもいくらでも獲得して良いの?」と思う人がいるかもしれないが、そうではない。 ボスマンという選手が移籍を巡って提訴した裁判の判決が1995年に出て、「EU内での労働者の移動の自由」はサッカー選手にも適用されることになった。 だからそれ以降、セリエAやリーガ・エスパニョーラに存在するのは『外国人枠
ソチ冬季五輪のスピードスケート男子500メートル決勝が現地時間10日に行われ、メダルの期待がかかった日本勢だったが、前回バンクーバー五輪銀の長島圭一郎は2本合計70秒040(34秒790、35秒250)で6位に終わり、同種目での2大会連続メダル獲得はならなかった。 以下は長島のコメント。 ■長島圭一郎「実力のなさです。それだけです」 「(1本目は素晴らしい滑りだっただけにもったいなかった)いや、全然素晴らしくないです。もうちょっと3、4歩ぐらい前に行ってもおかしくなかったかなというのはあるんですけど、うまくいかなかったですね。 (2本目の第1カーブで足を滑らせた?)前からの課題でいろいろと試してやっていたんで、そこが4年間1回もしっくりこなかった。実力のなさです。それだけです。 (オランダ勢のタイムは予測できた?)いや、全然。予想を超えているので、完敗ですね。 (アウトスタート
高校生4人を逮捕、住宅を襲撃…女性の口ふさぎ「金があるのは分かっている」、包丁を見せて暴行し5千円奪う 女性の親族が通報「家の中めちゃくちゃに」 4人は地元の知人同士で16~18歳
2月5日、ソチ五輪のボブスレー、ジャマイカ代表のドライバー、ウィンストン・ワッツ(右)は、アクシデントにより用具の入った荷物が飛行機で行方不明になっていると明らかにした。ソルトレークで2002年2月撮影(2014年 ロイター/Peter Andrews) [ソチ(ロシア) 5日 ロイター] -ソチ五輪のボブスレー、ジャマイカ代表のドライバー、ウィンストン・ワッツは5日、アクシデントにより用具の入った荷物が飛行機で行方不明になっていると明らかにした。 ワッツは「荷物はニューヨークに置いていかれたのかもしれない。悪天候で、予定していたモスクワ行きの便に乗れなかった。今着ているものが持ち物すべてだ」と状況を説明。1993年の映画「クール・ランニング」のモデルにもなったジャマイカ代表は、寄付によってブレードを購入していた。 ジャマイカ選手団団長が荷物を届けようと尽力しているが、ワッツは「多くの
Home » スポーツ » 体育からスポーツへの大転換の時代――スポーツ・ジャーナリズム、スポーツ・ジャーナリストに求められることは?(玉木正之) この原稿は、朝日新聞社ジャーナリスト学校の発行する『Journalismジャーナリズム』という雑誌(販売は朝日新聞出版)の編集部員の依頼を受けて書いたものです。 現在のマスメディアが多くのスポーツ・イベントを主催したり、スポーツ・チームを所有したりしていることによって、スポーツ・ジャーナリズムが真っ当に機能していないこと、それどころか日本のスポーツ界に多くの弊害をもたらしていること、そういったことを、朝日新聞と高野連、高校野球の関係も例にあげて書き切ってほしい、というのが編集部担当者の原稿依頼の主旨でした。 そこで小生は、喜び勇んでそのような原稿を書いたのですが、なぜか編集長は、この原稿の掲載を拒否。理由は、「今書いてもらうなら、オリンピックに
11日付のフランスの週刊紙カナール・アンシェネが掲載した、東京五輪と福島第1原発の汚染水漏れ問題を関連づけた風刺画(共同) フランスの週刊紙カナール・アンシェネは11日付の紙面で、2020年夏季五輪開催地に東京が選ばれたことと、東京電力福島第1原発での汚染水漏れを関連づけ、腕や脚が3本ある力士などを描いた風刺画を掲載した。 風刺画は計2枚。1枚は汚染水漏れの影響を分析する記事に付けられた。腕が3本ある力士と脚が3本ある力士が土俵で向かい合っている場面で、テレビのリポーター風の人物が「フクシマのおかげで相撲が五輪種目になりました」とコメントしている。もう1枚は、「五輪のプールはもうフクシマに」とのタイトルで、防護服を着て放射線測定機を持った人物2人がプールサイドに立っている。 フランスでは昨年10月、テレビがサッカー日本代表の選手に腕が4本ある合成写真を映し、司会者が「福島の影響」などと発言
ドーピング問題などについて語るウサイン・ボルト=戸田陽子撮影 陸上男子100メートル、200メートルの2大会連続五輪金メダリスト、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が28日、世界選手権(8月10日開幕、モスクワ)を前にロンドンで日本報道陣の取材に応じた。タイソン・ゲイ(米)、アサファ・パウエル(ジャマイカ)のドーピングが発覚、「詳細な結果が出るのを待たないといけないが、ショックだった」と話した。 相次ぐライバルのドーピングに、ボルトは「信じられなかった。やっていたテレビゲームに集中できす、やめてしまうほどだった」と明かす。世界反ドーピング機関(WADA)と国際陸連の検査が以前より厳しくなったことを評価した上で、「禁止薬物のリストは更新されている。選手が間違いを犯さないように、風邪をひいても間違った薬を飲まないなど、適切なアドバイスをするスタッフが必要」と、選手に対する支援態勢の重要性を訴え
【吉村良二】プロ野球で使われている統一球が、今季からやや飛びやすくなるように仕様が調整されていたことが11日、分かった。日本野球機構(NPB)が、仙台市で開かれた労組日本プロ野球選手会との討議で明らかにした。 (FOCUS)「今年の統一球は飛ぶ」球界の噂に迫る 昨年は1試合あたりのチームごとの平均本塁打数が0・51本だったのが、今季は11日現在で0・75本と増えたため、「選手の間では飛びやすいボールになったのでは」と噂(うわさ)されていた。NPBは一貫して「仕様は変わっていない」としていたが、この日、選手会からの質問に答える形で変更していたことを認めた。 プロ野球では2011年シーズンから、使用球をミズノ社製に統一。反発係数を基準の下限値近くに下げたため、11年から本塁打数が激減。NPBによると、昨季中に数回行うボール検査で、反発係数の平均が基準の下限値を下回るケースが出たという。この
2020年夏のオリンピック招致を巡り、東京都の猪瀬知事が「イスラム諸国はけんかばかりしている」などとライバル都市を批判する発言をしたと、アメリカの新聞ニューヨーク・タイムズが報じたことについて、猪瀬知事は発言したことを認めたうえで、「不適切な発言があったことについておわびしたい」と述べ、発言内容を訂正するとともに謝罪しました。 今月26日に掲載されたニューヨーク・タイムズのインタビュー記事で、猪瀬知事はライバルとなる2つの都市との比較に言及したほか、「イスラム諸国で人々が共有しているのは唯一アラーだけで、互いにけんかばかりしている」などとライバル都市のトルコのイスタンブールを批判する発言をしたと報じられました。 これについて、猪瀬知事は30日午前、記者団に対して、インタビューを受けた際、ほとんどの時間を東京の開催計画などのPRに時間を割いたあと、東京とイスタンブールを比較する質問が出たため
アメリカの新聞ニューヨーク・タイムズは、2020年夏のオリンピック招致を巡る東京都の猪瀬知事のインタビュー記事を掲載し、猪瀬知事がほかの立候補都市を引き合いに「イスラム諸国はけんかばかりしている」などと発言したと伝えました。 IOC=国際オリンピック委員会の行動規範は、ほかの立候補都市との比較を禁じており、「すべての候補都市にルールを守るよう強調したい」とする声明を発表しました。 ニューヨーク・タイムズによる猪瀬知事のインタビューは、今月、招致活動のため訪れていたニューヨークで行われ、26日に掲載されました。 この中で、猪瀬知事は「アスリートにとって、いちばんよい開催地はどこか。インフラや洗練された競技施設が完成していない、2つの国と比べてください」とほかの立候補都市に言及しています。 そのうえで、「イスラム諸国で人々が共有しているのは唯一、アラーだけで、互いにけんかばかりしている」という
ギリシャ・サッカー連盟は17日、国内のリーグ戦でナチス式の敬礼をした1部リーグ、AEKアテネのMFヨルゴス・カティディス選手(20)に対し、ギリシャ代表チームからの永久追放処分を科すと発表した。AFP通信が伝えた。(SANKEI EXPRESS) カティディス選手は16日、首都アテネで行われた試合でゴールを決めた後、ナチス式敬礼のポーズで喜びを表した。U-19ギリシャ代表の主将を務めたカティディス選手は「(ポーズの)意味を知っていたら、あんなことはしなかった」と語っている。
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