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クラウドに関するNagiseのブックマーク (15)

  • 「オンプレミス・システムの終わり」の始まり〜AWSでのミッションクリティカルシステムの稼働 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    個人的には割と大変だったので、その辺をまとめておきます。 ニュースリリースはこちら。 http://www.nautilus-technologies.com/topics/20130409.html 要するに部系バックエンド基幹システムの「一式」のクラウド移行です。完全なミッションクリティカルシステムで、止まった段階で業務に確実に影響が出ます。 システムの機能概要 1.売上の確定処理と債権管理 POSデータの直結です。売上確定処理を行います。同時に債権管理も行い、F/Bからの入金データをそのままつなぎ込み、入金処理・債権の消し込み処理を実行します。マッチングは自動処理できるものは処理を行い、ヒューリスティックなものはユーザー判断に従います。 2.仕入・費用の計上と確定処理、および支払いデータの作成 費用・在庫の計上確定処理です。当時に支払データの確定処理を行います。EDI(BMS)との

    「オンプレミス・システムの終わり」の始まり〜AWSでのミッションクリティカルシステムの稼働 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 2013 デブサミ 「SIの未来ってどうなのよ?」

    2013年2月 Developers Summit 【14-D-3】 「SIの未来ってどうなのよ?」SIer大淘汰時代にAWS専業で新しいSIの形にチャレンジする企業の舞台裏と題して、AWS専業のインテグレーター、サーバーワークスの代表を務める大石が、なぜ「AWS専業」を目指すことにしたのか、今までどのようなAction!を起こしてきたのか、そしてクラウド時代のSIerはどうなり、どんなAction!が求められるのか、お伝えさせて頂きました! AWSに関するお問い合わせ:https://www.serverworks.co.jp/contact/ サーバーワークスエンジニアブログ:http://blog.serverworks.co.jp/tech/

    2013 デブサミ 「SIの未来ってどうなのよ?」
  • はてなの脱「自作サーバー」宣言から「さくらのクラウド」の未来まで はてな×さくら座談会2011夏 - はてなニュース

    2011年夏、はてなは自社サーバー群の保守運用を、自社管理から「さくらインターネット」への業務委託に切り替えました。はてなが自作サーバーの自主運用から大規模データセンターへのアウトソースに切り替えた理由や、さくらインターネットが2011年11月にサービス開始を予定している「さくらのクラウド」について、さくらインターネットの田中邦裕社長、はてな最高技術責任者(CTO)の田中慎司(id:stanaka)、はてなエンジニアの吉田晃典(id:marqs)が語り合いました。 (※この記事は、さくらインターネットの提供によるPR記事です) クラウドサーバーはIaaS型のさくらのクラウド http://ishikari.sakura.ad.jp/ http://ishikari.sakura.ne.jp/blog/ ■ はてな、脱「自作サーバー」宣言の理由 stanaka この度はてなは、さくらインター

    はてなの脱「自作サーバー」宣言から「さくらのクラウド」の未来まで はてな×さくら座談会2011夏 - はてなニュース
    Nagise
    Nagise 2011/09/13
    「2010年の頭ごろ、自作サーバーの方が使いにくくなり、ベンダー製サーバーの方が使いやすくなる、という逆転があった」
  • さくらのクラウド、Amazon EC2の半額以下で11月開始へ - @IT

    2011/09/06 さくらインターネットが、11月15日に竣工する北海道・石狩の新データセンターで、竣工と同時に格的なクラウドサービス「さくらのクラウド」の提供を開始することを明らかにした。9月5日に東京・新宿で開かれたユーザー向けイベント「さくらの夕べ」で、田中邦裕社長自らが語った。 「昨年11月のクラウドコンピューティングEXPOで、さももうすぐ出るかのように言ってしまいましたけれども、ようやく明日ベータサービスのリリース予定です」 昨年の時点で、後発となるクラウドサービスのコンセプトを「何の変哲もないIaaS型クラウドを圧倒的なコストパフォーマンスで提供する」と語っていた田中社長だが、改めて「開発者志向のシンプルクラウド」という設計目標を強調。公式発表前ながら、「同一スペックであれば、Amazon EC2の1/3から1/2の料金にできると思う」と話し、国内の競合サービスや、機能や

  • Java開発者が知らないと損するPaaSクラウド8選

    Java開発者が知らないと損するPaaSクラウド8選:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(25)(1/3 ページ) 進化・激変するJavaクラウドの現状を知る、まとめ 連載「ユカイ、ツーカイ、開発環境」では、Javaが利用できるクラウドコンピューティングのPaaS環境について、いくつか紹介してきました。最近では、レッドハットの「OpenShift」とヴイエムウェアの「Cloud Foundry」などのPaaSクラウドのβサービスが提供され始め、また、いままで紹介した各クラウドの事情も変わってきました。 稿では、Javaで利用できる以下の8つのPaaSクラウドの最新動向をお届けします。 機能を拡充し続ける「Google App Engine」 「Stax」はCloudBeesに買収され「RUN@cloud」に Morphの「AppSpace」は「mCloud」に .NETだけじゃない「Wi

    Java開発者が知らないと損するPaaSクラウド8選
  • 長文日記

  • “なんちゃってクラウド”に気を付けろ:日経ビジネスオンライン

    「コスト削減を目的に『クラウドコンピューティングは使える、使えない』と検討してもダメですね。そんな過去を向いた姿勢をとっていては、クラウドの利点を享受できないし、企業として生き残れるかどうか分かりません」 IT(情報技術)リサーチ会社最大手、ガートナージャパンの亦賀忠明バイスプレジデント兼最上級アナリストはこう警告する。 「コストは安いが信頼性は?」その見方自体が後ろ向き 亦賀氏の担当はITの「インフラストラクチャー」で、サーバーと呼ばれる大型コンピューターやネットワーク、それらを取り入れたデーターセンターの動向をウォッチする。いわゆるクラウドもITインフラストラクチャーの一部である。 クラウドについては「コストは安く済みそうだが信頼性はどうなのか」といった見方が一般にあるが、亦賀氏はそうした見方それ自体が後ろ向きと批判する。 一般的な見方の一例として、4月14日付日経済新聞の総合面に掲

    “なんちゃってクラウド”に気を付けろ:日経ビジネスオンライン
  • 富士通、「クラウド」世界展開 5カ国で500億円投資 - 日本経済新聞

    富士通はネットワーク経由で情報サービスやソフトウエアを提供するクラウドコンピューティング型サービスの世界展開に乗り出す。2010年度中に英米など5カ国でクラウドの拠点となるデータセンターの能力を増強、サーバーなどを1時間単位で貸し出すサービスを始める。投資額は合わせて約500億円で、企業の基幹システム並みの信頼性を確保する。顧客企業は自前で情報システムを構築する場合に比べ、5年間の利用で総費用を

    富士通、「クラウド」世界展開 5カ国で500億円投資 - 日本経済新聞
    Nagise
    Nagise 2010/04/22
    仕様がオープンで個人でも気軽に申し込めるなら使う。クローズなら使わない。
  • ニフティ、1時間単位で従量課金のクラウドサービス

    ニフティは、クラウドサービス「ニフティクラウド」を1月27日から提供する。サーバ準備は約5分で済む上、1時間単位の従量課金制を導入するなどし、負荷に応じてオンデマンドに利用できるようにした。 月額払いの定額制に加え、時間単位の従量課金制を選べるのが特徴。仮想サーバのスペックは4段階から選択でき、CPUが1GHz相当、メモリが512Mバイトの「Mini」なら、1時間12.6円から利用可能。サーバ利用料とは別に、ネットワーク転送料として1Gバイト当たり15.75円課金する。 基ディスク容量は30Gバイト。OSはCentOS 5.3(32/64ビット)。4月からRedhat 5.x(32/64ビット)、Windows Server 2008 R2 SE/EE(64ビット)に対応する予定。今後、ロードバランサーや有人監視、VPNなどのオプションも用意する。 同社は約2年前から、サーバ仮想化技術

    ニフティ、1時間単位で従量課金のクラウドサービス
  • ライブドア、“クラウド的”サービスを3月開始へ

    ライブドアは、法人向けデータセンター「livedoorデータホテル」で、実サーバと仮想的なサーバを組み合わせ、ニーズに応じて柔軟にリソースを利用できる“クラウドっぽいサービス”を3月にスタートする計画だ。 高いパフォーマンスが必要な場合は従来通り実サーバで、トラフィック急増時など時間単位・分単位でリソースを増減する必要がある場合は仮想サーバで柔軟に対応する――といった仕組みを検討しているという。 データホテルを利用している法人向けを想定。個人がオンラインサインアップのみで仮想サーバを利用できるAmazon EC2のようなサービスも検討している。 また、携帯電話サイトで短いテキストを更新し、ユーザー同士で交流する「リアル」のようなサービスも、3月から提供する計画だ。 関連記事 ニフティ、1時間単位で従量課金のクラウドサービス ニフティがクラウドサービスに参入。1時間単位の従量課金制が利用でき

    ライブドア、“クラウド的”サービスを3月開始へ
  • “本物”のクラウドサービス展開を視野に低コスト構造を堅持--さくらインターネット田中社長 VS.ネット事業者

    「さくらのマネージドサーバ Atom プラン」の使い心地 レンタルサーバビジネスの成長は、いかにユーザーのニーズを汲み取り、スピーディーにサービスに取り込んでいけるかという点が大きな要因のひとつと言えるだろう。 今回は、さくらインターネットの代表取締役社長である田中邦裕氏(田中社長)と、CMSを使ってウェブサイトを制作、構築するサービスを手がけるゴヤット合同会社の代表である吉田憲人氏、システム設計からアプリケーションの開発、ITコンサルティングまでを手がけるゴーガの代表取締役である小山文彦氏に集まってもらい、さくらインターネットのサービスや戦略、ひいてはレンタルサーバビジネスについて語り合っていただいた。この鼎談から生まれる新サービスがあるかもしれない。 なお、吉田氏と小山氏には、新サービスの「さくらのマネージドサーバ Atom プラン」を試用してもらい、すでにそのレポートも掲載している。

    “本物”のクラウドサービス展開を視野に低コスト構造を堅持--さくらインターネット田中社長 VS.ネット事業者
  • NTTデータ、「ハイブリッド型」クラウドサービスの概要を発表 - @IT

    2010/01/22 NTTデータは1月22日、4月に提供予定のクラウドサービス「BizCloud」の詳細を発表した。長年展開してきたシステムインテグレータ事業や共同センタ事業で得たノウハウを生かしたクラウドサービスになるという。 同社のクラウドサービスは大きく2つに分かれている。1つは、同社データセンターのインフラおよびその上で稼働するアプリケーションを、サービスとして提供する「クラウドプラットフォームサービス」。もう1つは、企業が自社のインフラを活用して、カスタマイズを加えたプライベートクラウドを構築できるよう支援する「クラウド構築・運用サービス」だ。 クラウドプラットフォームサービスでは、サーバやネットワークといったインフラの部分だけでなく、「intra-mart」のグループウェア機能やERPパッケージとして提供してきた「Biz∫」の機能を、サービスとして提供する。テンプレートに加え

  • 富士通が説く「クラウド時代のSIに求められるもの」

    クラウド時代のSIに求められるものとは何か。このテーマを中心に先週行われた富士通の説明会から、ポイントをピックアップし考察してみたい。 利用用途が明確化してきたクラウド商談 富士通が先週21日、クラウドコンピューティング時代に対応したソフトウェア・サービス事業について説明会を行った。この事業に対する具体的な取り組みについては、既に報道されているので他稿に任せるとして、ここではその前提として「クラウド時代のSI(システムインテグレーション)に求められるものとは何か」について同社の見解を聞くことができたので、ポイントをピックアップし考察してみたい。 題に入る前に、説明会の冒頭で同社におけるクラウドの商談状況と市場予測が示されたので紹介しておこう。サービスビジネス部長を務める阿部孝明 常務理事の説明によると、2009年4月にクラウドサービス、10月に企業内クラウドを発表して以来、クラウドに関

    富士通が説く「クラウド時代のSIに求められるもの」
  • 「クラウド」という技術はない

    筆者は新たなキーワードが登場したとき、マーケティング的な要素をぬぐい取り、できるだけ技術そのものを見ようと努めている。その視点で2009年の話題のキーワード「クラウドコンピューティング」を見てみると、「クラウド」とひとくくりで呼んでいるものに実体はないように思う。 ここでは、米Amazon Web Services(米Amazon.com)の「Amazon EC2」、米Salesforce.comの「Force.com」、米Googleの「Google App Engine」、米Microsoftの「Azure」の順で、技術質や押さえどころを書いてみたい。 Amazon EC2→自動化されたホスティング・サービス Amazon EC2は、インターネットを介して仮想サーバーを貸し出すサービスである。CPUやメモリー、ディスクなどのスペックが決まっている仮想サーバーを選択すると、数分程度の

    「クラウド」という技術はない
    Nagise
    Nagise 2009/12/25
    それはクラウドが目的であって手段ではないから。手段であるところの技術に共通するものはないから、「クラウド」という技術はないという考えに至るのではないかな
  • Javaはクラウドのプラットフォームになり得るのか

    教育界、技術者コミュニティでJava言語の教育と啓蒙に長年携わってきた筆者が、独自の視点からJavaの面白さを掘り下げていく。(編集部) ここのところJavaの世界でも、「クラウドコンピューティング(cloud computing)」という用語が使われることが多くなって、注目されています(参考:他社にないピースを持つ:Sun、総合的クラウドを提案)。 2007年のJavaOneの記事である「Sun、Javaモバイルデバイス展開をブレイ氏語る」「『Javaに並列処理と関数型言語の要素を』、ティム・ブレイ氏」を読んでみると分かるように、サン・マイクロシステムズでは、Atomの推進やJava VMによるJava以外の言語のサポート、並列プログラミングのサポートなどを推進していましたが、2008年はクラウドコンピューティングを前面に出してきました。今回は、Javaについて、クラウドコンピューティン

    Javaはクラウドのプラットフォームになり得るのか
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