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遙洋子に関するDRAM64KBのブックマーク (2)

  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】“弊社”は謙遜か暴力か:日経ビジネスオンライン

    「弊社」で始まる文書を私は好まない。それは「弊社」を口にする機会のない私の職業からくる違和感なのか、それを口にするビジネスマンたちにどこか無理を感じるからか。 だいたい、「弊社は…」と語らねばならない時は限られている。ビジネスや営業で相手の人物と出会って間もない頃だ。 ―― どんな会社なのですか? 「弊社はもともと…」 ―― 今は何に力を入れているのですか? 「弊社の得意とするところは…」 あくまで会社を代弁する名詞としてそれがある。 だが名刺を交わした翌日からはその主語は「弊社」から「私」、呼ぶ時は「○○さん」に移行する。もう会社から個人へと関係性が深まり、突っ込んだ話になる時期のことだ。 それ以降は仕事が終わるまで個人の名前を呼び合うことになる。出会ってから終わりまで「弊社」という主語で語り続けることはむしろ難しい。 だが、仕事の流れの途中で突然、相手から「弊社は」という文書が舞い込む

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】“弊社”は謙遜か暴力か:日経ビジネスオンライン
    DRAM64KB
    DRAM64KB 2009/09/11
    こういう人とは,仕事上の付き合いを持つこと自体がリスクになりそうだ
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】松下幸之助は生きていた:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    企業ブランドイメージは、商品そのものがまず大切なことは言うまでもないが、そこに、社員の資質、気質が強く影響するのだと痛感する出来事があった。 パソコンがある時故障した。故障するときは画面が突然真っ暗になって壊れるのだ、と、知人からは聞いていたが、これがそのことか、と血の気が引いた。緊急の重要なメールを打ち、送信する直前で壊れたのだった。 あわてて「お客様サービス」に電話した。修理には、宅配で送る方法と、直接センターに持っていく方法があると案内された。私は迷わず、持参を選択した。そこですぐ見てほしかったのだ。 ところがセンターに行ってみると、「ここは預かるだけで、ここから工場に運びます。ここで修理はしません」と窓口の女性が説明した。 「ここで見てもらえると思ったから持参した」と泣きそうに言うと、「緊急ならお客様サービスに電話して方法を相談してください」とその女性に勧められ、仕方なくそうするこ

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】松下幸之助は生きていた:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    DRAM64KB
    DRAM64KB 2008/10/24
    なんで最後に企業名を出すのか? タイトルとストーリーで読者は十分察知できる。あからさますぎるくらい。企業名を出したことで一気に下品に。パナソニックから何かもらった?それとも見返りがほしいのか?
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