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SIerに関するMikatsukiのブックマーク (18)

  • SIerを退職しました - ギークに憧れて

    エントリは、自分の気持ちを整理するという事と、同じ様なやりきれない気持ちを抱えている人達に対して、何かのきっかけになればいいなと思い書きました。自分の不満の憂さ晴らしでもなければ、SIerで働く人達を否定するものでもありません(そんな低俗な事をするつもりは毛頭無いです…)。自分が現状の業界構造に疑問を覚えたのは事実ですが、それでもその中で正しい道を進もうと頑張る人達を心から尊敬しています。 2013年8月31日を持って、新卒で就職したSIer退職しました。 2012年4月に入社してから約1年半、社会人としてのマナーやプログラマとしての基礎を教えて頂きました。 関係者の皆様、大変お世話になりました。 退職を決めた理由ですが、これといった契機があったわけではありません。 強いて言えば、下記の様な問題を考え続けた結果、転職という選択肢が自分にとって最善であると感じたという事です。 業界の方

    SIerを退職しました - ギークに憧れて
  • プロジェクトが頓挫したので、18億円請求します

    プロジェクトが頓挫したので、18億円請求します:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(35)(1/3 ページ) IT紛争解決の専門家 細川義洋氏が、IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する連載。今回は「基契約」と「フェーズごとの個別契約」を結んでいたプロジェクトが頓挫した場合の支払いについて、判例を基に解説する。 連載目次 契約を「基」と「個別」に分けるのはIT開発の主流 IT開発プロジェクトでは「基契約」と「個別契約」に分けて契約を取り交わすことがよく行われる。 基契約には費用やスケジュール、成果物の詳細は記さず、とにかく「開発全体を受注者であるベンダーに任せる」ことを記して締結する。 個別契約では、基契約で記した作業を分割し、おのおのの「費用」「成果物」「詳細なスケジュール」などを決める。ウオーターフォール型の開発であれば、「要件定義」「設計」「

    プロジェクトが頓挫したので、18億円請求します
  • SI事業者の不都合な真実、「お客様のため」というごまかし - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「日のソフトハウスの大半はSIビジネスを核とし、大手SIerのゼネコン構造の中に組み込まれ、技術力やソリューション、営業力の不足を補ってきた経緯があります。 技術力や何がしかの商用Package等、それなりの強みを持ったソフトハウスはPrime-Projectを受託することができますが、規模が小さいため、Primeを取れない現実も有ります。それでも、特徴あるソフトハウスは良い方です。しかし、これは数多有るソフトハウスの5%未満ではないでしょうか? 95%はゼネコンの階層構造の一角を占めて、SIビジネスでべているのが実情です。」 「(大手SI事業者の場合、)経営層がProject Managementに長けた人達で占められており、ビジネスソリューション創出の投資を行う=一定のリスクを取る、という発想が極めて薄いということです。彼らはProject Managementを通じて、如何にリス

    SI事業者の不都合な真実、「お客様のため」というごまかし - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • ISMリサーチ - 情報戦略モデル研究所 | IT経営、IT戦略の研修と指導、ITコーディネータ協会認定コース

    情報戦略モデル研究所(ISMリサーチ)は、ITコーディネータ協会認定 「研修実施機関」です。IT経営推進のお手伝いをさせていただきます。 IT経営研修コースIT経営研修コース お客様トップやエンタープライズシステム構築に向けての戦略アプローチの知識や、応用力を体系的に修得する 研修コース群で構成されています。 提案型営業/SEの方、プロジェクトマネジャの方、および何らかの経営視点を求められている方に向けて、「基礎知識修得」から「応用知識修得」までの研修コースをカバーします。 弊社の研修コースは実践に裏付けされた内容であることを特徴にしています。研修コースは、お客様での企業内研修、弊社開催のオープンコース、およびお客様希望日での調整研修コースを提供いたします。 弊社研修コースには、ITコーディネータ協会の認定コースが数多くあります。 ITCの方は無制限対象のマルチポイントが付与されます。 I

  • SE転職のすすめ

    SEのキャリアを活かして転職 SI業界に見切りをつけたSEが続々と転職している業界はこちら! 異業種転職なら社内SEでチャンスをつかもう! 社内SEから異業種を目指す堅実な戦略とは? すぐに辞めたい、もう辞めてしまった方は派遣から! IT・WEB系の派遣は高時給で、すぐに働けるのがメリット SEとしてのキャリア・仕事に悩んでいる方必見! レバテックキャリアさんに「SE転職の疑問」をぶつけてきました! ITゼネコンとは? SEが疲弊してしまうのは、えてしてITゼネコンと呼ばれる「下請けありき」で成り立つピラミッド構造が原因と言われています。 一番上に位置する大手ITベンダーの仕事は主に「管理」ばかりとなり、そして下請けや孫請けとして働くSEの多くが「少し慣れたら誰でもできる単調なプログラミングとテスト」に明け暮れます。 今のSI業界の現場は、純粋にスキルを伸ばしたいと考えている人にとっては、

  • SIerに就職するとこうなる:SE転職のすすめ

    SEのキャリアを活かして転職 SI業界に見切りをつけたSEが続々と転職している業界はこちら! 異業種転職なら社内SEでチャンスをつかもう! 社内SEから異業種を目指す堅実な戦略とは? すぐに辞めたい、もう辞めてしまった方は派遣から! IT・WEB系の派遣は高時給で、すぐに働けるのがメリット SIerに就職して後悔している方は、 人生を狂わさずにSEを脱出する方法【3つの提案】 システムエンジニアという仕事に向いていない 私が大学を卒業して新入社員として入社したのが東証一部上場のSIer(エスアイアー・システムインテグレーター)でした。IT業界って最先端のイメージあるよねエンジニアなんて超カッコイイ!実力次第で評価されるから頑張るぞ!!なんて思い描いていたのは、内定が決まってプロジェクトの現場に配属されるまでのこと。... 知らないと一生後悔するITゼネコンの構造 SEとしてプロジェクト現場

  • 【書評】システムインテグレーション崩壊 これからSIerはどう生き残ればいいか? - GoTheDistance

    技術評論社の傳様より献御礼。 システムインテグレーション崩壊 ?これからSIerはどう生き残ればいいか? 作者: 斎藤昌義出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/06/05メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 工数積算のビジネスは終わる SIという言葉が指し示す範囲もSESから受託開発まで幅広い中で、著者の斎藤氏は「工数積算を前提としたビジネス全般、請負や準委任などの受託開発やSES技術者派遣ビジネスも同様に崩壊に向かう」という内容の趣旨が、表紙をめくって1ページ目に書いてありました。アクセル全開です。エンジニア人月0円セールと、ござ先輩に見た未来 - 山大@クロノスの日記っていう話もあるぐらいですからね。 崩壊に向かう理由は大きく3つあると書かれてあり、最初に挙げられている理由が「工数積算で成果保証を担保されるSIビジネスは、構造的に不幸にしかならない。」

    【書評】システムインテグレーション崩壊 これからSIerはどう生き残ればいいか? - GoTheDistance
  • これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)

    受託開発やっている、いまの開発スタイルを書く。 この前のブログはわりとフォーカスをしぼったはなしだったので、今回は簡単に全体のはなし。(書く順番が逆っぽい) 今回のプロジェクトではアーキテクトとして、この↓開発スタイルの構築と運用をしていて学び多い。 バージョン管理はGit プロジェクト用サーバーにGitBucketをたててソースコードを管理している。 オフショアと仕事をするなど、開発拠点がわかれることが多い。 ソースコードに対してロックをとったりしちゃうと、他の人が開発すすめられなくなるし、拠点別れて並行開発する大規模案件だからこそ、Gitを使う必要がある。 各開発者がブランチをきって開発をして、プルリクでレビュー依頼、からのマージをすることで、レビューが済んでいるソースしかmasterブランチに取り込まれない、というのもイイ。 弊社の”エンジニア”はみんな当たり前のようにGitを使って

    これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)
    Mikatsuki
    Mikatsuki 2015/10/10
    今はこんな感じで開発なんだってー
  • 要件定義をうまくこなすためのポイント――要件定義の完了条件と要求の引き出し方

    要件定義をうまくこなすためのポイント――要件定義の完了条件と要求の引き出し方:明日から使えるシステム開発プロジェクトの進め方 再入門(3) 連載では、システムを外部に発注する事業会社の側に立ってプロジェクトをコントロールし、パフォーマンスを最大化するための支援活動をしてきた筆者が、これまでの経験を基に、プロジェクト推進の勘所を解説していく。今回は、要件定義をうまくこなすためのポイントについて解説する。手間を惜しまず丁寧に対応しよう。 連載目次 皆、悩んでいる――そもそも、要件定義とは システム開発プロジェクトの進め方をあらためて解説する連載。連載第1回の「若手は居場所をなくさないために積極的に主導権を取れ――今のSIerの現実」では、今のSIerが直面している問題点を提示し、連載の意義や概要などを紹介した。前回の「要件定義を気で成功させたいなら、その前に実践しておきたい4つの最重要

    要件定義をうまくこなすためのポイント――要件定義の完了条件と要求の引き出し方
  • ベンダーとIT部門がぶち切れた“仕打ち”の理由

    「素晴らしいご提案ですね」と、ある製造業のシステム部長は唸った。その企業はグローバル展開の強化に向けて、SCM(サプライチェーン管理)関連で新たなシステムを導入しようとしていた。この分野でのシステム構築に多くの実績があるSIerに提案を依頼したところ、このSIerはまさに唸るような提案を出してきたのだ・・・。 あらかじめ断っておく、これから始まる“悲劇”は実話ではない。ただし架空の話でもない。複数のITベンダーの営業担当者やユーザー企業のシステム部長らから聞いた話を基に組み立てたストーリーである。だが、ここまで劇的な展開ではないとしても、特に大企業がやってしまう“人でなしの所業”とその結果生じるトラブルには思い当たる読者も多いはずだ。 さて、この製造業のシステム部長がSIerの提案を評価したのは、単にその内容が素晴らしいからだけではなかった。彼らが2カ月かけて経営層や事業部門に対して行った

    ベンダーとIT部門がぶち切れた“仕打ち”の理由
  • 大手SIerから転職するかどうか迷っています。 下記の状況を読んで感じたことや、類似のケース(特に失敗例)、注意すべきことなどあれば諸先輩方のお知恵を借り…

    大手SIerから転職するかどうか迷っています。 下記の状況を読んで感じたことや、類似のケース(特に失敗例)、注意すべきことなどあれば諸先輩方のお知恵を借りたく思います。 **現状 -元請けSIer勤務。20代後半 -残業月50-90で不毛な忙しさのことが多い -手取り30半ば -部署の今後は暗いけれど公募での社内異動には若干期待もなくはない -受託開発の泥沼の将来には絶望を感じる -設計もコーディングも楽しいけれどweb企業でエンジニアできるほどの自信はない -コミュ力・論理的思考力は足りていないことを自覚 **岐路 学生時代の知人が創業した小企業に誘われた -ITをメインとする会社ではない -売上拡大しているため、これまで半ば人力でやっている仕事をシステム化したいとのこと -領域も業務もおもしろそう。CTO,CIOとまでは行かなくともユーザ側でまだシステムが未熟な中で自由度は高そうでチャ

  • 2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道

    というわけで2014年に突入ですが・・・ 景気が回復しつつある現状で、SIの受注も好調なようです。ユーザー企業でも多少の予算の余裕も出てくるところもあり、システム投資には多少前向きになっているところも感じます。多少のでこぼこや、業界・業種によって色合いは異なるでしょうが、今後数年は景気の回復基調はコンセンサスになりつつあるようです。IT業界も例外ではないでしょう。もたもたしているビッグデータ案件を尻目に、システムリプレースや既存改修、新規でのシステム開発もスタートしつつあり、SI業界の件数ベースは今年は昨年を確実に上回るでしょう。 とはいえ一方で不採算案件も相当増えるように見えます。結果、SIビジネスはトレンド的には案件増・売上増ですが、利益減(または横ばい)というのが実態になるかと。要するに単金はそうそう簡単にはあがりませんが、案件は増えて、人繰りが追いつかず、結果限りなく失敗に近い「よ

    2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 経営・ITコンサルタントが語る、「採用面接時にアピールしてほしい点」 | gihyo.jp

    採用面接を多くこなしている北添裕己氏によるブログ記事で、面接する側から見てアピールしてほしい点を8つのキーワードにまとめています。 Commitment(自分が求められているミッションを示す能力) Dedication(自分がコミットしたことに取り組む献身さ) Expertise(自分の得意な仕事スタイル) Ownership(自分が責任者であるという姿勢) Functionality(特定業界に一定の知識・知恵があるかどうか) Communication Primitives(得意/苦手なコミュニケーションスタイル) Technical Knowledge(技術スキル) Leadership(率先して仕事を進めていく素養) 記事はコンサルタントを目指す人向けに書かれた内容ですが、上記ポイントは職種に関わらず重要なものばかりです。今すぐに面接の機会がない人でも、自分はどのような姿勢で仕事

    経営・ITコンサルタントが語る、「採用面接時にアピールしてほしい点」 | gihyo.jp
  • ある中級プログラマの告白 | POSTD

    私は中級レベルのプログラマです。 基を理解するのは得意です。過去の失敗をきちんと分析できるくらい経験を重ねていますし、もっと知るべきことは山ほどあることも分かっています。 特筆すべきは、自分で身につけるべきことを知ったうえで、それを吸収しようと積極的かつ精力的に取り組んでいる点でしょう。 プログラマとしての能力は平均的なものに過ぎないと、心から納得するまで時間がかかりました。今では、よく理解できないままに誰かの意見を受け売りする必要など感じていません。知らないことがあっても、それを他人に悟られるのは怖くありません。 でも以前は違いました。信じられないかもしれませんが、私はかつてプログラミングの達人だったのです。 自分の能力を誤って評価していたのは、比較的孤独な環境でスキルを学んだためでしょう。当時はコンピュータを持っていることさえ、ちょっと特別なことでした。使い方を知っているとなれば、な

    ある中級プログラマの告白 | POSTD
  • 第277回 「構造化設計と業務プロセスの見える化設計」|11.業務プロセスの見える化|メルマガバックナンバー|情報戦略モデル研究所(ISMリサーチ)メルマガ・バックナンバー

    情報戦略モデル研究所(ISMリサーチ)は、ITコーディネータ協会認定「研修実施機関」です。 こちらはISMリサーチのメルマガ・バックナンバー・サイトです。 ~ITコンサルタント養成講座~ 皆さん、おはようございます! 当メルマガを担当しています井上正和です。 266回からは、「業務プロセスの見える化環境」を取り上げます。 皆さんもご覧になったかもしれませんが、2008年12月の日経コンピュータには こんなデータが掲載されていました。 プロジェクトのマネジメント要件はQ(Quality)、C(Cost)、D(Delivery)と言われて いますが、このすべての要件を遵守できたプロジェクトは3.8%、納期順守率だけを 見ますと19.06%。この調査対象ITプロジェクトは5億円以上のれっきとした 大型プロジェクト、エンタープライズシステムでした。 その原因は“要件定義の品質の悪さ” 。つまり、設

  • 第4回 データの「見える化」ならDFDを使おう

    「ずいぶん前に使っていたと,先輩から聞いたことがある」「今はUMLがあるからそんな手法はいらないのでは」――。開発現場で最近,DOA(Data Oriented Approach)についてこんな声を耳にする。確かに,システムの部品化が進んでSOA(Service Oriented Architecture)に注目が集まり,UMLやBPMN(Business Process Modeling Notation)を用いたモデリング手法が広がりを見せている。 しかし,従来から変わっていないことがある。それはすべてのシステムは必ず「データ」を扱うことだ。システムが大きくなればなるほど,扱うデータも多くなる。ここで機能を中心に考えていると,データの漏れや不整合の発生を招き,システム全体を見渡すのが難しくなる。だから筆者は,データの流れの把握と分析に着目したDOAにこだわる。以下では,筆者が実践するD

    第4回 データの「見える化」ならDFDを使おう
    Mikatsuki
    Mikatsuki 2014/06/09
    物理モデルと論理モデルを描く!!。データフローを明確に!!
  • インフォグラフィック - Google 検索

    インフォグラフィックとは情報を視覚的に表現する画像 インフォグラフィックとは、あるテーマに関するさまざまな情報や調査データをもとに、情報を整理して見やすく整えた画像を作成する手法のこととです。 多くの情報を視覚的にまとめあげる過程で、文字やイラストなどを効果的にデザイン・レイアウトする必要があります。

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