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blogとニセ医療に関するOSATOのブックマーク (2)

  • 『暮らしのなかのニセ科学』『なぜ疑似科学を信じるのか』を読んだ - 本が好きなので

    相変わらず講義準備のために疑似科学・ニセ科学関連のを読んでいる。というわけでまずはこの二冊。 暮らしのなかのニセ科学 (平凡社新書) 作者: 左巻健男 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2017/06/15 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) を見る なぜ疑似科学を信じるのか: 思い込みが生みだすニセの科学 (DOJIN選書) 作者: 菊池聡 出版社/メーカー: 化学同人 発売日: 2012/10/19 メディア: 単行 購入: 1人 クリック: 84回 この商品を含むブログ (4件) を見る 疑似科学・ニセ科学には、そもそもはっきりとした定義はなく、また科学と疑似科学の間に明確な線引は存在しない。だから疑似科学について書かれたは、一つひとつの事例について検証していくというスタイルが多い。 『暮らしのなかのニセ科学』もそういった個別案件を一つひとつ検証していくという

    『暮らしのなかのニセ科学』『なぜ疑似科学を信じるのか』を読んだ - 本が好きなので
    OSATO
    OSATO 2019/02/02
     こうしてニセ科学の問題性を理解していただきたいと願います。
  • 責任をとってくれない人たち|radioya

    悪性リンパ腫で入院中の radioya です。( ※ 2016/10/19追記:日付けで無事に治療が終了し、退院いたしました )昨年の暮れくらいから頸部リンパ節の腫れを気にしながら仕事を続け、春先からは原因不明の咳に悩まされ、ゴールデンウィーク開けに診てもらったクリニックで「ちゃんと検査したほうがいい」と言われ、その後、悪性リンパ腫と診断されました。6月からはほぼ全ての仕事もお休みして、通院&入院による治療を続けています。 治療は基的に「化学療法」。つまり「抗がん剤」ですね。6月からは定期的に通院しながら、点滴で抗がん剤を投与し、リンパ腫に存在するがん細胞を「寛解(ひとことで言うなら「悪さをしない状態」にすること)」させることに成功しました。その後の経過も順調です。ただ、この手のがんは「手術でとって終わり」というモノではないので、再発する可能性を下げるため、そして「根治」を目指すために

    責任をとってくれない人たち|radioya
    OSATO
    OSATO 2016/10/04
     「責任とるつもりがないなら、素人は黙っていてください。」<ほんにまったく。
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