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ブックマーク / gendai.media (15)

  • 行政マンとして「図書館員」が忘れていること…予算減の危機的状況を前に何ができるか(飯田 一史) @moneygendai

    『行政マンとして図書館員が忘れていること』(樹村房)というが刊行された。図書館は行政サービスの一環であり、公共図書館で働く人は行政の一翼を担っている――言われてみればそうなのだが、しかし、筆者はそういう視点で図書館を捉えたことがなかった。 茨城県鹿嶋市、長野県塩尻市で図書館長を務め、現在は古書店を経営する編著者の内野安彦氏は、図書館側が「行政マン」だという認識を欠いていることこそが、公共図書館が年々予算を減らされていく要因になっていると語る。どういうことなのか。内野氏に訊いた。 図書館員は今使っている「利用者」の声は拾うが、「市民」全体のことは考えていない ――「図書館員は行政マンである」という認識はなぜ乏しいのでしょうか。図書館員自身に限らず、利用者や政治家にもその認識は薄いですよね。 内野 なぜそのことを訴えるようになったのかについて、少し私自身の話をします。私は昭和54年に鹿嶋市役

    行政マンとして「図書館員」が忘れていること…予算減の危機的状況を前に何ができるか(飯田 一史) @moneygendai
  • アニメ『平家物語』は「宝」と呼びたいほどの“大傑作”、なぜこれほど胸に迫るのか?(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    記事は「平家物語」、アニメ『平家物語』のストーリー展開に触れています。 胸に響く「滅びの歌」 アニメ『平家物語』が深夜の地上波で放送されている。 胸に刺ささる作品である。 主人公は、男のなりをした琵琶を弾く少女「びわ」。 ゆえあって平重盛の館に住むことになり、その子息の平維盛、資盛、清経らと兄弟のように育つ。 平家の栄華から没落をその内側から見続ける「他者」のポジションにいる。 ぼんやり見ているぶんには「平家のことを語り伝えるためだけにその中枢にいる妖精」のようである。 「平家物語」の語り手の化身とも言える。 その透き通った声が、見ている者の心を掴んでを離さない。 その透徹さは、時を越えていく。 800年を越えて語り継がれている『平家物語』は滅びの歌である。 平忠盛の出世から始まり、栄華を極めるさまから、一族もろともに滅んでしまう姿が活写される。 「やがてこの人たちは地上から消え去る人

    アニメ『平家物語』は「宝」と呼びたいほどの“大傑作”、なぜこれほど胸に迫るのか?(堀井 憲一郎) @gendai_biz
  • 映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由(稲田 豊史) @gendai_biz

    映画を早送りで観る理由 #1 説明過多の時代 前編】 先日、映画やドラマやアニメを倍速視聴、もしくは10秒飛ばしで観る習慣に対する違和感を、記事「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」に書いたところ、予想を遥かに上回る反響があった。「よく言ってくれた」と溜飲を下げる人、「どう観ようが勝手」と怒りだす人、記事に触発されて持論を熱っぽく展開する人など、反応は様々にして百家争鳴。その後、記事は地上波TV番組で取り上げられ、倍速視聴を特集したネット番組に筆者がZoom出演する事態にまで発展した。 記事で指摘した倍速視聴・10秒飛ばしの背景は、大きく3つ。「無料もしくは安価で観られる作品が増えた結果、時間が足りない」「時間コスパを求める人が増えた」「セリフですべてを説明する作品が増えた」。 中でも、もっとも多くの議論を呼んだのが、3つめの「説明セリフの増加傾向」である。なぜこのよ

    映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由(稲田 豊史) @gendai_biz
    Katharine_15
    Katharine_15 2021/06/22
    自分が「わかんなかった」という感想を言う時は「自分には面白くなかったけど、それは作品が絶対的につまらないというわけではなく、自分の知識・理解力の問題ですよ」と言いたいとき。
  • 国内外の研究者たちが悲鳴…電子版学術誌の高騰が引き起こす「惨事」(清水 洋) @gendai_biz

    学術界に激震が走った 今年の1月、日ではあまり大きく報じられませんでしたが、学術界を揺るがす衝撃的なニュースがありました。カリフォルニア大学(University of California)がエルゼビアからの学術誌の購読をやめると発表したのです。 エルゼビアとは、2500以上のジャーナルを出版している学術界で最も大きな出版社で、最先端の知識が掲載されている雑誌をさまざまな分野で出版しています。生物学での『Cell』などは日でも有名です。筆者の研究分野であるイノベーション研究のトップ誌も、エルゼビアが出版してる『Research Policy』です。 カリフォルニア大学がエルゼビアから雑誌の購読をやめた理由は、コストです。購読料が、1年間でおよそ12億円にも上っていたのです。 エルゼビアの出版する雑誌の購読をやめるということは、カリフォルニア大学の学生や研究者は、最先端の知識へのアクセ

    国内外の研究者たちが悲鳴…電子版学術誌の高騰が引き起こす「惨事」(清水 洋) @gendai_biz
  • 和歌山毒物カレー事件「死刑囚の息子」がすべての人に伝えたいこと(田中 ひかる) @gendai_biz

    「和歌山毒物混入カレー事件」の“犯人”として死刑判決を受けた林眞須美(58歳)。その長男(31歳)が、今夏、『もう逃げない。~いままで黙っていた「家族」のこと~』を上梓した。 同書には、両親の逮捕後に入所した児童養護施設での生活、高校時代に受けた侮蔑、中傷、卒業後の不当な解雇や婚約破棄など、綿々と続く苦難が余すところなく綴られている。なかでも、児童相談所の一時保護所や児童養護施設での経験には目を覆いたくなる。 痛ましい児童虐待のニュースが絶えない昨今、児童相談所の対応が問題視されているが、対応のみならず、一時保護所や児童養護施設の内実にも目を向ける必要がある。 バカにするかのように笑われた 1998年7月25日に発生した「和歌山毒物混入カレー事件」。2ヵ月半後の10月4日早朝、警察は事件現場付近に暮らす林健治、眞須美夫を別件逮捕した。 このとき、自室でまだ眠っていた当時小学校5年生の林家

    和歌山毒物カレー事件「死刑囚の息子」がすべての人に伝えたいこと(田中 ひかる) @gendai_biz
  • なぜ「おっさん差別」だけが、この社会で喝采を浴びるのか(御田寺 圭) @gendai_biz

    苛烈化する「おっさん」バッシング いうまでもないが、現代社会は「差別を許さない社会」である。だが不思議なことに、ある特定の属性に対しては、ほとんどの人がその差別性を省みることなく、平気で差別的な言説を振りかざしている――その属性とは「おっさん」だ。 「古い価値観に固執し、過去の成功体験にすがり、年功秩序に盲従し、異質なものを受け入れない――それがおっさんの特徴だ」「この国の閉塞感や停滞感は、おっさんが政治と社会を牛耳っているからだ」など、各々が考える「社会悪」の発生源を「おっさん」に仮託している。 人を外見で判断してはいけない。所属で括ってはならない。人はそれぞれに個性があり価値がある。属性を根拠に偏見を抱き、バッシングすることは差別であり、けっして許される行為ではない――と声高に叫ばれる社会において、「おっさん」という属性をひとくくりにしたバッシングは、来的には差別以外のなにものでもな

    なぜ「おっさん差別」だけが、この社会で喝采を浴びるのか(御田寺 圭) @gendai_biz
  • 私が一橋大学の教員を辞めた理由〜国立大に翻弄された苦しい日々(河野 真太郎) @gendai_biz

    国立大の教員が私立に移るケースが増えている 私事で恐縮なのだが、私河野はこの新年度に、昨年度まで勤めた一橋大学大学院経営管理研究科(旧商学研究科)を退職し、専修大学法学部に着任した。 大学教員がキャリアの間に何度か大学を移ることは珍しいことではない。だが、私の今回の移籍のニュースを聞いた知人の中には「なんで?」という反応をする人もいた。 そう反応した人の言いたいことはなんとなく分かる。つまり、言いにくいことをはっきり言えば、一橋大学といえば研究者が望みうる最高の所属先のひとつであり、なぜわざわざ中堅どころの私学に移籍するのか、と考えたのだろう。これから私が勤める専修大学に対してとても失礼な話だが。 しかし、そのように考えるのも無理はないかもしれない。というのも、私の今回のような移籍は、確かに一昔前であればあまりないことだった。 かつて、国立大学から私立大学に移るケースと言えば、国立を退職

    私が一橋大学の教員を辞めた理由〜国立大に翻弄された苦しい日々(河野 真太郎) @gendai_biz
  • 「おじさん叩き」は、むしろ日本のアップデートを阻む呪いである(田中 俊之)

    「敵」を求め続ける日社会 エアポート投稿おじさんにインスタおじさん。今日もまた、「間違った」SNSの使い方をするおじさんが嘲笑われている。Facebookで空港にいると報告すればうざったいと叩かれ、Instagramに自撮りをあげれば恥を知れとまた叩かれる。 これからもおじさんと若者がSNSで思いかけず出会ってしまう度に、同じバッシングが繰り返されるだろう。 かつてiモードが最先端だった頃、自分たちもケータイを使いこなせないおじさん世代を見下していたのだから因果応報ではないか。それは確かにその通りなのだが、いま流行りのおじさん叩きは、いつの時代にもあったで済ますことのできない問題を孕んでいる。 バブル崩壊以降の日では、社会を覆う閉塞感の正体が常に探し求められてきた。 1990年代後半からしばらくの間、悪者にされていたのは若者である。フリーターやニートの増加は、若者の勤労意欲の低下に原因

    「おじさん叩き」は、むしろ日本のアップデートを阻む呪いである(田中 俊之)
    Katharine_15
    Katharine_15 2018/09/12
    “90年代以降の日本社会は、まるで常に「想像上の敵」を必要としているようだ。” 90年代以降だけでも日本社会だけでもないのでは。
  • 「FF外から失礼します」に違和感を覚える人は、完全に遅れている(熊代 亨) @gendai_biz

    「FF外から失礼します」ってなに? 皆さんは、「FF外から失礼します」というフレーズを見かけたことはありますか。 私がはじめてこのフレーズを見かけた時、「FF外」の意味がわかりませんでした。FFというと、ロールプレイングゲームの『ファイナルファンタジー』の略称か、自動車の前輪駆動の略称ぐらいしか思い浮かばなかったからです。 調べてみると、FFとは、「フォロー・被フォロー」のことで、「FF外から失礼します」とは、相互フォローではない他人のアカウントにコメントする際の“おことわり”のフレーズだったのでした。 一体いつから、他人にコメントするのに“おことわり”が必要になったのか? 気になったので、Googleトレンドを使って確かめてみました。 「FF外から失礼します」は、2015年と2016年に短期的に流行した後、2017年頃から定番フレーズになったことがわかります。 津田大介氏による『Twit

    「FF外から失礼します」に違和感を覚える人は、完全に遅れている(熊代 亨) @gendai_biz
    Katharine_15
    Katharine_15 2017/10/16
    FF内が”ウチ”という感覚がわからない。
  • 部活動の全国大会は、もう廃止してしまったほうがいい(内田 良) @gendai_biz

    部活動に全国大会がなかった頃 この日社会において、じつはかつて、中学校の全国大会が「ない」時代があった。 1948年3月のこと、文部省(現在の文部科学省)は「学徒の対外試合について」という通達を発出した。当時、全国的に頻繁に開催されていた対外試合を受けてのことである。 通達では、対外試合に通底するいわゆる勝利至上主義が、生徒の発達を妨げ、その自主的な活動を阻害し、さらには経済的な負担をも生み出すということが主張された[注]。 そして同通達で、文部省は各学校段階の対外試合のあり方を、中学校では校内に重点を置き、校外の場合は宿泊を要しない小範囲にとどめる、高校では地方大会に重点を置き、全国大会は年一回程度にとどめることが要請された。今日に比べてずいぶんと規制がかかっている。 だがこの規制方針は、1952年のヘルシンキオリンピックにおける日選手団の惨敗と、1964年の東京オリンピック開催のな

    部活動の全国大会は、もう廃止してしまったほうがいい(内田 良) @gendai_biz
    Katharine_15
    Katharine_15 2017/08/21
    “学校の体育の授業における試合や、球技大会、合唱コンクールなど、ごく限られた範囲内でも「勝つこと」を目指して十分に楽しむことができるはずである。”ネット対戦とゲーセン、みたいな話だ。
  • 50年間、朝ドラを見てきた私が断言したい「『ひよっこ』はスゴい」(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    50年、連続テレビ小説を見てきたが… 『ひよっこ』がいい。 NHK朝の連続テレビ小説である。 有村架純が主人公。彼女はいま、昭和40年を生きている。 これまでの連続テレビ小説とは少し違う。 彼女は何者でもなく、何も目指していない。 断然違うと言ってもいい。 何となく連続テレビ小説を見はじめて50年(自分で書いていてくらくらする)、録画するようになって30年(だいたい全話録画している)、これまで見てきた連続テレビ小説と、根のところで違った作品だとおもう。 大雑把にいえば、これまでの連続テレビ小説は〝積み上げていくドラマ〟であったのに、今回の『ひよっこ』は〝失われたドラマ〟なのだ。 でも、哀しくはない。喪失の哀しみは描かれていない。そこがすごい。後半にかけて回復のドラマとなるかとおもうが、とにかくつねに喜びの物語になっている。 ひとことで言うなら、すばらしいドラマだ。 これまでのパターンとど

    50年間、朝ドラを見てきた私が断言したい「『ひよっこ』はスゴい」(堀井 憲一郎) @gendai_biz
    Katharine_15
    Katharine_15 2017/06/07
    "ごちそうさん"て何かめざしてたっけ?
  • 人類はまだ天才「南方熊楠」の思想にたどり着けない〜現代人が見習うべき唯一無二の思考法(中沢 新一)

    文/中沢新一(人類学者・思想家) 南方熊楠と私 私と南方熊楠とのかかわりはとても古いのです。南方熊楠の名前を最初に知ったのは、中学生の時でした。私の父は民俗学の研究者で、書庫には柳田國男や折口信夫などの民俗学関係のが並んでいました。私もよく書庫に入り込んで父親の蔵書を読んでいましたが、『南方熊楠随筆集』というの著者の名前がどうしても読めません。しばらくしてそれが「ミナカタ・クマグス」だということを知りました。 熊楠の書物は、中学生にとっては難しい日語で書かれていましたが、内容には大変興味をそそられました。私は子供の頃から神話や「未開民族」の習俗とかに関心が深かったからです。 熊楠の人物にもたいへん惹かれました。ものすごい人がいたものだなと驚きました。明治時代、夏目漱石がイギリス留学し、英語をしゃべるのが苦手なためにノイローゼになって下宿にこもっていたのとは大違いで、南方熊楠は英語を武

    人類はまだ天才「南方熊楠」の思想にたどり着けない〜現代人が見習うべき唯一無二の思考法(中沢 新一)
  • 名探偵・御手洗潔、初の映像化記念 島田荘司×玉木宏スペシャル対談 ---フジテレビ土曜プレミアム『天才探偵ミタライ~難解事件ファイル「傘を折る女」~』3月7日放送決定!() @gendai_biz

    名探偵・御手洗潔、初の映像化記念 島田荘司×玉木宏スペシャル対談 ---フジテレビ土曜プレミアム『天才探偵ミタライ~難解事件ファイル「傘を折る女」~』3月7日放送決定! ミステリー界の巨匠、島田荘司が不朽の名作『占星術殺人事件』で名探偵・御手洗潔を生み出してから34年。映像化が何度か検討されるも、一度たりとも果たされず、夢物語に終わると思われたが、2015年春、ついにドラマとなって世に出た。 原作は「傘を折る女」(講談社文庫『UFO大通り』所収作)。主演は今もっとも注目されている俳優の一人、玉木宏。原作者の島田さんと玉木さんの特別対談をお届けしましょう。 * * * 「巧みな原作、実力ある演者、卓越した映像美。 すべて揃った奇跡のアンサンブル」 原作者も納得の素晴らしい出来だった 島田 『天才探偵ミタライ~難解事件ファイル「傘を折る女」~』を観せていただきました。とても素晴らしい仕上がりで

    名探偵・御手洗潔、初の映像化記念 島田荘司×玉木宏スペシャル対談 ---フジテレビ土曜プレミアム『天才探偵ミタライ~難解事件ファイル「傘を折る女」~』3月7日放送決定!() @gendai_biz
    Katharine_15
    Katharine_15 2015/03/03
    占星術って81年なんだ。
  • 東京大学の民営化までにらんだ改革を!国立大学教員に年俸制導入で大学はどう変わるのか(高橋 洋一 ) @gendai_biz

    文部科学省は11月26日、国立大の機能強化に向けた方針「国立大学改革プラン」を発表した。学長の強いリーダーシップを確立し、各大学の強みを生かすように「経営」することを求めている。また、教員の給与システムに「年俸制」を導入することもあるという。 学長のリーダーシップは、学長に大きな責任がかかってくるので、学長が頑張るしかない。お飾りの学長はこれから大変になるだろう。 教員の年棒制は、多くの教員にとって人ごとではないので、かなり話題になっている。下村博文文科相が目指すのは国際競争力のある大学像であり、そのために教員たちのぬるま湯体質を是正したいとの思いがある。 教員1万人に年俸制を導入 文科省の国立大学改革プラン(http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/11/__icsFiles/afieldfile/2013/11/26/1341852_01_4.pdf

    東京大学の民営化までにらんだ改革を!国立大学教員に年俸制導入で大学はどう変わるのか(高橋 洋一 ) @gendai_biz
  • わかりやすい伝え方の法則【第12回】わかりやすい文章を書くためには?(木暮 太一) @gendai_biz

    【第11回】はこちらをご覧ください。 今回は、<文章編>です。わかりやすい文章を書くために気をつけるべき7つのポイントをお伝えします。 これらのポイントを押さえるだけで、いつも文章が小難しくなってしまう人が、よく陥いる癖を避けることができます。知っていればすぐに活用できる「手軽なテクニック」ですので、ぜひ、意識して使ってみてください。 ポイント1) 言いたいことをストレートに書く 文章をわかりやすくしたければ、「言いたいことをストレートに書く」ことが重要です。日語では、少し回り道をして柔らかく表現することが「よし」とされていることもあります。ですが、文章ではそれが「わかりづらさ」の原因になります。 たとえば、こういうことです。「結論はAになった」という説明をする時に、「Bの可能性もあったが、結局Cになりそうな雰囲気でも進んでおり、最後はAになった」と表現すると、聞き手はどう感じるでしょう

    わかりやすい伝え方の法則【第12回】わかりやすい文章を書くためには?(木暮 太一) @gendai_biz
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