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マーケティングに関するDRAM64KBのブックマーク (3)

  • 価格と中身と音色はそれぞれ不等号。 | 「Bow言Blog」 Rifled life!

    価格に対し音が伴わなかったり、音色に対し中身(回路)があまりにも簡潔or過剰だったり、中身に対し価格があまりにも高い、ってことがオーディオ機器にゃあよくあります。 一例。 MUSICAのヘッドフォンアンプリファイヤー、hpa100 ※画像は拾い物。 お値段は定価¥79,800。実売価格はもう少し安い。 音質に関しては一定の評価を得ています(私としては好みの音じゃありませんでしたが)。しかし、これだけ簡素な部品構成でどうしてこの価格になるのかが謎です。開発・研究費用と筐体の素材によるものでしょうか。 さらに、MUSICAではカスタマイズも行っておりますが、hpa100をフルカスタムするとこのようになるようです。 まぁこちらに関しては強化電源やヴィジェイ社の抵抗、アッテネーターなどを使用しているので高いのも納得いきますが。お値段は会社直販が一番安い(はず)で15万円ほど。 上述の機種に関しては

    価格と中身と音色はそれぞれ不等号。 | 「Bow言Blog」 Rifled life!
  • 「広告はラブレター」という言説が若い人の間で話題になっていたみたいなので。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    「広告はラブレター」という言説が若い人の間で話題になっていたようである。佐藤尚之氏の「明日の広告」で展開された議論が新鮮だったらしい。 一方で、私などの世代のように80年代からせいぜい90年代前半に広告業界に入った者にとっては目新しい話でもない。むしろ、懐かしさを感じる。当時は「広告は私小説」とか「メッセージはラブレター」みたいなことを言う人は多くいて、ただ今にして思えば戦前生まれの人々であった。 比喩は質を突くとは限らない。だが、この「広告=ラブレター」という議論をどのように捉えるかによって、その人が「何を生業にしているか」が分かる気がする。 naoto_yamamoto:Blog/広告って、なに?「広告=ラブレター論の陥穽。」 ブログ「広告って、なに?」の著者の山さんは、私より少し先輩ですが、ほぼ同世代と言える感じなので、このへんはすごくよくわかります。山さんは制作からマーケ、コ

    「広告はラブレター」という言説が若い人の間で話題になっていたみたいなので。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
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    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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