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二次創作に関するDRAM64KBのブックマーク (4)

  • fladdict » ブログアーカイブ » パブドメと嫌儲と二次創作

    パブドメや嫌儲とかは、ネットで個人製作をするならば、いつか何処かで向き合わなければならないことなので、はやめに荒巻とかをニコニコに出して問うことにしてみた。 いか、意思疎通がはかりやすいように個人の考えをまとめたもの。 ■無料にすれば? 別にお金目的でもないので、無料にすることは可能です。 ニコニコでゆっくりは無料で出すって約束してましたし。ただ嫌儲の人々が、搾取を嫌う人々なのか、単なる嫉妬なのか、それとも労力に対する対価すら許さないのか、そういうのを見定めたいなと。 あとお金儲けはともかく、ある一定以上の需要なり品質のものを作ったら、対価がとれる風潮つくらないと、ネットのせいでモノづくりする人々は最終的に衰退しますし。 一応、投資コストというか経費は実労働のみなので、無料化にしたから大損害ということはありません。 ■なぜお金をとるの? 端的に言うと、創作の無料化は最終的には作り手を殺すか

  • 【今さら聞けない著作権問題】YouTubeは違法サイトなのか

    前回は,ダビング10延期の原因になった,「iPod課金」をめぐるメーカーと権利者の議論を整理しました。今回は,YouTubeなどの動画共有サイトや,ユーザーが作成したコンテンツ(UGC:user generated content)の隆盛にまつわる争点を取り上げます。 みなさんは,話題になったテレビ番組を見逃していたときにどうしますか?あらかじめ録画してあればいいのですが,そう都合よくいかないことが普通です。そんなときにYouTubeなどの動画共有サイトで検索してみる方は,かなりいるのではないでしょうか。 テレビ番組などの映像の著作権者は,動画共有サイトで番組を公開することを普通は認めていません。YouTubeを運営する米YouTube,LLCは,著作権者の権利を侵害しているとして,法律違反に問われないのですか? YouTube社が運営しているのは,ユーザーが自由に動画を投稿し,みんなで共

    【今さら聞けない著作権問題】YouTubeは違法サイトなのか
  • コピーに自由を ―生まれ変わるDRM―(第1回)

    視聴制御やコピー制御を目的とした従来のDRM技術の限界が見えてきた。コンテンツの海賊行為の防止に権利者が満足できるほどの効果を持たない一方で動画共有サイトに代表されるインターネット上の新しい活動を阻害してしまうからだ。「コンテンツをより多くのユーザーに届けたいが,それが生み出す価値は低下させたくない」。権利者のこうした閉塞感を打開するのは,コンテンツの新しい流通形態を実現する技術だ。従来の発想を超えて,新しいDRMの枠組みを用意する必要がある。(稿は,日経エレクトロニクス,2008年3月10日号,pp.54-55から転載しました。内容は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります) 暗号化を施さない音楽配信の台頭,地上デジタル放送を自由にコピーできる装置の登場,違法行為スレスレの動画共有サイトの興隆…。映画音楽といったコンテンツの流通が,混迷の度合いを深めている(「DRM崩

    コピーに自由を ―生まれ変わるDRM―(第1回)
  • “コミケの力”をアニメにも――“権利者公認”2次創作の祭典 (1/2) - ITmedia News

    「アニメの2次創作、権利者と一緒にビジネス化しませんか」――アニメ製作会社の団体・日動画協会は今秋、こんな趣旨の企画「アニメ・チャレンジオーディション」を行う。著作権をがっちり守りながらビジネス展開してきたアニメ業界にとって、2次創作を広く許諾するという試みは異例だ。 「鉄腕アトム」「魔法の天使クリィミーマミ」「機動警察パトレイバー」「新世紀エヴァンゲリオン」など、動画協会会員企業が権利を持つアニメのキャラクターやストーリーを広く開放。Flashアニメ、漫画、キャラクター商品、ビジネスアイデアといった2次創作を7~8月に募集した。 応募があった約70作品のうち、権利者の審査を通った11作品を、10月4日から開かれる「Japan Animation Contents Meeting 2007(JAM 2007)」(秋葉原UDX)で展示。来場する流通業者や玩具メーカーなどと、ビジネスの可能性

    “コミケの力”をアニメにも――“権利者公認”2次創作の祭典 (1/2) - ITmedia News
    DRAM64KB
    DRAM64KB 2008/02/04
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