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小澤博樹に関するOSATOのブックマーク (23)

  • 比嘉照夫総監修『EM医学革命』2000を読んでみた! - 左巻健男&理科の探検’s blog

    EM医学革命』というが古屋に2百円であったので買ってきた。体2000円。 そこに登場の12名の医師の先頭から4人を見たらそれでお腹いっぱいになったw。 どんな医師がEM菌に嵌まるのか?… 1番目:石神正文氏。 千島学説信奉の医師に同姓同名が存在。がん患者に赤ちゃん用の粉ミルクを溶いて飲ませる粉ミルク療法など。「まさか」と思ったが、EM医学革命にそのことがあったから人だった。こういう人がEM菌に嵌まるのか。 2番目:広島の梶川憲治氏。 検索したら、純金製の棒で患部や全身をさする、ごしんじょう療法に無限の可能性があると推薦しているのがヒット(キャッシュ)。EM1号を飲んでいる梶川氏らしい。 さらに検索したら梶川憲治氏は2009年に大腸がんで逝去していた。 60台半ばだと思う。 EM1号とリンゴの自家製飲料の愛好者だった。 彼にとってEM菌の飲用は、どう効果があったのだろうか? 3番目

    比嘉照夫総監修『EM医学革命』2000を読んでみた! - 左巻健男&理科の探検’s blog
    OSATO
    OSATO 2016/03/29
     【好転反応という言い逃れに注意】「医薬品ならすぐに気づくような副作用がついつい見逃されたり、よくなる前に毒素が出るという「好転反応」だと思い込んで、被害が深刻化している面がある。」
  • 小澤医院

    マクロビオテック(玄米菜)による体質改善 免疫力・自然治癒力の向上を図り、 病気を治療に導く有床診療所 当院では、波動情報測定装置(PRA,旧名称:QRS)により、免疫・病名・陰陽などを診断します。 それぞれの患者さんについて体質の陰陽を基にした、無農薬・有機栽培された材を 使ったマクロビオティック(玄米菜)を中心とした治療を行っています。 点滴・輸血は行なわず、抗癌剤をはじめとする化学薬品も一切投与いたしません。 これらの現代医学的治療は、人体に有害であり免疫機能を低下させるものであるからです。 肥満・高血圧・糖尿病などの成人病一般・水虫から癌・難病・精神性疾患などまで、産科を除くすべての疾患について 代替医療により治療可能です。 なお、当院は完全看護の医療機関ではありませんので、入院に際して御自分で身の回りの 世話が出来ない方については、介護人が必要となりますのでご了承ください。

    小澤医院
    OSATO
    OSATO 2015/09/04
     まだやってたのか。URL変わってました。
  • 18日の記者会見のご案内 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    謹啓 時下益々ご清栄のこととお喜び申しあげます。 「輸血・血液製剤」の危険性について、医療関係者有志による、厚生労働省への陳情および記者会見を行なうことになりましたので、ご案内申しあげます。 年8月、船橋市議がブログ上で「放射線照射した血を輸血している」と医療業界への批判をつづったことが原因でブログが“炎上”し、このことはNHKや主要新聞でも報じられました。 高橋宏・船橋市議の目的は「輸血・血液製剤の危険性」についての問題を提起することでしたが、ブログへのコメントが500件にものぼる、医療関係者を中心とした過剰ともいえる批判により、所属していた結いの党(当時)に離党届を提出せざるを得なくなりました。 高橋市議の提起した問題について、“市議のトンデモ発言”として片づけられ、その質が置き去りにされてしまうことを憂慮する医療関係者有志が、「輸血・血液製剤の危険性」をあらためて提起することを目

    18日の記者会見のご案内 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
    OSATO
    OSATO 2014/11/15
     【賛同人】にも素晴らしい面々が…。この会見は見てみたい。
  • バランスα(500ml)完全発酵飲料 EM発酵飲料 - ヴェル酵素ネット

    EM発酵飲料 バランスアルファ(BaLanceα)とは 有機玄米を主原料とした100%天然素材、完全無添加の完全発酵飲料 “免疫系を活性化させる品は作れないか?”それが「バランスα」の開発の原点です。そして、“細胞レベルの健康”を考えた末に・・・、自然素材と完全発酵にたどりつきました。 私自身、抗がん治療で弱りきったカラダを回復させるのに毎日ガブガブと飲みました。 バランスアルファを飲む以前は 『 EM-X(イーエムエックス) 』 という飲料を飲んでいました。こちらもEM菌という有用微生物を活用した飲料だったのですが、その後 『 万寿のしずく 』 を経て 『 バランスアルファ 』 にたどり着きました。バランスアルファは知れば知るほど、今も、そしてこれからもたくさんの人たちに求められるような商品です。 バランスα(アルファ)の完全発酵とは 完全発酵とは、微生物にとっての栄養素が完全になくな

    バランスα(500ml)完全発酵飲料 EM発酵飲料 - ヴェル酵素ネット
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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  • EM関連のお勧め書籍:自然治癒力の家|住宅リフォーム・マンションリフォームならオクタ

    EMの未来可能性がぎっしりつまっています。EMとは!? EMや比嘉教授との出会いで環境活動と事業との融合ビジョンがやっと見えたのです。 比嘉照夫教授講演会にて、著者比嘉照夫氏(右)と私、奥田いさむ

  • 甦れ!食と健康と地球環境

    第31回 EM技術による居住環境改善 前回は宮崎県で発生した口蹄疫対策のボランティア協力の際に感じた危機管理のあり方について、EM技術の応用例を具体的に述べたが、最終的には、「生命の安全と健康」に収斂されると言っても過言でない。 医療費の増大は、国家の危機と言われ続けて久しく、国はもとより、関係者の努力を上回っている現状は、すでに構造化しており、生活習慣病や性格習慣病など、明らかに人に原因がある場合は健康保険を2~3倍にする仕組みを考える必要がある。また過剰な投薬で薬剤依存症となり、それが原因で様々な医原病が発生し、自殺率を高め、治療困難な病気を発生させた場合は、それにかかわった医師やメーカーの責任を厳しく問う必要がある。すなわち健康や薬に対し、禁煙運動なみの活動を常識化すべきである。病気の大半は個人の健康管理義務を怠った反社会的行為であるという新常識を確立せねばならない。 同時に、

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    OSATO 2010/08/21
     「著者は、EM医学のエキスパートである小澤医院の医院長である小澤博樹氏である。」「蘇生的な波動が高まり」<はい決定。>http://www.hondanojo.com/emsupersera-soseic.html
  • 心の病と食事14(抗うつ剤の危険性1) - 真実の扉

    愛知県碧南市で小澤医院を開業する小澤博樹氏は、波動測定検査を用い患者の状態を観ながら、末期ガン患者などには「バランスα」などの健康品などを勧め治療にあたっています。その小澤先生が上梓した「医者ができること、してはいけないこと 」(三五館発行)から、肝臓ガンから肺に転移し大学病院で手遅れと諦められた、当時60歳前後の初診の患者さんの記事の転載です。 【(前略)自宅で漢方の十全大補湯を服用し、自己流の不完全なものながら、玄米菜を始めていた。 しかし、やがて激しい吐き気がつづいて事ができなくなり、腹痛にも襲われたため、最後の手段との思いで当院へやってきたという。 (中略:この患者の波動測定検査の説明とそれにともない玄米とバランスαの処方などの経過を記載・・) 入院とともに、玄米菜と、バランスα(30cc×3回/日)の服用、および714‐Xの注射投与を開始。その数日後には、腹痛や吐き気、

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    OSATO 2010/06/18
     ガン治療にEMを用いている波動医師。なぜ彼に医師免許が与えられている?
  • 絵子の生活 : 小澤医院に行ってきました!

    環境にやさしい生活をしてると、気がつけばシンプルな生活になっていました昨日、片道3時間半、往復7時間かけて愛知県の小澤医院へ行ってきました 往復7時間、行くまではちょっと遠すぎるって思ったけど 車窓をながめてゆっくりのんびりした時間を過ごせまた 予約していた時間よりも早く到着し、喫茶店で珈琲でも飲もうと思ったら喫茶店がない! 自動販売機で飲み物を買おうと思って探したら、自動販売機もない! 探してもなくて、喉はカラカラ 私が想像していた以上に田舎でした 駅から歩きながら、郵便配達の人に道をたずねたりしながら小澤医院に無事到着 診察が始まり、簡単な病歴を小澤医師と話し、波動測定をしました。 波動測定は波動測定器とつながった棒のような物を手に握り私の基測定値を測ります 基測定値とストレス値そして悪性腫瘍値 ポリープ値 等を測りました そして私が家から持参した物 コエンザイムQ10 エビオス 

    OSATO
    OSATO 2010/02/26
     この小澤医師の講演を聴いて、僕はターゲットを決めたのです。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 推薦1

    「バランスα」とは、有用微生物に自然農法産の米ぬか、ビワの葉・種を飼料として投与し、その微生物が産生した抗酸化物質のことです。飼料として投与し、その微生物が産生した抗酸化物質のことです。現代の生活や生活様式の中で、人の体は酸化すると、発病し、老化を招きます。病気治療、発病予防、老化阻止をはかるためには、人体の酸化をぎ、坊抗酸化状態に保つ必要があります。 そのためには、バランスαなどの抗酸化物質を活用すると効果的です。今回、開発された「月華波動入りバランスα」は、抗酸化作用や抗酸化波動をより強化してあります。治病や発病予防、健康維持効果に優れ、広く活用できる飲料水と思われます。当院でも、病気治療に「月華波動入りバランスα」を活用し、すぐれた治病効果が得られています。

  • EM事業部 バランスαとは 医師からの高い評価|EM商品、堆肥総合コンサルティングなら 株式会社 都夢創

    発ガン、発病あるいは老化とは、人体の酸化現象である。鉄釘を放置しておくと、空気中の酸素と鉄が酸化反応を起こして酸化鉄に変化し、最終的に鉄釘は崩壊し、土の一成分と化していく。これが、金属の酸化現象である。酸化現象は金属の世界だけのものではなく、これと同様な事が人体のも起きている。人間は空気気中の酸素を体内に取り入れ、エネルギーへと変換している。この変換の過程で、活性酸素あるいはフリーラジカルと呼ばれる物質が生成される。これらの物質は人体の免疫機能を維持するために必要不可欠なものであるが、これらが過剰に生成されると反対に人体を酸化させてしまうことになる。つまり、人体を形成する細胞の構成要素である脂質を過酸化し、蛋白を変遷させ、酵素を失活させ、そして核酸を分解する。この変化を人体の酸化と呼び、発ガン発病そして老化に導いていく。そして鉄釘のように体も崩壊し、遂には土の一成分と化すのである。 もし

    OSATO
    OSATO 2009/04/26
     「病気となった責任はすべて病人自身にあることを銘記すべきである。」<この殺し文句が許せない。
  • 小澤医院

  • 三五館 > 書籍 > 『治す医者か、ごまかす医者か』

  • 小澤博樹

    小澤博樹(こざわ ひろき) 小澤博樹 著「がん体質革命―抗酸化療法EM‐Xの奇跡」(講談社、1997年11月3日 第1刷) 小澤博樹 著「エコロジカル・メディスン 養生 自然とEM−Xによる新たな抗酸化療法」(綜合ユニコム、1996年10月26日 第1刷)より 医師。昭和24年愛知県碧南市に生まれる。同49年東邦大学医学部卒業後、同付属病院にて消化器外科学、一般外科学を専攻。同59年碧南市にて小澤医院を開業。院長として、現在に至る。小澤医院開業後、現代医学に疑問をもち、東洋思想、東洋医学に傾倒した。とくに故桜沢如一氏が提唱した玄米菜による養に賛同し、これを日常診療に応用している。自然農法、有機農法を実践している農業団体と契約し、そこで収穫された農産物を入院患者の給材として使用している。近年は琉球大学農学部教授比嘉照夫氏が開発した抗酸化物質EM−Xを病気治療に活用して好成績を上

    OSATO
    OSATO 2009/01/19
     あ、ブクマ忘れてた(^^;)。
  • ?なEM体験・01「EMとの出会い」

  • EM事業部 バランスαとは|EM商品、堆肥総合コンサルティングなら 株式会社 都夢創

  • がん克服レポート・ガンは自分で治す! [まぐまぐ!]

  • 1998-11 EMフェスタ98 EM-X医学研究会・医療分科会

    EM-X医学研究会・医療分科会 ●司会/霜田勝(EM-X医学研究会事務局長) ●挨拶/岡丈(EM-X医学研究会会長) ●EM-Xの最新情報/比嘉照夫教授 ●報告[乳癌に関するEM-X治療]/カリダ・ウスマニ(パキスタン国立女子医学大学学長) ●報告[EM-Xによる抗酸化・抗老化・抗ストレスに関する研究]/柯彬(EM研究機構) ●臨床事例報告/田中茂、後藤誠一、小澤博樹、三枝博 過去の大会で田中茂医師や小澤博樹医師が医療へのEM-X活用事例を発表したことはあるが、今大会で初めてEM-X医学研究会、医療分科会が開催された。久しく望まれていた分科会であり、その期待を裏付けるように会場となった会議棟の大会議室は300人を越す参加者で大盛況ぶりを見せた。午前9時半から午後1時までの長時間にも関わらず、席を立つ人は少なく、それぞれの研究、臨床事例発表に耳を傾けていた。 「EM-Xの大

  • イネイト健康法実践研究会/イネイトニュース<