タグ

blogとハイポニカに関するOSATOのブックマーク (3)

  • トマトの生命力 - 杜の里から

    近頃夕闇が迫るのが随分早くなってきて、いよいよ格的な秋の訪れとなりました。 我が家のトマト達も下の方が徐々に枯れてきて、ついに今シーズンの終わりに近づいてまいりました。 でも上の方を見てみると、朝夕の冷え込みにも負けずまだ新たな実が付いています。 (西側) (東側) ナス達はとうの昔に全滅、しかし同じ様に植えたトマトはまだこの通り、当にトマトは生命力が強いのだなと感心してしまいます。 このトマトの生命力を実感させる農法で「ハイポニカ」というものがあります。 これは植物学者の野澤重雄という人が研究し、一株のトマトの幹に一万個以上の実を付けさせるのに成功させたもので、この姿は1985年の「つくば万博」でも発表されました(詳しくはこちら)。 中の写真を見てみると、その樹木の様に実った姿には圧倒されます。 野澤さんの言葉を借りますと、 「生命の持つ機能をよく働かせれば幾らでも植物が成長する」

    トマトの生命力 - 杜の里から
  • 波動革命(江本勝) - Z.e.R.O

    ここのところあんまりを読んでなかったら、最近になってせきをきったようにを読んでますね。なんか怒涛のようにが集まってきます。 今日は、最近話題の江勝さんのをついに読んでみました。水に「ありがとう」とか、「ばーか」とか、ポジティブな言葉やネガティブな言葉を浴びせかけるとその想いが水にどのように影響するかというのを研究されている方です。よく植物に話しかけるとよく育つとかいいますけど、ああいうのに似ているんですかね。そうやって水の結晶の写真を撮影して写真集なんか出してたりしますから、知っている人も多いのでは?実際に水の結晶を顕微鏡で見てみると整い具合がぜんぜん違うみたいですね。ポジティブな言葉をかけられて育った水の結晶は非常に繊細で美しく結晶を作るようです。水道水でもこれを試してみると各地域の水ではぜんぜん違った結晶を作ります。その地域性がでる。逆にそれを飲む事で良くも悪くも人の体にも影

    波動革命(江本勝) - Z.e.R.O
  • エコゲリラの水耕栽培・おうちのやさい栽培記

    植物育成ライトは、たくさんの種類がありますが、同じように見えて、実は効果が全然違うのです。 LEDライトが違うと、野菜はどのような違いになるのか実験してみました! 同じ日に種まきして、定植してから数日。。 ↓のレタスは、LED付き水耕栽培キットのものです。 長年使用しており、LED寿命が近づいて光量が落ちてきてしまっています。 パッと見た感じでは、ちゃんと育ってるじゃん!と思いますよね。 ですが!おやさいライトを使って育てたレタスがこちら↓ このレタスは、赤く色づくレタスなのですが、やはり光が違うだけで色づきも変わりますね! 葉っぱも、水耕栽培キットのほうは、薄く、ひょろっとしていますが、おやさいライトのほうは、しっかりシャキッとしています。 ちなみに、光量が強すぎてしまうと、下記写真のように、葉っぱが固くなり、うまく成長してくれません。(全然美味しくなさそう) LEDライトが野菜栽培にお

  • 1