フェルミエ自園のアルバリーニョを果皮ごと発酵して、オーク樽で熟成したそうです。 レストランで春巻きとペアリングしたとき、とても美味しかったので奮発して購入しました(9240円)。 満を持しての開栓です。 期待以上の美味しさでした。樽香がとても深くて、じっくり味わってしまいます。 ぐびぐび飲むものでは無いと思っていましたが、この味わいを口にしたらとてもぐびぐびなんて出来ません。大事に飲みたくなるワインでした。 丁寧に楽しみたくなる一本でした。贅沢な時間を過ごさせて頂きました。
フェルミエ自園のアルバリーニョを果皮ごと発酵して、オーク樽で熟成したそうです。 レストランで春巻きとペアリングしたとき、とても美味しかったので奮発して購入しました(9240円)。 満を持しての開栓です。 期待以上の美味しさでした。樽香がとても深くて、じっくり味わってしまいます。 ぐびぐび飲むものでは無いと思っていましたが、この味わいを口にしたらとてもぐびぐびなんて出来ません。大事に飲みたくなるワインでした。 丁寧に楽しみたくなる一本でした。贅沢な時間を過ごさせて頂きました。
ドメーヌ・ショオを訪れた際、オーナーに勧められたこちら(2750円)。 微々発砲のロゼ。エスニック料理とあわせるといいとアドバイスをもらいました。 エチケットの可愛らしい絵は、小学四年生の女の子が描いたそうです。POPな色使いは心が踊ります。 ラム串、ラム水餃子とあわせたのですが、期待以上でした。 飲み口よく、微々発泡がきもちいい。とても美味しく、あっという間に空けてしまいました。
大好きなフェルミエのワイン。 初めて訪れた際、ワインを試飲してその美味しさに感動。 次に来る時はペアリングコースを味わおうと決めていました。 平日ランチコース(5000円)にワインペアリング(5500円)を事前予約しました。 「ホワイトアスパラガスのマリネ」 「ケルナー2020」 「タブレ プロヴァンサル」 「ススロ デ ラ ティエラ 2019」 新潟の食材や郷土料理を盛り込んだ料理とフェルミエのワインがとてもよく合いました。 「ホタテ貝のブリック包み焼き 体菜の煮込み、デュカ」、「天然酵母パン」 「エルマール マセラシオン 2019」 「牛リブロースのポワレ 粒マスタードソース」 「アルタイル」 デュカ、エディブルフラワー。マリーゴールド、笹塩、ベルガモット…、料理に織り込まれた様々な香りに感動しました。 フェルミエのワインは期待通り素晴らしく、料理にとても合いました。 「アルバリーニョ
カカオの買い付けから商品の包装まで一気通貫で手がけるサンフランシスコ発のチョコレートショップ。 カフェ利用は行列でしたが、テイクアウトは待つことなく入店できました。 「レーズンチョコレート(2160円)」 貴腐ワインに漬け込んだドライレーズンが入ったチョコレート。 確かにパッケージから洒落ています。この缶を何に使おうかなんて、思ってしまいます。 コーヒーとあわせていただきました。 カカオとレーズンの香りがバランス良く、とにかく上品でたまりません。 いっきに食べきってしまいそうになりましたが、踏み止まりました。 だって赤ワインと合わせたいじゃないですか。後日、合わせてみてら文句なしの美味しさでした。
よく熟したデラウェアと酸味あるデラウェアわをバランスよく使った辛口、食中酒におすすめ(2000円)とのこと。 甘い香り。いい意味でとんがった所がない。 甘過ぎず辛過ぎず。 スルスルとずっと飲んでいられる味。 カドーのとショートガレット(シーウィード)と合わせてみた。 海藻バターの香りと程よい塩味。 白ワインによく合う、合わないわけがないか。
思わず手が伸びてしまうキャメルファームの可愛らしいエチケット。 スパークリングに出会うことができたので購入し(3850円)、大事に取っておきました。 きめ細かな泡が静かに長く立ち上ります。 柑橘系で辛口。カマンベールと合わせたら抜群の相性でした。 また飲みたい一本です。
自宅でワインを楽しむことが多くなり、リカーは日本ワインが豊富で手にしやすくなりした。お手頃な農民ロッソ(1980円)、1年ぶりです。 ドライな飲み口で香り豊か。フィログにビターなチョコレートを添えておつまみに。 合わないわけない組み合わせ。
皆さん! 『赤ワインは、なぜ"赤い"か知ってますか?』 、、、 はぃ、どーも! パナゲ×midです。 最近はパスタばかり作っていたので、 今回は"ワイントーク"でもしようかと思います! 、、、さて! タイトル&冒頭の問題わかりますかー!? 意外に"100点満点"の答えがでないのがこの問題。(ワイン通を除く) 少しだけ考えてみます、、、か。 レッツ、、、 シンキングターーーイム! 、、、 終了〜w 、、、 『赤ぶどうを使ってるからだ!』 って方。 よくいらっしゃるのですが、、、 この回答だと"40点"くらいですかね(笑) 、、、 正解は、、、 『黒ブドウを果皮や種子ごと発酵(醸す)させるから』 と、なります。 、、、 まず、簡単なところから解説すると、、、 赤ワインに使われるブドウは 『"黒"ブドウ』 "赤ブドウ"ではないんです。 次のポイントとして、 ブドウから絞った果汁に果皮や種子ごと漬
お値段手頃だったので気になりました。 デイリーワインとしてどうかなと(1705円)。 北海道富良野のワイナリーです。 葡萄は、マスカットベリーA、キャンベルアーリー、ヤマブドウとのこと。 口に含んだ瞬間、甘酸っぱい! チャーミングと言えば聞こえはいいけど、若い印象。全面にヤマブドウ感でしょうか。 しかし、開いてくると意外としっかりした味わいになりました。焼鳥、焼きおにぎりで楽しみました。
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