三鷹市立図書館のロゴマークをご紹介します 三鷹市立図書館では、平成26年に開館50周年を迎えたことを機に、市民のみなさんにより一層図書館に対する親しみや関心を持っていただくため、ロゴマークを作成しました。 ロゴマークの作成にあたっては、シンボルマークを一般公募により選定し、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科との共同プロジェクトによって、ロゴタイプ(文字)を作成しました。 三鷹市立図書館ロゴマーク(英文ロゴ_横) デザインコンセプト 三鷹には昭和の初め頃から三木露風、山本有三、武者小路実篤などの文人たちが移り住むようになり、現在に至るまで、数多くの作家や歌人がこの地に暮らし、作品を執筆し、三鷹の風景を作中に描いています。 三鷹市立図書館のロゴマークは、そうした文学の香り高いまち三鷹という特質と、読書の楽しみを伝える図書館らしさを表現しています。ロゴタイプ(文字)は、三鷹と特に深いかかわりがあ