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社会とメディアに関するJanssenのブックマーク (4)

  • 今年で宮崎勤事件35年。「禁断の絵作りヤラセ」に手を染めたカメラマンは健在なりや…?【再論】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    あの事件から35年ということで、その節目に、回想記事なども出てきた。今後も出てくるだろう。 昨年の記事だけど、集英社オンラインが今もプロモーションを行っている。それでこのツイートを見て、記事を読めた。 「勤の部屋を見てくれればわかる」宮崎勤逮捕直後、両親は息子の無実を訴えた…やがて取材で浮かび上がった宮崎家の歪んだ家族関係とはhttps://t.co/ENtVZ4aJxr 逮捕直後に訪れた宮崎勤の部屋、宮崎家の歪んだ家族関係について、写真週刊誌記者として事件を追い続けた小林俊之氏が振り返る。— 集英社オンライン (@shueisha_online) March 1, 2024 ところが、確かに興味深い記事なのだが…… shueisha.online マスコミ的に“おいしいブツ”がまったくなかった 母屋の裏に、渡り廊下でつながった子供部屋があった。部屋は3室あり、西側の角部屋が勤の部屋だった

    今年で宮崎勤事件35年。「禁断の絵作りヤラセ」に手を染めたカメラマンは健在なりや…?【再論】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    Janssen
    Janssen 2024/03/06
    周囲ではオタクバッシングのようなものは見聞きしなかったな。当事者のオタクの人にとっては切実なことなんだろうけど、当時の不謹慎な若者にとっては宮崎勤もオウムもネタとして消費する対象でしかなかった。
  • ジャニーズ事務所の最大の共犯者・テレビ局は、自己検証を避けてはならない──ジャニーズ性加害問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    問われるテレビ局の責任 8月29日、ジャニーズ事務所・性加害問題における「外部専門家による再発防止特別チーム(以下、特別チーム)」の調査報告書が発表された。それはジャニーズ事務所のオフィシャルサイトでも公開されている(「外部専門家による再発防止特別チームに関する調査結果について」2023年8月31日)。 その内容はすでに多く報じられているので詳述しないが、事前の予想を覆すかなり踏み込んだ内容となっており、多くの当事者や報道関係者は高く評価している。 そして今回の報告では、この問題を引き起こした背景として、しっかりとした報道を怠ってきた「マスメディアの沈黙」があげられている。これを受けて、昨日までに在京の民放テレビキー局とNHK件についての見解を発表した。 その一覧は朝日新聞の記事などに譲るが、各局のコメントはそれほど詳細なものではない。もっとも文字数が多いテレビ東京でも357字、もっと

    ジャニーズ事務所の最大の共犯者・テレビ局は、自己検証を避けてはならない──ジャニーズ性加害問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Janssen
    Janssen 2023/08/31
    この構造を変えていくのは外圧しかないでしょ。実際早期にジャニーズ問題を取り上げた局や番組からバッシングを受けている訳で、何もせずにやり過ごした方が傷が浅い構図になってる。
  • 有吉弘行が衝撃告白「叔母が記者のせいで死んだ」 | 東スポWEB

    有吉弘行が26日、JFN系ラジオ「SUNDAY NIGHT DREAMER」に出演。親族に直撃取材をする週刊誌記者に、静かな怒りを燃やした。 リスナーから大谷翔平投手(エンゼルス)の母が週刊誌の直撃取材を受けたものの、まともに相手されず「塩対応」だったというメールを読んだ時の事。 有吉は「私の叔母もねピンポンピンポンって押されてね、足も悪いのにピンポン鳴ったからってね出てったらね、転んでね、腰の骨を折りましたよ。記者のせいで」と切り出し「死にました、ほんで」と衝撃告白した。 スタジオがざわざわするなか、サラっと次のメールを紹介しようとする有吉に、アシスタントの関太が「逃していいんですか。とことんやりましょうよ」と困惑気味にぽつり。 すると有吉は「いいですよ。うちの叔母が記者のせいで死んだとしても。持ちつ持たれつですから」と達観したように語った。 関は「そんなサラっと行けるかな…」と戸惑いを

    有吉弘行が衝撃告白「叔母が記者のせいで死んだ」 | 東スポWEB
    Janssen
    Janssen 2023/03/27
    ここから「電波少年」を総括する流れ来るかな。芸能人の家族をいじるネタは今でも廃れてないよね。
  • 安倍元首相銃撃の山上容疑者の背後に2つの〝反アベ団体〟か 捜査当局が重大関心 | 東スポWEB

    安倍晋三元首相(享年67)が今月8日、奈良市で行っていた参院選の街頭演説中に銃撃され、死亡した事件で、元海上自衛隊員の無職山上徹也容疑者(41)は、より殺傷能力の高い銃を選んだという趣旨の供述をしていることが12日、わかった。そうしたなか山上容疑者は複数の過激な“反アベ”の団体に所属していたとの情報が浮上した――。 山上容疑者は奈良県警の調べに対し、「事件前日に安倍氏が演説した岡山市の会場に持って行った銃とは別の銃を当日は使った」と説明しているという。 安倍氏を銃撃した8日には、一度に複数の弾丸が出る、散弾銃のような手製の銃を使った。一般的に散弾銃は、近距離での命中率が高いとされる。7日に岡山に携行したのはこうした銃ではなかったが、8日になってより殺傷能力の高い手製の銃を選んだことになる。県警はその経緯を調べている。強い殺意をうかがわせる山上容疑者だが、安倍氏を狙うようになったきっかけは母

    安倍元首相銃撃の山上容疑者の背後に2つの〝反アベ団体〟か 捜査当局が重大関心 | 東スポWEB
    Janssen
    Janssen 2022/07/13
    “事情に詳しい関係者の証言”がめちゃくちゃ曖昧な内容なのが面白い。
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