Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
もしやiPhone 4は秋にドコモ、auからも発売!? 米国では既存ユーザーへ異例の縛り解除でアップグレード提供中2010.06.08 07:355,058 この焦りはもしや? あくまでもまだ米国での話なんですけど、iPhoneを独占的に販売提供しているAT&Tが、既存のiPhoneユーザーへ異例のディスカウントアップグレードプランを発表してきましたよ。なんか怪しいんですがね... こちらが新たに今月発売されるiPhone 4の契約料金表なんですけど、新規契約ユーザーに加えまして、「Upgrade Eligible」が適用されるユーザー向けに、16GBモデルならば199ドル、32GBモデルならば299ドルという価格設定が発表されています。そして、このUpgrade Eligibleの適用範囲なんですけど、たとえまだ2年間の縛り契約期間内であっても、最高で半年間は前倒しして契約解除料なしでi
みなさんご存じの通り、日本国内で正規に販売されるiPadはソフトバンクによるSIMロックがかかることになり、SIMアンロックで発売されることを前提に動いてたNTTドコモはその計画を断念することになりました。一見「ソフトバンクの契約ごり押しすぎる」と見えるこの状況ですが、これまでの流れを追ってみると、その裏にはドコモとソフトバンクの壮絶なバトルがみえてきます。 "我が社の製品は特別扱いせよ" ヨドバシカメラや携帯の販売店、あるいはソフトバンクショップにいくといつも賑わいをみせているiPhoneコーナー。白い特製の什器に美しく陳列されたiPhoneを手に取り1台また1台と売れていきます。 すでに見慣れた光景かと思いますが、これはiPhoneを取り扱う販売店に課せられた陳列のルールです。アップルはiPhoneの販売店に対して「他社の携帯電話と並べて陳列してはいけない」「他社の携帯電話コーナーと一
まあ、何だいまさらという話ではありますが、ソフトバンク・モバイルの水増し契約について、光通信が支えきれなくなってあちこちに告発し始めたという件であります。前に新書でその手の話は書いたんですが、先に財務面であれこれ起きると思っていたので、出入り業者の民忠誠度が減って反乱祭りになるとは予想していませんでした。 週刊誌では、週刊文春が嚆矢。 ソフトバンク大激震、光通信「水増し契約」を内部告発-純増数ナンバーワン http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG6/20090528/144/ 一方、山岡俊介氏のところでも似たような告発を、こちらは検証や周辺取材なしに丸載せしており、少しは周辺当たれよとか思いました。まあ別にいいんですけど、話の違うところも若干ありそう。山岡氏、当事者各社からお布施を貰い損ねたんでしょうかねえ。 当事者幹部が証言――「ソフトバンク」携
報じられたようなので。 SBグループを事業面で旧ボーダと旧日本テレコムとその他と3つに分けて整理した場合、旧ボーダを中国系資本に、というのは電源開発などと違って法的に防ぐ手段はなく、まあ安全保障上どうなんだよという話になりやすいのも事実。 前に、サプライズ前倒しで中間決算発表したけれども、旧ボーダのCDS750億焦げ付き(満額)とは別に、債務の状況について「有利子負債にはリース債務を含まない」数字を出してきて改善したと胸を張った馬鹿がおり、それを真に受けて好感した市場関係者がレーティングを上げてしまうという馬鹿がおり、そしてそれを信じて買い上がった馬鹿もいたため、どうしようもない展開だなと。 チャイナテレコムへの身売り話が現実味を帯び始めたのは8月ぐらいであるから、旧ボーダをどうにかする方向での再編というのは当初から考えうる話かもしれない。そうなると、白い犬が赤い犬になってしまうのかな。食
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