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批判と子宮頸がんに関するOSATOのブックマーク (9)

  • 子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)に関する科学的検証と報道を憂う | 小さな命に想いを馳せて

    OSATO
    OSATO 2017/12/23
     “海外で賞賛されることに敏感な日本なのに、今回の受賞が取り上げられないという極めていびつなことを憂う”<同感です。
  • 2016-12-22

    2016-12-22 FDAのFSMA訓練のための戦略:更新 FDA FDA’s Strategy for FSMA Training: An Update December 21, 2016 http://www.fda.gov/Food/NewsEvents/ConstituentUpdates/ucm533814.htm 過去の実績を反映して更新 2016-12-22 FDAは口紅とその他化粧品の鉛含量規制値ガイダンス案を発表 FDA FDA Issues Draft Guidance Recommending a Limit on the Amount of Lead in Lipstick and Other Cosmetics December 21, 2016 http://www.fda.gov/Food/NewsEvents/ConstituentUpdates/ucm5

    2016-12-22
    OSATO
    OSATO 2016/12/23
     「マウスはヒトに投与される量の1000倍量を、血液脳関門を漏れやすくする毒素と一緒に与えられている。」「がん外科医David Gorskiは「基本的にこれは貴重な動物を無駄にする、価値のない論文である」という。」
  • 問われるメディアの良心 子宮頸がんワクチンデータ捏造疑惑報道 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    上昌広(医療ガバナンス研究所   理事長) 「上昌広と福島県浜通り便り」 今回も子宮頸がんワクチン騒動を巡るメディア報道について書きたい。11月15日、子宮頸がんワクチンの副作用についての厚労省班研究(代表:池田修一信州大学教授)に関する不正疑惑について、信州大学が設置した調査委員会が、調査結果を発表した。 同日、朝日新聞は「信州大「不正認められず」子宮頸がんワクチン研究巡り」、毎日新聞は「子宮頸がんワクチン研究不正認められず 信州大調査委」という記事を配信した。朝日、毎日新聞の何れも池田教授のコメントを引用していた。朝日新聞は「捏造も不正もなかったことを実証していただき、安堵しました。引き続き子宮頸がんワクチン接種後の副反応に苦しむ女児たちの診療に全力を注ぎたいと思います」という具合だ。 私は、この記事を読んで驚いた。知人から入手した信州大学の調査委員会の報告書の内容とは全く違うからだ。

    問われるメディアの良心 子宮頸がんワクチンデータ捏造疑惑報道 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
    OSATO
    OSATO 2016/11/28
     「問題は、新聞という明治以来、先人たちが築き上げてきた「社会の公器」を、臆病な新文人たちが壊してしまうことだ。」
  • 子宮頸がんワクチンの研究不正の調査結果について - 世界変動展望

    信州大学が子宮頸がんワクチン研究について不正がないという調査結果を公表した。正直いって、私はこの問題が告発された当初は告発側の主張事実が正しいなら不正があると思うものの、最後までどうなるかわかないと思っていた。 なぜなら、今まで研究機関がでたらめに調査した例をいくつも見てきたからだ。特に事件が大事だったり、被告発者が高位者の場合にその傾向が顕著だ。この問題は不正であれば社会的影響が非常に大きいし、主要な被告発者が当時医学部長、副学長だったから、不公正な調査を疑っていた。 調査結果によると、報告した成果の根拠がたった一つしかない事例だった事が確認され、再現性がなく科学的に支持できない結果が断定的に報告されたが予備的な結果で必ずしも科学的に証明されている事を要しない事を主な理由に研究不正が否定された。 池田班の研究成果は厚労省のHPに公式資料として公開され、テレビ報道もされた。そのような不特定

    子宮頸がんワクチンの研究不正の調査結果について - 世界変動展望
    OSATO
    OSATO 2016/11/23
     「池田修一氏は~反省や謝罪はなかったが、少なくとも社会に対して科学的に全く支持できないのに断定的に成果をテレビ等で発表し、大きな衝撃を与えた事に対して大きな責任がある。」
  • HPVワクチンとその周辺 2016年6月 - 感染症診療の原則

    はやいもので7月。もう今年の半分が終わってしまいました。 月に1回のHPV関連情報のまとめです。6月は国内外で新しい(困った)情報も出てきました。 厚生労働省の動き:定例会議で、定期的に報告される情報が共有され、大阪大学の疫学研究の結果を待つという低空飛行状態が続いています。 困っている人たちがいますので、もう少し早く何とかならないのか~と思うわけです。 1)2種類あるうちのどちらかのワクチン接種の後に、何らかの体調不良がある(続いている)人 2)国が調査するので積極的接種勧奨差し控えなら少し様子を見ようと、それに素直に従った人(保護者) 3)あれこれセンセーショナルなニュースがあるたびネットの情報を見て混乱。何を信じればいいのでしょうかな皆さん 4)3)のたびに説明や対応に追われる現場や専門家 さらに解説。 1)は一番重要な情報は、快復のための情報ですが、メディアはほとんど伝えていない状

    HPVワクチンとその周辺 2016年6月 - 感染症診療の原則
    OSATO
    OSATO 2016/07/03
     「「治らない」「こんなにひどい」とメディア ネガティブ情報だけを言い続けることは何のため誰のためなのでしょう。」<この騒動はメディアが作ったものではないかと、最近つとに思う様になってきました。
  • 子宮頸がんワクチンがあぶり出すメディアとアカデミアと行政の病巣

    子宮頸がんワクチンは危険なのか 「子宮頸がんワクチン」をめぐり、国と製薬会社2社を相手取った集団提訴が間もなく提起される。当に薬害を引き起こしているのか否かという議論もさることながら、ワクチン問題は現代を生きる私たちが陥った、ある深刻な病巣を浮かび上がらせる。

    子宮頸がんワクチンがあぶり出すメディアとアカデミアと行政の病巣
  • ■「マスコミがおかしい」ってなぜ誰も言わない?「子宮頸がんワクチンの副反応調査、名古屋市が評価を撤回」「日本のメディアのあり方は グローバルには例外中の例外」

    ■「マスコミがおかしい」ってなぜ誰も言わない?「子宮頸がんワクチンの副反応調査、名古屋市が評価を撤回」「日のメディアのあり方は グローバルには例外中の例外」 大規模な子宮頸がんワクチンのデータが 一つ、葬り去られようとしています。 日のマスコミはおかしいです。 ワクチン関係に関してはとくに狂っています。 NHKも偏向報道をするし、新聞各紙も記者の脳内バイアス かかりまくってます。 そして、今回の名古屋市の「調査結果撤回」。 これは一体なんなのでしょう? 科学的なデータをぶっ潰すのが 日のマスコミのやり方なのでしょうか? まるで理屈ではなく感情論で動く どこか別の国の報道機関のようです。 これって、まさに報道の自由の危機なんじゃないですか? 確実に科学的に証明されたことを歪めて報道していることは、 慰安婦問題などに通じる日の報道の大問題だと思います。 海外からもこの問題は注目されてい

    ■「マスコミがおかしい」ってなぜ誰も言わない?「子宮頸がんワクチンの副反応調査、名古屋市が評価を撤回」「日本のメディアのあり方は グローバルには例外中の例外」
    OSATO
    OSATO 2016/06/27
     「専門家の意見も理解できず、英語も読めず、感情のみで偏向報道して世界中から奇妙な目で見られているおかしなプロパガンダ機関」<マスコミは「弱者の味方」という錦の御旗を振りかざしてますからねぇ。
  • 子宮頸がんワクチン研究班捏造問題を報じぬメディアの罪 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    上昌広(医療ガバナンス研究所   理事長) 「上昌広と福島県浜通り便り」 6月17日、村中璃子氏が『ウェッジ』で衝撃的なレポートを発表した。タイトルは「子宮頸がんワクチン薬害研究班に捏造行為が発覚」だ。 6月23日には、「子宮頸がんワクチン研究班が捏造 厚労省、信州大は調査委設置を 利用される日の科学報道」という続報が公開された。 村中氏は、これらのレポートで、子宮頸がんワクチンが重大な副作用をもたらすと主張してきた池田修一・信州大学教授(同大副学長、医学部長)らが提示したデータが捏造されたものであったことを示した。 村中氏は、子宮頸がんワクチンがマウスの脳に障害を起こす証拠として提示された写真が「ワクチンを打ったマウスの脳のものではない」こと、および「ワクチンを接種したノックアウトマウスから血清(血液の液体成分)を採取。その血清を別の正常なマウスの脳切片にふりかけて撮った画像」であるこ

    子宮頸がんワクチン研究班捏造問題を報じぬメディアの罪 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
  • 利用される日本の科学報道(続篇)

    3月16日夜、TBSのNEWS23では「“子宮頸がんワクチン”と示された写真だけが緑色に光る画像」が映し出された。ある実験に用いたマウスの脳切片の画像である。 信州大学第三内科(脳神経内科)教授(兼副学長、兼医学部長)の池田修一氏が班長を務める厚生労働研究班は、子宮頸がんワクチンが「自己免疫」というメカニズムで少女たちの脳神経に障害をもたらす、という仮説に立って研究を進めていた。自己免疫とは来は異物を攻撃する免疫が自分を攻撃してしまうこと。NEWS23の画像は、その日の午後、厚生労働省で行われた成果発表会で池田班が用いたスライドを元にしたものである。 池田教授はNEWS23に対し「明らかに脳に障害が起こっている。ワクチンを打った後、こういう脳障害を訴えている患者の共通した客観的所見が提示できている」と語った。3月16日の発表直後、筆者は池田教授にマウスの数、ワクチンの投与量など、スタディ

    利用される日本の科学報道(続篇)
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