Metaが2023年9月27日から28日に開催するAIとVRに関する発表会「Meta Connect 2023」の中で行われたマーク・ザッカーバーグCEOによる基調講演で、スタンドアローン型VRヘッドセット「Meta Quest 3」が発表されました。発売は2023年10月10日で、予約受付は日本時間の2023年9月28日から開始予定。価格は128GBモデルが7万4800円で、512GBモデルが9万6800円です。 Meta Connect 2023 | Join us virtually September 27 - 28, 2023 https://www.metaconnect.com/en/home Meta Quest 3: 複合現実を体験できる新しいVRヘッドセット - 購入する | Meta Store https://www.meta.com/jp/quest/quest-
ご家庭に1つはありそうなドライバー系工具。みなさんはどんなものを使っていますか? 筆者は一人暮らしを始めたタイミングで安価な製品で揃えましたが、価格相応でビットの空回りやネジ潰れなどが起こることもしばしば。家具の組み立てなどもちょっとストレスを感じていました。 そこで今回は、機能はもちろん、部屋に置いておいても景観を邪魔しないスタイリッシュな電動ドライバー「HOTO SET MINI」をご紹介します。トルク自動制御もあるので、ネジ山を潰すことも無くなるかも? おトクな先行販売も終了目前でしたので、改めてチェックしておきましょう! デザイン家電のようなドライバーImage: BRIGHT_DIY「HOTO SET MINI」は、ミニマルで洗練されたデザインの電動ドライバーセット。余白も含め、本体と25本のビットが凛と並んでいる姿もスタイリッシュですね。 Image: BRIGHT_DIY控え
国内では2022年12月に発売となった、ポータブルゲーミング端末「Steam Deck」。PC USERでも既にいくつか記事はでているが、今回は実際にゲームをプレイしてみた感想をお届けしたいと思う。 なお、筆者はSteam Deck自体に触れたことはあるものの、自宅でしっかりとゲームをプレイするのは今回が初めてだ。ちなみに、筆者が購入したわけではなく、編集部からお借りしたモデルとなる。 持ち運べるポータブルPC「Steam Deck」を使うときに気を付けたいこと 6万円以下から買える「Steam Deck」にWindows 11を入れてみた Steam DeckでAAAタイトルの「Cyberpunk 2077」を試す Steam Deckは、PCゲームプラットフォーム「Steam」のゲームをプレイできる端末だが、OSにはWindowsではなくArch Linuxベースの「SteamOS 3
小型コンピューターのRaspberry Piをベースにしたゲーム機「GameShell」やポータブルコンピューター「DevTerm R-01」を開発するスタートアップ・Clockworkが、ディスプレイとフルキーボードを搭載したポケットサイズのコンピューター「uConsole」を発表しました。 ClockworkPi | Open Source Hardware https://www.clockworkpi.com/ uConsoleはこんな感じ。色はシルバーと黒が用意されています。搭載しているCPU・GPU・メモリに応じて「RPI-CM4」「A-04」「A-06」「R-01」の4モデルが存在します。 ディスプレイとゲーム用ボタン、キーボードを搭載。 左側面には拡張用ポート。 右側面には各種ポートやオーディオ端子。 可動式のスタンドがついており、卓上に配置する時に傾斜をつけられるようにな
今回のひとこと 「ゲーマーの体験を、よりすばらしいものにするための製品を提供したいと考えている。普通の製品ではダメである。その信念が、ナンバーワンのeスポーツブランドにつながっている」 本格的な機能をもつゲーミングヘッドセット SteelSeries(スティールシリーズ)が、日本において、新たなゲーミング製品を発表した。 ひとつは、ゲーミングヘッドセットのArctis Nova Pro WirelessおよびArctis Nova Proである。 Arctisシリーズは、2016年から発売している同社のヘッドセット製品で、スティールシリーズジャパンの石井靖人カントリーマネージャーは、「当時は、おもちゃみたいなゲーミングヘッドセットが多いなか、高級ヘッドセットにも使われる40mmのスピーカードライバーや双方向マイクを搭載するなど、いままでにないクリアな音声を実現。さらに、高品質イヤーパッドや
ローランドは1月4日、高品質なカメラやマイクをシンプルに接続してウェブ会議やプレゼンテーションができる「UVC-02」およびグースネック・マイク「CGM-30」を発表。3月下旬に発売する。 UVC-02はカメラやマイク、オーディオ機器などを接続し、パソコンとはUSBケーブルで接続するプレゼンテーション・ドック。天面に装備しているノブやボタンで瞬時に音量のコントロールや音声/映像のオン/オフが行なえる。細かい設定が可能な専用アプリケーション(macOS/Windows対応)を使用すると、PowerPointのスライド操作をボタンに割り当てることもできるため快適にウェブ会議を行なうことができる。 CGM-30は、UVC-02と組み合わせて利用しやすいグースネック・マイク。コンパクトなデザインで使用場面を選ばず、単一指向による収音と高音質を実現。UVC-02をパソコンの隣に置いた時に話者に対して
2021年11月10日2021年11月10日 PlayStation®5と「nasne(ナスネ)®」で テレビ番組を録画・視聴できるTVアプリケーション「torne(トルネ)®」を11月24日より配信開始! ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne(ナスネ)®」(以下「nasne」)と組み合わせ利用することで、PlayStation®5と「nasne」でテレビ番組を録画・視聴できるTVアプリケーション「torne(トルネ)®」(以下torne)を日本国内にて11月24日(水)より配信します。 「torne」はPlayStation®でテレビ番組を楽しむためのアプリケーションで、サクサクとしたスピーディーな操作感、カラフルかつ直感的なデザインが特徴です。これまでのPlayStation®4向けTVアプリケーション「torn
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は3月17日、ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」と組み合わせることにより、PlayStation 5でテレビ番組を録画・視聴できるTVアプリケーション「torne」について、2021年末商戦期に向けて配信することを発表した。 torneは、SIEが2019年までに出荷したnasneならびに、バッファローが3月末に発売するnasneのいずれにも対応。このほか、PlayStation 4向けTVアプリケーション「torne PlayStation 4」、スマートフォン・タブレット用アプリケーション「torne mobile」も同様に、両社のnasneに対応。ユーザーはPS5、PS4、スマートデバイスにて快適なコンテンツ視聴体験ができるとしている。PS5向けtorneの配信時期を含むアプリケーションの詳細は、改めて発表する
When Joanna Strober was around 47, she stopped sleeping. While losing sleep is a common symptom of perimenopause, she first had to go to multiple providers, including driving 45 minutes out of San Fra The Federal Trade Commission hit Razer with a $1.1 million fine Tuesday. The order claims that the gaming accessory maker misled consumers by claiming that its flashy Zephyr mask was certified as N95
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