日本科学者会議JSA東京支部 第17回東京科学シンポジウム )ニセ科学問題分科会 2013年12月1日(日) 中央大学多摩7号館7406室 http://d.hatena.ne.jp/samakita/20131125/p1 続きを読む
福島放射能除染推進委員会が、2013年10月22日に福島県庁で記者会見を行いました。 @YoshitsuneK さんの解説ツイートと、先行して行われた会話をまとめました。
“微生物伝導師”と呼ばれる李祥羲(イ・サンヒ)元科学技術処長官(75、緑色生活知識経済研究院理事長)は「福島県の土壌の放射能汚染問題は微生物で解決できる」とし「すでに実験で立証された」と述べた。関連発表会に出席するため日本を訪問した李氏は23日、東京で中央日報のインタビューに応じ、このように明らかにした。 李氏が共同研究者として参加している「福島放射能除染推進委員会」は先月25日から今月19日まで「土壌発酵による放射能除去」実験を行い、22日に福島現地でその結果を発表した。福島第1原発から20キロ離れた浪江町の100坪規模の土地が実験現場だった。李氏は「わずか3週間の実験だったが、放射能物質が70%以上減ったことが確認された」と伝えた。 李氏は1カ月前、『病気になった地球と人間を救う名医、微生物を知っていますか』という本を出すほど微生物マニアだ。 --実験はどのように行われたのか。 「放射
次世代エネルギーの研究開発をしている佐野千遥博士らが、現在研究中の土壌発酵を利用した放射能除染技術に関する記者会見をしたところ、NHKなどの大手メディアが取材に来たのに、その模様を一切報道しなかったようです。 佐野千遥博士の公式ブログには、『この福島県庁のTV・記者会見場には10人程度の報道人が参加したが、報道陣全体を統括していたのがNHKで、我々のプリゼンテーションの最中に既にNHK本社から「これは放映してはならない。」と指示する電話が入り、NHKのみならず福島の地域の報道関係者もこの記者会見の模様を一切報道しなかった。』と書いてあり、今もこの会見は一度も報道されていないとのこと。 会見の模様はネット上で動画が公開されているので、そちらの方を見て頂くと分かるかと思います。 ☆2013.10.22土壌発酵による放射能除染記者会見@福島県庁 No1 ☆2013.10.22土壌発酵による放射能
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員・ドクター佐野千遥 第1章 微生物による放射能除染を正統派現代量子物理学は説明できないが私の反エントロピー物理学は物の見事に説明できる 2)高嶋博士より佐野博士に、返信を送らせていただきました。 ーーー acセント・クレメンツ国際大学 教授 佐野千遥 博士 様 佐野千遥博士への御返事 博士からのブログ、大変興味深く読ませていただきました。ありがとうございます。 近代科学の総計学的解析科学の二元論から生じる相対科学のすべての矛盾と行き詰まりは、博士のおっしゃる通り量子力学の氾濫ですべてが露呈しています。この怪しい科学者達は元素主義による物質的世界観と機械的世界観のテクノロジーを基軸にする科学者というよりは技術者のレベルで、思考回路がすべてE=mC2、β崩壊物理、三次定限科学(ニュートン科学)等々を絶対神としている連中です
闇のapj @apj EMにはひっかかっても、さすがにこの程度の常識はあるわけだ > 佐野博士らが土壌発酵による放射能除染技術の会見をするも、NHKは「これは放映してはならない」と指示!地域の機関も一切報道せず! http://t.co/36DcAv6bpy 2013-11-11 10:07:24 リンク t.co 佐野博士らが土壌発酵による放射能除染技術の会見をするも、NHKは「これは放映してはならない」と指示!地域の機関も一切報道せず! - 真実を探すブログ 地震、放射能、経済、政治、気候変動などに関する情報を書いているブログです。ブログの引用、紹介はご自由にどうぞ。(リンクを張ってくれると嬉しいです)
KokyuHatuden @breathingpower 高嶋康豪氏は福島原発事故直後から微生物除染をアピールし、事故のわずか8日後に、韓国大使館経由で日本政府与野党首脳に微生物除染採用を働きかけました。さらに宣伝担当が、あの東海アマ氏でした。政府与野党が相手にしなくて、本当に良かった。 http://t.co/GQS1rOPnCU 2013-08-28 17:10:36 KokyuHatuden @breathingpower 福島第一原発事故直後の東海アマ氏ツイート。即座に微生物除染のパワーポイント資料を作成・配布する高嶋グループの機動力に慄然としました。 / “Twitter / tokaiama: 非常に重要な資料! EMBC微生物分解システムで放…” http://t.co/JihvWydksE 2013-08-25 12:29:25 リンク t.co Twitter / tok
韓国の元科学技術処長官 「福島の放射能汚染、微生物で解決できる」…発表会出席のため来日 1 名前:チリ人φ ★:2013/10/25(金) 18:43:24.93 ID:??? “微生物伝導師”と呼ばれる李祥羲(イ・サンヒ)元科学技術処長官(75、緑色生活知識経済研究院理事長)は「福島県の土壌の放射能汚染問題は微生物で解決できる」とし「すでに実験で立証された」と述べた。関連発表会に出席するため日本を訪問した李氏は23日、東京で中央日報のインタビューに応じ、このように明らかにした。 李氏が共同研究者として参加している「福島放射能除染推進委員会」は先月25日から今月19日まで「土壌発酵による放射能除去」実験を行い、22日に福島現地でその結果を発表した。福島第1原発から20キロ離れた浪江町の100坪規模の 土地が実験現場だった。李氏は「わずか3週間の実験だったが、放射能物質が70%以上減った こ
“微生物伝導師”と呼ばれる李祥羲(イ・サンヒ)元科学技術処長官(75、緑色生活知識経済研究院理事長)は「福島県の土壌の放射能汚染問題は微生物で解決できる」とし「すでに実験で立証された」と述べた。関連発表会に出席するため日本を訪問した李氏は23日、東京で中央日報のインタビューに応じ、このように明らかにした。 李氏が共同研究者として参加している「福島放射能除染推進委員会」は先月25日から今月19日まで「土壌発酵による放射能除去」実験を行い、22日に福島現地でその結果を発表した。福島第1原発から20キロ離れた浪江町の100坪規模の土地が実験現場だった。李氏は「わずか3週間の実験だったが、放射能物質が70%以上減ったことが確認された」と伝えた。 李氏は1カ月前、『病気になった地球と人間を救う名医、微生物を知っていますか』という本を出すほど微生物マニアだ。 --実験はどのように行われたのか。 「放射
動物の権利~VEGAN ヴィーガン 英語:Vegan 菜食主義の様式のうち、動物由来の食品を一切食べず、革製品などの動物に由来する物・道具も一切使用しない主義の人。「完全菜食主義者」などとも言う。 脱原発他。 浪江町での微生物による除染実験が昨日より開始!ライブカメラで公開に … 2011年10月上旬から二ヵ月半。一tコンテナで27個、プラントを組んで、微生物の固形バイオという資材、この装置で造ったMLS菌床(液肥)、それから微生物の働きを活性化する酵素水を76日間で5000坪の土地に撒きました。(最初は五十坪やったが、経産省から誰でも納得するもっと広い土地をやってくれといわて、5000坪になった。)トラクターで耕し、一日10トン、5トンの水を撒いて、バイオも50キロ、一日千坪しかできない。実質は15日。五人で作業を行い、三日後に放射能は半減。12月下旬には、サンプル採取して核種分析して、
関係者各位 様 現況報告と考察 平成24年11月27日 ㈱高嶋開発工学総合研究所 環境微生物学博士 高嶋康豪 いつも皆様にはお世話になっております。本年もご支援ご協力のほどありがとうございます。 1年も早いもので来月は師走です。 「時風の如く去る」のように私が複合微生物体系と複合発酵により物質と原子、元素、素粒子を超える世界の証明の為に微生物触媒を用いて今日まで34年が過ぎて参りました。 環境事業の中で、汚泥の消失、重金属・金属・無機物の分解消失をいくつも大企業と実践で見せて、なおあらゆる汚水を100%リサイクルする自己完結型循環社会のノンインフラ社会づくりと空気を培地にする無肥料無農薬のバイオ農法による食糧生産及び水資源をノンインフラで造り出す等々を行って参りましたが、現在は元素主義者と物質的世界観と機械的世界観との2000年の歴史の基にいくら実証しても素粒子以下の世界に行きつく「
■事実を受け入れるのに、要らぬ先入観は災いを招く。今ここに、本誌が注目し、その“事実”をもとに追い続けている「新科学」が、新たな展開を始めている── 複合微生物動態系ランダム科学における複合醗酵(EMBC情報微生物工学)を用いた科学技術により、世界を舞台に独自の歩みを続けるベンチャー企業「地球環境秀明」を紹介した本誌連載「ベンチャー発掘」2000年4月、5月号は大反響を呼び起こした。 さらに同年七月号では、同グループを率いる高嶋康豪博士の科学と、その技術を導入した新潟の養豚施設における環境浄化システムの現状をレポートした。 今回のレポートは、その後の地球環境秀明の歩みを伝えるとともに、最近の同グループ周辺の動向を伝えるものである。 体験者が説明する 常識を覆す科学技術 昨年12月、地球環境秀明は、来賓に有栖川識仁殿下を迎えて「簡易EMBC-BIO工法事業展開準備会」を開催した。会場は、昨年
2011年11月 第2回日本復興講演会「蘇生・回帰の科学が、日本を救う!」高嶋康豪博士 汚染土壌の放射能値が、10分の1になった! 古くて新しい複合発酵バイオ技術の ミラクル・パワーで「超」健康土壌! ワールドフォーラム11月は、東日本復興の鍵をにぎる、放射能除染・消失の技術。韓国・台湾の両科学技術庁元長官から、「放射能(セシウム)消去技術」の開発・実践者として信任厚く国家認証を授与された世界最初の 環境微生物学博士 高嶋康豪博士 清酒「白隠正宗」の蔵元、高嶋酒造6代目。(家業は7代目ご子息が継承)高嶋開発工学総合研究所代表の高嶋博士をお招きし、 「蘇生・回帰の科学が、日本を救う!」というテーマで、未来の地球環境や生命誕生と蘇生回帰、今後の食糧問題、エネルギー問題を抜本的に解決する方策と、深遠なる生命科学の奥義をご講演賜りました。 <「放射能値低下」を実現する高嶋博士の科学技術とは?> 放
正直、以前に書いた『トンデモ系の餌食になってしまう政権与党って』に関して、続きを書くことになるとは思いもしなかった。しかし、昨夕、上記 blog エントリに書き込まれたコメントで、僕はこの話がまだ続いているということを知らされたのである。ここでは、その話と、それに関わっているらしい政府関係者に関して書かなければならないのだが、その前にまず『トンデモ系の餌食になってしまう政権与党って』における経緯を、簡単にまとめておくことにする。 静岡県沼津市に「高嶋開発工学総合研究所」という団体を主宰する、高嶋康豪なる人物がいる。まず、この高嶋氏がいかなる人物なのかを、ここに示しておかねばなるまい。 高嶋開発工学総合研究所公式ブログの記事によると、学歴・経歴として、 1951年5月19日 日本国静岡県沼津市において出生。1974年3月 東京農業大学醸造科卒業1997年 株式会社地球環境秀明設立、代表取締
今日ほど、生命の病んでいる時代は無いでしょう。 私達は現状からの学びと同時に、具体的に解決の道をお示しします。 人間は本来完全であり、命の真の姿は自由自在、光そのものであり、我々は永遠なる存在であります。 私達人間はこの波動の荒い物質世界へ天下って来た為に全て忘れてしまったのです。 学びとは忘れている事を想いだすことであり、それを気づきといいます。 忘れた事を想いだす一番の方法は、永遠の光の世界と同じ場に身を置くことですが、それは不可能でしょうか?実はそれが出来るのです。 我々の阿吽塾は、“あ・うんユニット”による宇宙エナジーに身を委ねているだけで、覚醒つまり目覚めを促し忘れた事を思い出すのです。 “あ・うんユニット”は毒を薬に、汚いものを清らかに、醜いものを美しいものに変えるのです。宮崎アニメの“腐海の海”の汚染物質をキラキラ光る結晶に変え、それが宇宙エナジーを呼び込むのです。 私達はそ
緊急朗報山林の放射線量が0に!! 複合発酵による耐放射性細菌の微生物触媒が放射線量が0に!! 検証者 山林主:佐川安宏氏(高萩市在住) 近隣山林主:鈴木基二氏(高萩市在住) 福島県有志:小野盛敏氏(いわき市在住) 記録撮影者:島田 恵氏(東京都青梅市在住) 高嶋開発工学総合研究所 職員:渡邉澄雄(静岡県沼津市在住) A地点「0」cpm B地点4cpm GMサーベイメーター「インスペクターEXP+」による放射線量測定 昨年度より福島県川俣町山木屋での5000坪の牧草地の除染の結果を経産省にご報告してありますが、本年4月に民間レベルでの公式な機関において核種分析したところ対象地と比べて80%〜93%軽減していることが明らかになりました。この間放射性物質の空中飛散が継続しておりますがそれにもかかわらず実証地では確実に放射性セシウムが軽減しているの
RikaTanに掲載された、「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々(小南秀雄)は、RikaTanサイトhttp://www.rikatan.com/NMR.pdfと、小波氏のサイトhttp://konamih.sakura.ne.jp/Documents/PipeTec_Rikatan2019.pdfの両方で公開されている。この2つのサイトが、名誉毀損を理由に、Googleの検索結果から除外された。 除外されていることの確認をするには、まず、Google検索に上記2つのURLのどちらかを入力する。すると、検索結果の一番下に、 Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。 ご希望の場合は、LumenDatabase.org にてこの要請について確認できます。 と表示される。「この要請について確認」の部分がリンクになっているので、クリック
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