まつりかまつるか @Chilopoda_dance @boiled_pig_main 緑のギターケースマン叩いてる人多いけど、サラリーマンが横に置いてる荷物どけてくれたら普通に1人座れるんですよ。 2023-10-11 12:14:42
米国発の「読書家の時間」をオンラインでどう実現できるか? 「ヨンデミーオンライン」という月額定額制の読書教育サービスを提供するYondemy。同社のアプリを使い始めると、動画やゲームにばかり夢中で本を読んだことがなかったような子どもが、毎日自ら本を読むようになると、注目を集めている。 大きな特徴は、子どもの好みだけでなく読書レベルに合わせて選書を行う点にある。学校の推薦図書などは学年ベースで選書をするケースが多いが、同社は独自に分析した絵本や児童書のデータとAIの活用によって、個々の読書レベルに応じて本を薦める。 具体的には、AIの「ヨンデミー先生」というキャラクターが子どもの日々の選書をサポートするほか、チャットで本の楽しみ方や感想の書き方を毎日数分ずつレクチャー。子どもはヨンデミー先生と接するうちに読書に対するモチベーションが高まり、本を手に取るようになるという。
世界一の搭乗型ロボット企業を目指すMOVeLOT.Inc(本社所在地:東京都墨田区 代表取締役:廣井 健人) は、現実世界でイングラムに搭乗/操縦できる機体の開発をスタートします。 機動警察パトレイバーEZYよりイングラム_モデル 1988年にプロジェクトを開始し、今年35周年を迎えた「機動警察パトレイバー」シリーズ。 新作アニメ「機動警察パトレイバー EZY」の公開を控える中、現実で搭乗/操縦できるイングラムを開発し、『フォワードになれる体験』を提供します。 ※一般公開予定:2024年夏頃 イングラムの開発状況をお届け MOVeLOTのX(旧Twitter)及びInstagramのフォロワー(フォワード候補)の皆様に下記の特典をお渡しします。 ・開発状況の限定画像及び動画視聴 ・隔週に開発状況のオンライン配信(2024年1月から実施予定) ・開発見学ツアー参加権(抽選) X(旧Twit
――早速お聞きしたいのですが、そもそも月って一体何なのでしょうか? 寺田先生(以下、寺田):そうですね。まず、教科書的には月は一つしかありません。 ――教科書的には、というと? 寺田:僕ら宇宙地球科学の分野では、惑星の周りを回っている物体を衛星と呼びます。月は地球の衛星です。この定義に該当する衛星は、太陽系の中だけでも現時点で300個ぐらいあります。 ――300個も! 私たちが普段「月」と呼ぶ星の他にも、たくさんの月があるんですね。 寺田:時々ふらっと地球の近くにやってきて、またどこかに飛んでいってしまう小さな岩のようなものも地球の衛星といえるので、「月の一種」と言えるかもしれませんね。大きさが2~3mぐらいのサイズのものもあるので、こういう月も含めてしまうと、「月を壊すことはそれほど大それたことではない」ということになります。 ※以降、一般的な月のみカギカッコ付きの「月」、宇宙地球科学で
9月28日夕方に専修大学で日本出版学会出版産業研究部会主催の大場博幸氏(日本大学文理学部)の「公共図書館の所蔵および貸出は新刊書籍の売上にどの程度影響するか:解説と補足」と題するセミナーが開かれて出席した。これは、『日本図書館情報学会誌』掲載の同氏の論文を元にするもので、すでにそれについてはこのブログで触れたが論文自体についてはコメントしていなかった。論文はまだエンバーゴ期間中であって、会員であるか、図書館に行かないと読めない。 大場博幸「公共図書館の所蔵および貸出は新刊書籍の売上にどの程度影響するか:パネルデータによる分析」日本図書館情報学会誌/69 巻 (2023) 2 号 大場氏の論文は、ある程度こうした計量的な分析に慣れていないとなかなか読みこなすのは難しいものだが、私も含めて一般の人にも分かりやすい解説がされていてありがたかった。約1時間の解説はいずれ動画として公開されるそうなの
CA2055 – 動向レビュー:即時オープンアクセスを巡る動向:グリーンOAを通じた即時OAと権利保持戦略を中心に / 船守美穂 マインドフルネスと図書館:米国における動向 国立情報学研究所:池田貴儀(いけだきよし) 1. はじめに 米国の図書館界では、2010年代頃から運動(1)、ヨガ(2)(3)、マインドフルネスへの関心が高まっている(4)(5)。それには二つの背景が考えられる。一つは、図書館による利用者の健康やウェルネス(6)の支援の動きである(7)。公共図書館は地域の健康と幸福を促進する役割を担っており(8)、大学図書館でも学生のウェルネスの支援(9)(10)やストレス軽減に向けた取組が広がりつつある(11)。もう一つは、図書館員のストレスの問題(12)である。図書館員は日々の業務でマルチタスク(13)、スタッフ同士や利用者との人間関係、感情労働(14)(15)など多くのストレス要
CA2047 – グループ討議を中心としたオンライン研修の事例報告:国立情報学研究所「大学図書館員のためのIT総合研修」 / 服部綾乃, 松野 渉 PDFファイル カレントアウェアネス No.357 2023年9月20日 CA2048 動向レビュー 査読は無償であるべきか? 同志社大学免許資格課程センター:佐藤 翔(さとうしょう) 1. はじめに 学術雑誌に論文が投稿されると、編集者はその内容を審査するにふさわしい外部の研究者(多くの場合2人)に原稿を送り、掲載可否の判断や、改善点・疑問点をまとめたレポートの作成を依頼する。編集者はこのレポートを参考に論文の採否を決定する。これが「査読」であり、協力する外部の研究者(査読者)は一般に特に報酬等は支払われない。一方で、査読を無償とする慣習への疑問の声も上がってきている。 本稿では、これまで挙げられてきた論点や研究等も参照しつつ、査読は無償であ
内閣府の総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)は誰もが無料で学術論文を読めるオープンアクセス(OA)の普及に向け、国際的な出版社と交渉するオールジャパンの体制を整備する。購読料を論文掲載料にシフトしてOA出版を可能にする転換契約などを促す。秋にも政府のOAの基本方針を策定する方針で、関係省庁や大学などと調整に入った。大学・研究機関の論文コスト負担増の解決に乗り出す。 論文雑誌の出版社は寡占状態で、購読料や論文掲載料は高騰している。対策として、先進7カ国(G7)の広島首脳コミュニケ(共同声明)、科学技術大臣コミュニケでOAを推進する方針が示された。日本政府は論文雑誌の価格交渉を各大学と各出版社に委ねており、欧米に比べて対応が遅れていた。2022年秋からのCSTIの議論とG7を経て、「政府の競争的研究費によって主成果を出した論文は、25年度新規公募分から即時OAとする」方針を公表。公募要
大学が2024年の学術誌の購読料などについて出版社と契約を結ぶ季節が訪れた。購読料だけでなく、ネットで論文を公開する電子ジャーナルへの論文掲載料(APC)の負担に大学は苦しんでおり、この2つの費用をまとめて出版社と契約する「転換契約」を結ぶ動きが広がる。先行する東北大学は若手研究者などへの独自の支援策を進めており注目を集めている。9月6、7日、出版社が各大学の担当者に24年の学術誌の購読プラン
糖尿病に対する誤解や偏見を払拭(ふっしょく)しようと「日本糖尿病協会」などは、糖尿病の新たな呼称として英語の病名に基づいた「ダイアベティス」とする案を発表しました。 これは、22日に専門医などの団体、日本糖尿病学会と医師や患者で作る日本糖尿病協会が会見を開いて発表しました。 糖尿病は血糖値が高い状態が続いて、悪化すると腎臓病や失明、神経障害などにつながる病気で、国内の患者はおよそ1000万人に上るともされています。 2つの団体では、現在の糖尿病という病名は、 ▽糖が尿に出ない患者も多く症状を正確に表していないうえに ▽「尿」ということばが不潔なイメージにつながり誤解や偏見を生んでいるなどとして、新たな呼び方を検討していました。 その結果、学術的に正しく、国際的にも受け入れられやすいことなどから英語の病名をカタカナにした「ダイアベティス」とする案でまとまったということです。 一方で、病名自体
軽く読んだだけですが,研究者・院生にとってもそうですし,学部生でもPCで様々なものを整理するという点から役に立ちそうだと思いました。 概略版と呼べそうな動画もあるのでそちらを先に見るのもよさそうです。 全体の構成は次のとおりです。 第1章 イントロダクション 第2章 研究データ管理の方針決定 第3章 研究データの整理法 第4章 研究データの保存 第5章 研究データの公開 「イントロダクション」よりいくつかとても参考になったことを記しておきます。 フォルダ構造やファイル命名法があるこのドキュメントは例えばフォルダ組織化やファイル命名法といった普段なかなか説明しないところまで目配りされている点が大きな特徴と言えるでしょう。例えばフォルダ組織化は次のようなスライドが用意されています。 「はじめよう、研究データ管理」第3章よりどれも「当たり前」と思うかもしれませんが,徹底することはけっこう努力が必
ポケモン公式 @Pokemon_cojp 株式会社ポケモンの公式アカウントより、ポケモンの最新情報をお届けします。 お客様からの個別のメッセージなどは、Twitter上ではご返答できかねますのでご了承下さい。 「ポケットモンスターオフィシャルサイト」のお問い合わせ窓口よりご連絡下さい。 pokemon.co.jp ポケモン公式 @Pokemon_cojp 本日より、有料追加コンテンツ『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』「前編・碧の仮面」の配信がスタート! のどかな自然が広がる「キタカミの里」での新たな冒険、新たな出会いを、ぜひ楽しんでね! pokemon.co.jp/ex/sv_dlc/ #ポケモンSVゼロの秘宝 pic.twitter.com/PKdeZozEhd 2023-09-13 12:00:01
現役駅員の本当の話 @n3cflFNAtq5B9o3 【電車は図書館ではない】 読書をするため、半日近く何回も往復していたという若いお客さん。 乗った分の電車賃を頂くことをお話すると。 客『お金がかかるなんて知らなかった。せめて入場券だけに…終点まではヒドイ』 ステーキ定食を食べながら勉強して、コーヒー代だけにしてくれと同じです(続) 2023-09-18 01:41:35 現役駅員の本当の話 @n3cflFNAtq5B9o3 手元に分厚い本もあり、悪意が無いのは分かりますが。と諭し… 私『往復した回数も覚えてないので、確実に判明している終点までの一往復分は頂きます』 客『給料が直接減るわけじゃ無いでしょ?途中駅までで良くない?』 私『個人事業主ではないので、直接減りませんが、この仕事で食べてるんです』 2023-09-18 01:41:36 現役駅員の本当の話 @n3cflFNAtq5B
「今後の研究・論文出版の在り方を考えた時,論文を発行している研究者コミュニティの問題としてとらえざるを得ず,OA化の議論は,学会をこれからどうしたいか,どう変えていくかとの命題に変わっていく」。こう発言したのは,長年オープンサイエンスやオープンアクセス(OA)化の推進に尽力してきた林和弘氏だ。学会の在り方をも変えてしまうほどに大きな影響力を持つようになった研究・論文出版を取り巻く問題は,今後どうなっていくのか。弊紙連載「オープンサイエンス時代の論文出版」(2023年5月~,全5回)の総まとめとして,連載を執筆した大隅典子氏と共に議論していく。 大隅 従来の研究・論文出版を取り巻く問題は,購読費の高騰による施設単位で購読可能なジャーナル数の減少が引き起こすインプット面での問題が中心でした。しかし現在,これらの問題に加えて論文掲載料(APC)の高騰に伴った論文出版というアウトプットの部分にまで
ぼくらの OPイントロのなんか線がのびてタイトルがでることろ サビのウシロ走り あの花 EDサビ直前でアニメが止まってサビはじまると同時に背景の灰色の花にいっせいに色がつくところ 放浪息子EDEDのイントロのピアノがアニメのラストに重なって余韻残しつつEDに入るのがとてもいい でもピアノアレンジの歌はアニメでしか聞けないからほんと残念 オリジナルは全然違うなんかシンセっっぽいのはいってるし・。。 サビの直前で走り出す感じの演出すき サビの最初のフレーズのあとくるりんって回るところ好き キテレツED はじめてのチュウリアタイでみてたのもあるけど イントロでコロ助のちょんまげがゆれるのが楽しい サビのチュウのところではずかしげにふりむくコロ助かわいい 2回めのサビのウフフで合わせてわらうコロ助かわいい ナルトED wind歌の雰囲気と映像がすげーマッチしてて好き プラネテスEDイントロの入りが
2023/09/12 追記 自分の文章スキルの至らなさゆえですが、"雑魚狩り"の指すものを上手く伝えられなかった人がそれなりにいそうです。 ここでの"雑魚狩り"は 「『今まで手こずっていた敵が、途端にザコ扱いできるようになった』という自身の変化を確認する作業」 のことを指します。 雑魚を狩るのが目的ではなく、雑魚を狩ることを通して自分が強いことを確かめるのが目的。 あまりしっくり来る表現が思いつかなかったので本文では"雑魚狩り"と書きましたが、"格付け"としたほうが、より表現として適切かもしれません。 今から本文を読む人は、"雑魚狩り"を"格付け"と読み換えてください。 むろん、このnoteが対人ゲームにおける雑魚狩りや格付けを推奨するものではないことは言うまでもありません。 ※おことわり このnoteは「格ゲーは衰退するしかない。格ゲーは終わり」ということを言いたいのではなく、「格ゲーは
昨年に続き、大規模地震による災害を想定した防災訓練を、8月31日(木)に附属図書館本館(柏原キャンパス)で実施し、事務職員21名が参加しました。 訓練では、午後2時に震度6強の地震が発生したという想定で、館内利用者に避難を呼びかけ、各フロアの被災者確認および避難誘導などを行いました。今回は、火災が発生し避難経路が一部通行できなくなり、何名かの負傷者がでたという設定で実施し、各フロアの負傷者の状況報告や負傷者をレスキューベンチで安全な場所へ搬送する訓練も行いました。 参加者からは、「レスキューベンチの使用方法は改めて確認できたが、安全に負傷者を搬送するには人手がないと難しい」「昼間でも暗闇となる地下フロアの避難経路について、崩れた本や倒れている負傷者で通路が塞がれる可能性も想定し、暗い中でも安全に避難できる方法を確認しておかなければならない」「各フロアに設置している懐中電灯等を取りに行くこと
2023年9月1日、国立大学図書館協会が、「図書館をDX(ヘンカク)する」のウェブページを公開したと発表しました。 発表によると、同協会システム委員会の活動で収集したシステム事例や、同委員会で実施した先行館や図書館システムベンダーへのインタビュー、勉強会等の記録を掲載・共有し、会員館の課題解決につなげることを目的としたウェブページです。 各事例・情報の詳細は会員用ページ内での限定公開ですが、各コンテンツの概要については一般公開していると記載されています。 お知らせ(国立大学図書館協会) https://www.janul.jp/ja/news ※2023年9月1日付けのお知らせに「「図書館をDX(ヘンカク)する」ページを公開しました」とあります。 「図書館をDX(ヘンカク)する」ページを公開しました(国立大学図書館協会, 2023/9/1) https://www.janul.jp/ja/
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