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データベースに関するMikatsukiのブックマーク (65)

  • なぜ、SQLは重たくなるのか?──『SQLパフォーマンス詳解』の翻訳者が教える原因と対策 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    なぜ、SQLは重たくなるのか?──『SQLパフォーマンス詳解』の翻訳者が教える原因と対策 『SQLパフォーマンス詳解』の翻訳者の松浦隼人さんに、8つの「SQLが重たくなる原因とその対策」を聞きました。システムのボトルネックになるような「問題のあるSQL」を回避するノウハウを学びましょう。 データの操作や定義をする言語「SQL」は、どのような領域を担うエンジニアにとっても必修科目です。しかし、その仕様をきちんと理解し、パフォーマンスに優れたSQLを書ける方はそれほど多くありません。問題のあるSQLを書いてしまい、知らぬ間にそれがシステムのボトルネックになってしまう事態はよく発生します。 では、どうすればそうした事態を回避できるのでしょうか? そのノウハウを学ぶため、今回は『SQLパフォーマンス詳解』の翻訳者であり、自身もエンジニアでもある松浦隼人(まつうら・はやと/@dblmkt)さんに8つ

    なぜ、SQLは重たくなるのか?──『SQLパフォーマンス詳解』の翻訳者が教える原因と対策 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
    Mikatsuki
    Mikatsuki 2019/04/12
    SQLのパフォーマンスをなんとかする件
  • 若手プログラマー必読!5分で理解できるER図の書き方5ステップ

    データベース設計の基中の基であるER図。ER図を書きたいけど、「記法が分からない」「どういうステップで書けば良いか分からない」という若手エンジニアも多いのではないでしょうか。 ER図は10種類近くあり、種類によって記法が異なります。このことが難しいイメージを与えていますが、実はそれほど難しいものではありません。覚えれば良いER図は2種類だけです。 しかも、この記事で解説している基礎知識を押えれば、たった5つのステップで作成することができます。 この記事では、ER図の基礎知識からER図の書き方まで、エンジニアが抑えておくべきER図の全知識をどこよりも分かりやすく解説します。 この記事を読み終えたとき、若手エンジニアもER図を書けるようになっているでしょう。 この記事を参考に最適なデータベース設計を進めて下さい。 1.ER図とは ER図とは、「データベース設計(データモデリング)で使う設計

    若手プログラマー必読!5分で理解できるER図の書き方5ステップ
  • データベースエンジニアへの道

    連載は、ITシステム開発の現場でプログラミングやSQLのコーディングを行っているエンジニア(データベース利用者)が、データ管理者(DA)やデータベース管理者(DBA)へステップアップするための第一歩として有効な基礎知識を紹介する。(編集局)

    データベースエンジニアへの道
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Mikatsuki
    Mikatsuki 2017/01/08
    Nullは全力で排除する。という設計。
  • サロゲートキーと複合主キー | DBFlute

    一方で、Webサービス系などで論理設計と物理設計をもう一緒くたにやっていくような場合は、 正規化の論理に目の前にあるサロゲートキーを含めないようにすることが大切で、モデリングはナチュラルキーを基軸に考えていくとよいでしょう。 サロゲートキー (代理キー) サロゲートキー + (複合)ユニーク制約 ナチュラルキーをPKにせず、例えば連番となるようなカラムを用意して、それをPKにします。 これがサロゲートキーと言われるものですが、ナチュラルキーには別途ユニーク制約を付与する というのを忘れてはいけません。 ここでは、ナチュラルキーにユニーク制約を付けずにサロゲートキーだけを導入する方式は、業務的・実装的に意味はないと考え、ここでは取り扱いません。 議論の対象にすらしません。ユニーク制約を付けることで業務的なユニーク性を保ちつつサロゲートキーの恩恵を得ることができ、同時にナチュラルキーを明示する

  • ゼロから分かるリレーショナルデータベース入門 ~「RDBとは?」から特徴、設計、運用まで基礎知識を徹底解説~

    世の中には多種多様なデータベースがあるが、中でもまず知っておくべきは、広く業務で使われているリレーショナルデータベースだ。@IT eBook Vol.2は、@IT Database Expertフォーラムの人気連載、『ゼロからのリレーショナルデータベース入門』全12回を一冊に再編集してお届けする。 連載は、タイトル通り「RDBの運用とはどのようなものか」をざっと理解できるように企画した、まさしく入門用のコンテンツ。書籍などの「入門書」では、ある程度データベースシステム運用の経験がある人を対象にした、いわば“プロのための入門書”であったり、特定のプロダクトに入り込んだ難しい解説が多いものだったりと、前提知識なしで「どんなものか」をイメージするには、少々ハードルが高いものも少なくない。その点、連載はさほど前提知識がなくとも「どんなものか」をイメージしやすいよう配慮して仕上げている。 特に、

    ゼロから分かるリレーショナルデータベース入門 ~「RDBとは?」から特徴、設計、運用まで基礎知識を徹底解説~
  • 30分間データモデリング 〜ER図を描こう!〜(1/4) ― @IT

    30分間データモデリング ~ER図を描こう!~:データベースエンジニアへの道(2)(1/4 ページ) 連載は、ITシステム開発の現場でプログラミングやSQLのコーディングを行っているエンジニア(データベース利用者)が、データ管理者(DA)やデータベース管理者(DBA)へステップアップするための第一歩として有効な基礎知識を紹介する(編集局)

    30分間データモデリング 〜ER図を描こう!〜(1/4) ― @IT
  • 「エンジニアは初見の敵にやられてはいけない」DBエンジニアのミックさんが語るデータベースとSQLの学び方

    IT業界において数十年もの間、大きな仕様変更がなく主流の技術であり続けているのがリレーショナルデータベースとSQLです。『SQL 第2版 ゼロからはじめるデータベース操作』の著者でデータベースエンジニアのミックさんは、SQLを学べば長く役立つものの、データベースの魅力はそれ自体の面白さだとおっしゃいます。今回、ミックさんにデータベースの役割や魅力、そしてSQLの学び方についてうかがいました。 いろいろなシステムを見ることができるのが面白い ――ミックさんは『SQL 第2版 ゼロからはじめるデータベース操作』のほかにも、翔泳社から多数出版されています。データベースとSQLの書籍が主ですが、普段はどういった仕事をされているのでしょうか。 ミック:私はSIerに勤めていて、システム開発というよりは、システム開発でトラブルが起きたとき支援を行なうチームに所属しています。パフォーマンスを高めることが

    「エンジニアは初見の敵にやられてはいけない」DBエンジニアのミックさんが語るデータベースとSQLの学び方
  • データベースエンジニアの仕事内容|職種図鑑|転職ならtype

    データベースエンジニア仕事内容、やりがい、向いている人を徹底解説 データベースエンジニア仕事をよく知らなくても、「ビッグデータ」という言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか? データベースエンジニアは、ビッグデータの一般化に伴って急激にニーズが高まっている職種です。記事では、データベースエンジニア仕事内容ややりがい、向いている人について解説します。 データベースエンジニアの主な仕事内容 データベースエンジニアとは、その名の通り、データベースの設計・開発、管理、運用を行うエンジニアの総称です。「データベース」とは、企業が扱う膨大な量のデータを保持し、必要なデータを検索したり抽出したりするための入れ物のようなもの。その入れ物の最適な容量を決めたり、どんな順序でデータ並べるか、どう仕切って入れておいたら出し入れしやすいか整理整頓するのがデータベースエンジニア仕事です。その仕

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  • DBスペシャリストを認定する資格 OSS-DB技術者認定試験

    2018.12.11OSS-DB Silver出題範囲「運用管理 - インストール方法(initdbコマンドの使い方)」に関する例題解説を追加しました。 2018.12.10年末年始休業のご案内 Holiday Closing Notice 2018.12.08ビジネスパートナー制度説明会開催のお知らせ(12/11、12/18、1/8、1/15、1/22、1/29、2/5、2/12、2/19、2/26) 2018.12.07アカデミック認定校制度説明会開催のお知らせ(12/13、12/20、1/10、1/17、1/24、1/31、2/7、2/14、2/21、2/28) 2018.12.05『OSS-DB Exam Gold 技術解説無料セミナー』@東京 12/2(日)開催結果のご報告 2018.11.27OSS-DB Silver出題範囲「開発/SQL - SQLコマンド(SELECT文)

  • SQL -TECHSCORE-

    ここでは、リレーショナル型データベースを操作するために必須となる世界標準言語 SQL について、基礎から応用まで詳しく説明しています。 また、SQL のみにとどまらず、リレーショナルデータベースマネージメントシステム (RDBMS) の持つ様々な機能について詳しく説明しています。 最後には、データベースの設計に関する非常に重要な考え方についても触れていますので、これらを全て学習すると、データベースの操作から設計まで幅広い知識を身につけることができるでしょう。 SQL INDEX 1. データベースの概要 1.1. データベースとは 1.2. データベースシステムの特徴 1.3. データベースとファイルの違い 1.4. 代表的なデータモデル 1.5. リレーショナル型データベース 1.6. まとめ 2. SQL 2.1. SQL歴史 2.2. SQL とは 2.3. SQL の機能 2.

  • フリーで使えるDBのモデリングツールまとめ

    森川です。 巷ではエイプリルフールネタがおさかんですが、普通にデータベースのモデリングツールの紹介です(エイプリルフールネタが思いつかない…)。 普段MySQLならDBDesigner4、PostgreSQLならClayを使用しているのですが、他に何かよいツールはないものかと調べてみました。 Clay 言わずと知れた?モデリングツールです。Eclipseのプラグインで、無償でも使用可能です。MySQL、PostgreSQLで使用可能です。 無償版ではER-図や、DB定義書を出力できません。対応するDBが少なかったりもします。 個人的には、PostgreSQLを使用する場合によく使います。外部キー制約などにも対応しているのでそれほど困りません。 リバースエンジニアリングに対応しているのも気に入っている理由の一つです。 ちなみに、リバースエンジニアリングをするにあたってPostgreSQLのJ

    フリーで使えるDBのモデリングツールまとめ
  • 教科書的ではなく、現場にあったデータベース設計のコツ

    前回はデータベース設計をする際に誰もがぶつかる問題である、「列名に日語を使うか?」「どのデータ型を使うか?」ということをテーマに取りあげました。今回も引き続き、データベース設計をする際に迷いやすい点をいくつか取りあげてみようと思います。 今回は前回と同様、SQL Serverのサンプルデータベース「Northwind」を元にして、データベース設計で迷いやすい点について考えてみましょう。図1は「Northwind」をER図にリバースした中から、エンティティ「商品」「商品カテゴリ」をサブウィンドウで表示したものです。 図1のように商品を分類するためにカテゴリコードをつけるエンティティ構造はよくあります。しかし実際の販売管理システムにおいては、このようなフラットなカテゴリ構造は不便です。なぜかというと、一般に商品カテゴリなどは表1のように階層構造で分類する必要があるからです。 01 ハードウェ

    Mikatsuki
    Mikatsuki 2015/06/13
    階層的にやってみる。
  • NoSQLはRDBMSに取って代わるものなのか?

    注目を集めるNoSQLデータベース 数年ほど前から、分散KVS(Key-Value Store)や列指向(Column-Oriented)データベース、ドキュメント指向(Document-Oriented)データベースなどの新しいデータベース技術が注目を集めています。これらの新しいデータベース技術は、リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)とは異なる考えに基づいているので、よく「NoSQL」データベース(注1)と総称されています。 注1:「NoSQL」という言葉はもともと「近年登場している、RDBMS以外の(つまりSQLを使わない)データベース」を総称、表現したものであり、その後から「SQLは不要だ」というイメージを持つキーワードのようになってきました。データベース開発者の中には、このようなRDBMSに対するネガティブなイメージを好まず、NoSQLを「Not Only SQL

    NoSQLはRDBMSに取って代わるものなのか?
    Mikatsuki
    Mikatsuki 2015/06/13
    さらっと説明。スケールアップとかアウトとかも。
  • RDBMSをブラックボックスにしない:ITpro

    複数トランザクションの同時実行編 トランザクションが複数同時に実行される時,RDBMSはどのような仕組みで,それぞれのトランザクションの独立性を保つのかを説明します。これを理解することにより,さらに良いトランザクション処理のアプリケーションを開発することができるようになります。 目次 第1回 ほかのトランザクションからの影響 第2回 1番ゆるい分離レベル(リードアンコミッティド) 第3回 2番目にゆるい分離レベル(リードコミッティド) 第4回 3番目にゆるい分離レベル(リピータブルリード) 第5回 1番きつい分離レベル(シリアライザブル) 更新処理とトランザクション編 「RDBMSの更新処理とトランザクションの関係は難しい」――。こう思っている読者の方は少なくないでしょう。アプリケーションを開発するだけなら,更新処理とトランザクションの関係をきちんと理解していなくても,「見よう見まね」の開

    RDBMSをブラックボックスにしない:ITpro
    Mikatsuki
    Mikatsuki 2015/06/13
    ちょっと古いけど
  • Visual Studio 2005によるWindowsデータベース・プログラミング - @IT

    メディア ローコード/ノーコードセントラル クラウドネイティブセントラル 連載一覧 @IT Special セミナー ホワイトペーパー クラウド AI IoT アジャイル/DevOps セキュリティ キャリア&スキル Windows 機械学習 eBook その他 Server & Storage HTML5 + UX Smart & Social Coding Edge Java Agile Database Expert Linux & OSS Master of IP Network Security & Trust System Design Test & Tools Insider.NET ブログ AI for エンジニアリング サプライチェーン攻撃 脆弱性管理 OSS管理 Windows 11/365 GitHub その他の特集 @IT アジャイル/DevOps Insider.

    Mikatsuki
    Mikatsuki 2015/06/13
    2007年の記事。参考程度に。
  • 主キー - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "主キー" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2022年5月) 主キー(しゅキー、英語: primary key)とは、関係データベースにおいて、組(レコード)の識別子として利用するのにもっとも好ましいものとして、関係(テーブル)毎にただ一つ設計者により選択・定義された候補キーをいう。つまり、関係に格納されたレコードを一意に識別するための属性(列、アトリビュート)またはその集合のうち、そのために通常利用されるべき特定の一つをいう。 関係データベース管理システム(RDBMS)やミドルウェア、アプリケーションなどでレコードの識別子が

    Mikatsuki
    Mikatsuki 2015/06/13
    主キーと代理キー、人工キーと自然キーとかなんとか。
  • Category:データベース管理システム - Wikipedia

    データベース管理システム(DBMS)に関するカテゴリ。 データベース管理システムとは、コンピュータのデータベースを構築するために必要なデータベース運用、管理のためのシステム、およびそのソフトウェアのことである。 関連カテゴリ:Category:データベース関連資格

    Mikatsuki
    Mikatsuki 2015/06/13
    データベースっていろいろあるんだね。
  • やはりSELECT文は永遠のテーマです

    今回から、Database Expertフォーラムでは「先月の人気記事ランキング」を披露させていただくことにしました。安定した人気を誇る定番の記事に対して、新しい記事がどれだけい込んでいるのか、どうぞご覧ください(編集部) 新年を機に始めさせていただきました 前置きで説明させていただいた通り、2012年から、Database Expertフォーラムでは、月々の人気記事ランキングを作ることにしました。昨年までも、編集者が内々でランキングを作って、数カ月に一度、メールマガジン「先週の人気記事」でご紹介していました。ご存じの方も多いかもしれません。 ランキングの作り方はいろいろあります。例えば、「先月公開の記事だけを対象にする」という方法もありますが、Database Expertフォーラムは、皆様にご愛顧いただいている定番の記事が大きな人気を集めています。今回作成したランキングでは、公開時期

    やはりSELECT文は永遠のテーマです
    Mikatsuki
    Mikatsuki 2015/06/13
    2012年の記事です。リンク先はありません。
  • 真のデータベースエンジニアを目指そう!(1/3) ― @IT

    連載は、ITシステム開発の現場でプログラミングやSQLのコーディングを行っているエンジニア(データベース利用者)が、データ管理者(DA)やデータベース管理者(DBA)へステップアップするための第一歩として有効な基礎知識を紹介する(編集局) はじめに 連載は、データベースを利用したアプリケーション開発にプログラマとして携わっている読者を対象として、データベースの利用者から設計者へとステップアップするために、いまから身に付けておきたい必須知識を解説していきます。いまはまだ「データベースエンジニア」が何であるか、どんな仕事をするのかがよく分からないといった方にも、連載を通じて少しでもこの職種に興味を持っていただければ幸いです。 第1回は、「データベースエンジニアの役割、およびデータベースエンジニアに必要とされるスキル」について解説します。 データベースエンジニアとは? データベースエンジニ

    真のデータベースエンジニアを目指そう!(1/3) ― @IT
    Mikatsuki
    Mikatsuki 2015/05/31
    基本的な設計アプローチをさらっと説明