『鶴見総合高校「演劇入門」スポット講師②③』
会いたかった大事な友人に、 「久しぶり！うふふ、まな忙しいんでしょう＾＾」 「どうして？」 「ブログの更新止まってるから＾＾！」 と言われ大笑いした私が 何をしていたかと申しますと 再び、きらきらニコニコすべすべ きゃあきゃあと可愛い高校生たちに 囲まれてました!!!!!!! 1/16日に引き続き、 1/23、2/6と鶴見総合高校に２回ほど 「演劇入門」2年生の授業に講師として 伺ったのです。 MDAスタジオのレッスン生も常に高校生がいますし 皆とても可愛いのですが 授業の方が人数が多く、 高校生同士の言語で話すのが とてもキュートでエネルギーいっぱいです。 本当は全２回のところ 急遽もう一度ご依頼いただきました。 とっても嬉しかったです‼︎ みんなにまた会いたかった。 生徒さんたちにはサプライズと いうことになり、みんなに驚かれ たくさん抱きついてもらえました。 女の子にキャーキャー言っ
【舞台照明・音響】なぜ、調光回路には電球しか繋いではいけないのか | 照明機材の盛り合わせ
初めてミニCやT型♂から平行♀への変換コードの存在を知って、そのあまりの単純さに驚き (だって、延長コードの片側のプラグの形状が違うというだけですから)、身近ないろいろな電気製品をミニCやTのコンセントに差してみたくなる時期は多くの人にあります。私にもありました。 しかし、ちょっと待ってください。 そのコンセントが調光回路 (灯体を差すと、フェーダーで明るさを調節できる回路) に所属している場合、そこには原則として、白熱電球 (ハロゲン電球も含む広義の“白熱電球”) や、電熱ヒーター(赤く光る電気ストーブ) などの「単純な負荷」しか差してはいけません。もちろんLED PARもダメです。(「調光器対応」と書かれたLED電球などはOKです) このこと自体は聞いたことはあっても、「なぜダメなのか」までは知らない人もいると思います。最近は平行コンセントの調光ユニットも増えてきましたので、変換コード
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