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社会と毎日新聞に関するJanssenのブックマーク (2)

  • 輪島市、長期孤立集落の全住民を市外避難へ 仮設住宅建設始まる | 毎日新聞

    最大震度7を観測した能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県輪島市は、長期間孤立が続く見通しの集落を対象に、全住民を市外に集団避難させる方針を決めた。孤立集落では支援物資の搬送にも困難が伴うほか、衛生環境も悪化しており、災害関連死を防ぐ狙い。一方、県は12日、輪島市と珠洲市で仮設住宅計115戸の建設を始めた。被災者の命を守る避難支援と生活再建の両面作戦を強いられている。 県によると、12日時点の孤立集落は、輪島市が10地区1616人▽珠洲市5地区281人▽能登町2地区13人で、計17地区1910人。水道などライフラインが復旧しない中、道路や海上からのアクセスが途絶し、物資の搬送が困難を極めている。

    輪島市、長期孤立集落の全住民を市外避難へ 仮設住宅建設始まる | 毎日新聞
    Janssen
    Janssen 2024/01/13
    仮設住宅建設予定地は津波の浸水想定区域だが、地震で山体崩落もあり高台が安全とは限らない。迅速な避難態勢を優先して建設を決定したと。/二次避難、ヘリや徒歩での物資救援よりホテルの方が費用もかからないか。
  • 輪島の完全孤立集落「情報ないんです」 徒歩で訪ねた記者が見た現実 | 毎日新聞

    被災者たちに何度も言われた。「外でいったい何が起こってるんですか?」「ここまで報道機関が来たのは初めてだよ」 能登半島を激しく揺さぶり、住民を混乱に突き落とした元日の大地震。山がちな半島では孤立集落の解消が遅れ、取り残された住民は苦しい生活に耐えてきた。中でも石川県輪島市の北岸にある西保(にしほ)地区は、徒歩でも行き来するのが極めて困難な孤立集落が点在。11日になってようやく空からの救出活動が格化した。紙記者2人は10日、被災地に支援物資を主に徒歩で届けている男性に道案内を頼み、西保地区に入った。

    輪島の完全孤立集落「情報ないんです」 徒歩で訪ねた記者が見た現実 | 毎日新聞
    Janssen
    Janssen 2024/01/12
    女性記者2人の記事。写真一覧、多くの子供が残ってる。港が使えないのも分かる。毎日取材後の11日以降ヘリでの救出が急ピッチで進んでるようなので、政府が本腰入れた9日あたりから状況が変わり始めたようだ。
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