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ブックマーク / www.japandesign.ne.jp (4)

  • リサーチとプランニングにしっかり向き合える会社をつくりたい-松倉早星インタビュー(2) - デザイン情報サイト[JDN]

    街を巡回させる音楽祭「OKAZAKI LOOPS」 無茶を許容する京都ならではのカルチャー このプロジェクトは、京都市交響楽団、MBSチーム、エピファニーワークスの林口砂里さんから、「ロームシアターや岡崎エリア一帯を使った音楽祭を一緒にやりませんか?」という相談がいただいて、おもしろそうだなと思い「やるやる!」とノリで即答した感じです(笑)。その頃にはもう、この街を巡回する「LOOPS」という言葉は生まれていました。最初の大きなコンセプトを京都市交響楽団の方がつくってくれていたので、そこをもう少し深掘りするというか、このお祭りをどう伝えていったらいいか?どうやってそれを広げていくか?そんな話からスタートした記憶がありますね。 MBSチームとも林口さんとも、別々でいろいろとお仕事をしてはいたんですけど。同じタイミングでみんなでというのははじめてでした。やっていることがバラバラだった人たちが集

    リサーチとプランニングにしっかり向き合える会社をつくりたい-松倉早星インタビュー(2) - デザイン情報サイト[JDN]
  • 2015年のグッドデザイン大賞、時代の変わり目を強く意識させる結果に | デザイン情報サイト[JDN]

  • TOKONAME - モノとコト - デザイン情報サイト[JDN]

    愛知県の代表的な焼き物「常滑焼(とこなめやき)」。一般的なイメージとしては、赤茶色の急須を想像する方が多いだろう。 TOKONAMEは、そんな伝統のイメージを更新していこうとはじまったプロジェクトだ。茶器を作るために蓄積された技術や素材を活かしながらも、日茶に用途を限定せず、ティーポットを中心としたティーファミリーを作っている。 透明感のあるしっとりしたTOKONAMEの器は、新しく調合した土を使用していることが特徴だ。急須や湯のみに使われている様々な土の中から「白泥」と呼ばれる白い土を選び、基となる白泥を新しく調合。その後、白泥に顔料を入れて柔らかな色の土が作られる。 より多くの人に毎日使ってもらえるよう、効率よく安定した生産ができる石膏型を用いた作り方を採用。釉薬をかけずに高温で焼き締めているため、きめの細かな土肌そのままを感じることができるという。 バリエーションは、ポットとカップ

    TOKONAME - モノとコト - デザイン情報サイト[JDN]
    Katharine_15
    Katharine_15 2015/11/25
    きれい。そしてカップ安い。
  • Swaying Vessel 17 - 注目のデザイナー - デザイン情報サイト[JDN]

    静かな形の中に動きや流れを意識したうつわの作品。 表面に漆で紐を巻きつけつつ、あえて最後まで巻かず素地である乾漆の表面を残し、その部分を鏡面仕上げとした。そのことにより、形に沿い浮かび上がった表情と残った面が、図と地の関係性を生み、独特の模様をつくり出している。 2021年 国際工芸アワードとやま 奨励賞受賞 素材:漆・麻布・綿紐 サイズ:H52×W40×D40cm 野口健(漆芸家) 大阪府出身。2010年に金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科修了。2013年に金沢卯辰山工芸工房修了。 2008年 工芸都市高岡クラフト展 奨励賞。2009年 工芸都市高岡クラフト展 グランプリ。2012年 伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」 奨励賞。2013年 第69回金沢市工芸展 北陸放送社長賞。2014年 テーブルウェア・フェスティバル 大西長利審査員賞。2020年 テーブルウェア・フェスティバル 優秀

    Katharine_15
    Katharine_15 2010/12/23
    クリスマスショーウインドゥ
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